- 2025/07/21
今回の選挙で自宅に送られてくる案内を無くしたか、届かなかったかしたので、現地で再発行してもらったんだけど、あまりにもアナログでびっくり。
身分証明書見せたら、パソコンで調べて、すぐ再発行してもらえるのかと思ったら、別の席に案内されて、そこ……

それだけ、ボルトが凄かったということです。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/athletics/news/202108010001301.html
ラモントマルチェル・ヤコブス(26=イタリア)が9秒80で制し、「ポスト・ボルト」時代の新王者に輝いた。
19年世界選手権覇者のコールマンが薬物規定違反による資格停止を受けて欠場、そして同2位ガトリン(ともに米国)も代表落ち。2人の有力選手は東京にさえたどりつけなかった。この日も優勝候補のトレイボン・ブロメル(米国)やヨハン・ブレーク(ジャマイカ)が準決勝で敗退した。五輪3連覇のウサイン・ボルト引退後の初五輪。波乱含みの混戦レースを制し、新たな最速男が誕生した。