- 2014/08/20
60歳ぐらいのクソじじいに、50歳と言われて、不快そのもの。ホームに転落して死んでしまえ!
代々木駅でぼぉーっと立って電車を待っていたら、偶然、隣にいたクソじじいがうるさい。 「360円だって……
すごい熱戦でした。ほんのわずかなミスなんでしょうけどね。
この勝ち方は、みんなやられている藤井王位の勝ちパターンの1つで、それが通用したというのは大きいのではないでしょうか。
将棋の藤井聡太王位(棋聖、18)が7月13、14日に行われたお~いお茶杯王位戦七番勝負第2局で豊島将之竜王(叡王、31)に102手で勝利した。対戦成績で大きく負け越し“天敵”ともなっていた豊島竜王に、序盤・中盤・終盤と押し込まれ続けたが、残り時間がわずかとなった最終盤で逆転。シリーズ初勝利を挙げ、防衛に向けて1勝1敗のタイに戻した。
大きな1勝だ。第1局では、両者持ち時間を1時間以上残すほどの完敗を喫していた藤井王位は、巻き返しを狙った第2局で、角換わり(早繰り銀)の最新形で渡り合ったが、1日目を終えたあたりから、徐々にリードを奪われた。2日目に入っても挽回のきっかけが見つからない苦しい時間が続いたが、一瞬の隙で逆転できるよう難解な局面を生み出し、チャンスを伺い続けた。するとこの粘りが通じたのか、最終盤での攻防でついに光が差し込み逆転。最後まで息を抜けない戦いが続いたが、再逆転を許すことなく勝ち切った。