- 2015/09/07
テレビで見て、体重的にかなりのハンデがあるんだけど、ボルダリングにかなり興味を持ちました。
運動神経ない一家なので、子どもと行くのは難しいかな。 http://climbingcaffe.ne……
残された家族もいただろうにと思うと、悔しい気持ちでいっぱいだったでしょうね。
世の中には、予備軍がたくさんいると思うので、政府は前向きな政策を出していくべきだと思います。このままいくと、コロナの死者よりも、生活苦で亡くなる人のほうが多くなっちゃいます。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202005/CK2020050302000101.html
東京都練馬区のとんかつ店で四月三十日夜、火災があり、東京五輪の聖火ランナーに選ばれていた店主の男性(54)が全身やけどで死亡した。警視庁によると、現場の状況から体に油をかぶったとみられる。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、店は四月中旬から営業を縮小していた。男性は「店を閉じる。もう駄目かもしれない」と、将来を悲観する言葉を周囲に漏らしていたという。
「コロナは長続きしそう。もしかしたら店をやめるかも」。火災の三日前の夜、男性は近くの居酒屋店主の男性(60)を訪ね、廃業する考えを伝えた。二十年以上の付き合いだが、男性が店の経営に関して弱音を吐くのを聞いたのは初めてだった。
火災当日の夕方、居酒屋店主が区から支給されたアルコール消毒液を渡しにとんかつ店に出向くと、男性が再び「もう店をやめる」と話したという。居酒屋店主は「数日前から鬱々(うつうつ)と思い悩んでいる感じはあった。つらい時だが、できれば頑張ったらと励ましたんですが…」と悔やんだ。