- 2012/09/09
自分の中に毒を持て、とてもいい。頭でわかっていても行動のするのは難しいんですけど。
岡本太郎、この破天荒な感じが素晴らしい。 共感をえた部分を忘れないようにメモ。 ・己を殺せ。 ・大切……
いい映画だし、当時としては斬新だったんですけど、いま見ると、大したことなくて、逆にびっくりするぐらい。サラ・コナーも単なるそこらへんのおねえちゃんだし。
子どもたちも、どよーん、とした感じでした。
そういえば、本当に面白いのはターミネータ2でした。今度、それを一緒にみます。
それにしても、アーノルド・シュワルツェネッガーが、若いのに感激しました。未来の州知事ですからね。
未来の革命リーダーを抹殺せんがため、近未来の地球から送り込まれた殺人サイボーグ、ターミネーター! 彼は革命リーダー、ジョン・コナーの未来の母となる人物サラを探し出し、殺害するために追跡を始める。だが、そのターミネーターからサラを守るため、一人の革命戦士・リースが未来からやってきた。ガンを片手に次々と殺害を繰り返し、不死身の体で追ってくるターミネーターを相手に、サラとリースは死闘を展開するが──!