教育格差という本、名前に惹かれて読んだけれども、結局、何かよくわかりませんでした。知識人の方は、満足だったんでしょうかね。

前置きとかは、どうでもいいから、結論を教えて欲しいのですが、データの説明の量が圧倒的すぎるせいか、よくわかりませんでした。せめて結論を先に、シンプルに書いて欲しかったです。

とにかく読みにくくて最後まで読むのを断念しました。わかりにくすぎて、今の時代に乗り遅れている気がします。

出身家庭と地域という本人にはどうしようもない初期条件によって子供の最終学歴は異なり、それは収入・職業・健康など様々な格差の基盤となる。つまり日本は、「生まれ」で人生の選択肢・可能性が大きく制限される「緩やかな身分社会」なのだ。本書は、戦後から現在までの動向、就学前〜高校までの各教育段階、国際比較と、教育格差の実態を圧倒的なデータ量で検証。その上で、すべての人が自分の可能性を活かせる社会をつくるために、採るべき現実的な対策を提案する。