- 2016/05/08
自堕落なゴールデンウィークも終わり。いろいろありましたが、1日を除いて、飲んだくれてしまいました。
子供の日は、クソ生意気な長男のために、妻が手毬寿司を作ってあげました。子供たちは大喜び。菖蒲湯はそん……
ドッキリというか、いたずらというかをしているんだけど、それが、結構、しょぼくて、単調で飽きちゃいます。
それがダラダラ続いてのラスト、作った側は、してやったり、なのかもしれませんが、その前がだらけすぎていて、なんの驚きもなかったです。
前半戦で、もう少し、狂気を演出したほうが良かったように思いました。
ひとり暮らしの孤独な老人の家に侵入し【ドッキリ】を仕掛けたショーンとイーサン。隠し撮りカメラの映像を家のパソコンに映し出し、老人の反応を楽しもうとしたが、意外にもその反応は冷静なもので、逆に老人の常軌を逸した行動に奇妙さを感じてしまう。さらに、老人が頻繁に地下室に出入りしていることを不審に思ったふたりは、すでに亡くなっている老人の妻の死の真相が隠されているのではないかと疑いはじめる。ある日、カメラを回収しようと、老人が眠りにつく深夜にイーサンが再び家に侵入することに。ショーンは隠しカメラ映像を通して、寝室で老人が眠っていることを確認していた。カメラの回収が完了したイーサンは、かねてから不審に思っていた地下室を覗いてみると、そこには散乱した注射器や薬が…。
https://amzn.to/3C1TI8Y