人狼ゲーム、あまりにも面白かったので、続編も見ました。これも、面白かったです。家族みんな、大喜び。

人狼ゲーム、あまりにも面白かったので、続編も見ました。これも、面白かったです。家族みんな、大喜び。
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人狼ゲーム、やっぱり超おもしろかったです。昨日、盛り上がったので、また見ました。

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人狼ゲームという映画、いったい誰が人狼なんだろう、と家族で激論しながら観ることができて、面白かったです。 巷の評価はあまり高くないのですが、私は、超おもしろかったです。 誰が人狼なのか推理して、家族で、あーだこーだ言いな……

今回はキューピットと恋人という役職が出てきました。

私はこんな高度なものは、よくわからないのですが、人狼好きの長女が説明してくれたので、なんとか理解しました。

今回もつっこみどころは満載だけど、いろいろと展開を予測しながら、見ることができて良かったです。誰が勝つかについては、予想通りでしたが、その他については、いろいろとびっくりさせられました。

 

「皆さんにはこれから人狼ゲームをプレイして頂きます――。」 拉致・監禁した高校生たちに殺し合いをさせ、生き残った者には1億円が与えられる“殺戮ゲーム”。人呼んで<人狼ゲーム>。目覚めると私はそれに参加していた。今回の参加者は、全員が過去にも同じような殺戮ゲームを勝ち上がった経験者らしい。あたし、高野蘭子も同じ。新しく追加されたサブ役職「キューピッド」と「恋人」のルールで混迷する状況のなか、「人狼」に加えて「恋人」の役職を得たあたしは、見え隠れするゲーム運営側の気配を感じつつ完全勝利を目指す……!

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