コロナ対策としては、ロックダウンじゃなくて、キャバクラや風俗などの店と病院への制限を掛ければ十分じゃないかと思います。

満員電車による感染爆発がいないということなので、かなり高濃度な「三密」じゃないと、感染はしないのではないかと思っています。

なので、都市全体をロックダウンするのではなく、以下の2つだけ制限すれば、感染は防げると思っています。

  • 水商売、風俗、カラオケ、ライブハウスのような「三密」+「身体接触」or「大声」の店の営業停止
  • ウイルスの絶対数が多く、免疫力の弱っている人の多い病院への「来院制限」(要するに、ちょっとしたことで病院に来るな、ということ)

それ以外は、ハメを外さずに普通の生活をすれば良いと思っています。体調管理には気をつけながら。

営業停止した店については、政府がある程度の補填はしてあげるものの、違法営業や脱税しているところは対象外にすれば、別の効果もありそうです。

そして、医療リソースについては、医療関係者が健康で文化的な生活を送れるような余裕を強制的に持たせることとで、全体としてウイルスと戦える環境になると思っています。

私は、隔離するのではなく、ウイルスを科学的に解明して叩きのめすという考え方のほうに賛同しています。以下の記事は参考になります。

http://web.kawade.co.jp/bungei/3455/

多くの人が新型コロナウイルスの大流行をグローバル化のせいにし、この種の感染爆発が再び起こるのを防ぐためには、脱グローバル化するしかないと言う。壁を築き、移動を制限し、貿易を減らせ、と。だが、感染症を封じ込めるのに短期の隔離は不可欠だとはいえ、長期の孤立主義政策は経済の崩壊につながるだけで、真の感染症対策にはならない。むしろ、その正反対だ。感染症の大流行への本当の対抗手段は、分離ではなく協力なのだ。

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この歴史は、現在の新型コロナウイルス感染症について、何を教えてくれるのだろうか?

第一に、国境の恒久的な閉鎖によって自分を守るのは不可能であることを、歴史は示している。グローバル化時代のはるか以前の中世においてさえ、感染症は急速に広まったことを思い出してほしい。だから、たとえ国際的なつながりを1348年のイングランドの水準まで減らしたとしてもなお、不十分だろう。隔離によって本当に自分を守りたければ、中世にさかのぼってもうまくいかない。完全に石器時代まで戻る必要がある。だが、そんなことが可能だろうか?

第二に、真の安全確保は、信頼のおける科学的情報の共有と、グローバルな団結によって達成されることを、歴史は語っている。感染症の大流行に見舞われた国は、経済の破滅的崩壊を恐れることなく、感染爆発についての情報を包み隠さず進んで開示するべきだ。一方、他の国々はその情報を信頼できてしかるべきだし、その国を排斥したりせず、自発的に救いの手を差し伸べなくてはいけない。現時点で、中国は新型コロナウイルスについて重要な教訓の数々を世界中の国々に伝授できるが、それには高度な国際的信頼と協力が求められる。