- 2014/11/15
天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある、には共感するものの、ライトな共感ばかりでした。
東大を首席で卒業した人が書いた本です。財務省にも入省し、司法試験にも合格しているすごい人です。 ……
ターミネーターがイマイチだったこともあり、即リベンジ。
http://konchan.net/x/archives/36612
うん、やっぱりターミネーター2は面白い。
1で敵だったアーノルド・シュワルツェネッガーが味方になっているという設定がいいし、機械との心のつながりというテーマもいいと思います。
核戦争後の世界で戦いを繰り広げる機械軍VS人間軍。機械軍は、人間軍の指導者となるジョン・コナーを少年のうちに殺すため1994年のロサンゼルスに新型殺人マシーンを送り込んだ。一方、人間軍もそれを阻止するため別のマシーンを送り込んだ。2体のターミネーターの壮絶な闘いが始まる!