増田康宏六段のかなり前のインタビューが面白いです。そう、新時代を切り開くには、常識は敵なんだと思います。

増田康宏六段のかなり前のインタビューが面白いです。そう、新時代を切り開くには、常識は敵なんだと思います。

あらゆる面で共感。

中堅になりつつあり、藤井聡太という天才に完全に差をつけられている現状でも、この考え方を貫いて欲しいです。

 

https://news.livedoor.com/article/detail/14776326/

「矢倉は終わった」「感想戦はいらない」「詰将棋は意味がない」。誰もが当たり前だと思われてきた将棋界の定跡に、増田は流されない。ただ流されないのではなく、自ら論理立て代替案をしっかりと提示する。第三回はそんな「増田ワールド」をフルスロットルでお届けする。一見、辛口にみえるかもしれない。ただ将棋に対して真剣に向き合っているからこそ、出てくる言葉がそこにはある。