- 2020/04/23
コンテイジョン、まさに今のコロナ騒動と一緒で、予言の書みたいな映画です。パンデミックの行きつく先は決まっているんですね。
Day2からスタートしていて、意味不明だったんですけど、最後はしっくりきました。 そして、映画の中で……

いい映画だし、当時としては斬新だったんですけど、いま見ると、大したことなくて、逆にびっくりするぐらい。サラ・コナーも単なるそこらへんのおねえちゃんだし。
子どもたちも、どよーん、とした感じでした。
そういえば、本当に面白いのはターミネータ2でした。今度、それを一緒にみます。
それにしても、アーノルド・シュワルツェネッガーが、若いのに感激しました。未来の州知事ですからね。
未来の革命リーダーを抹殺せんがため、近未来の地球から送り込まれた殺人サイボーグ、ターミネーター! 彼は革命リーダー、ジョン・コナーの未来の母となる人物サラを探し出し、殺害するために追跡を始める。だが、そのターミネーターからサラを守るため、一人の革命戦士・リースが未来からやってきた。ガンを片手に次々と殺害を繰り返し、不死身の体で追ってくるターミネーターを相手に、サラとリースは死闘を展開するが──!