凍える牙、出だしは良かったけど、最後は茶番で終わってしまい、なんだかなぁ、という感じの映画でした。

最初、車の中で焼死したときは、どうなるのと思ったけど、途中で、狼犬が出てきたあたりから、もう、漫画の世界に入っていき、つまらなくなっちゃいました。

突如、男の身体が発火、炎上する事件が発生。しかもその遺体には獣の咬傷が残されていた…。 この捜査に、殺人課の刑事サンギルと新米刑事ウニョンが当たることになった。サンギルは昇進を逃し続けており、新しくパートナーとなったウニョンを疎ましく感じながらも手柄を挙げようと勝手に捜査を進めていく。やがて、同じ獣による第二、第三の咬殺事件が発生し、連続殺人へと発展。しかも咬殺していた獣は犬と狼の交配種であるウルフドッグと判明する…。いったい誰が、何のために、狼の血を引く“殺人犬”を操っているのか。捜査チームの中で唯一その衝撃的な殺人の瞬間を目撃したウニョンは、サンギルや同僚たちによる男社会特有の差別的な扱いを耐え忍びながら、真相ににじり寄る。この異常な事件の裏には何があるのか?手掛かりを追う毎に、哀しみの連鎖が謎に包まれた連続殺人事件の闇を深めていく――。

ちなみに、原作はこちら。

深夜のファミリーレストランで突如、男の身体が炎上した! 遺体には獣の咬傷が残されており、警視庁機動捜査隊の音道貴子は相棒の中年デカ・滝沢と捜査にあたる。やがて、同じ獣による咬殺事件が続発。この異常な事件を引き起こしている怨念は何なのか? 野獣との対決の時が次第に近づいていた――。女性刑事の孤独な闘いが読者の圧倒的共感を集めた直木賞受賞の超ベストセラー。