- 2018/07/15
肛門から空気を入れるイジメって流行っているのかな。これで2件目。死んでも死にきれない死に方で、気の毒です。
次からはもうニュースにならないかもですね。 茨城県警竜ヶ崎署は14日、同県つくば市手代木、会社員吉……

それだけ、ボルトが凄かったということです。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/athletics/news/202108010001301.html
ラモントマルチェル・ヤコブス(26=イタリア)が9秒80で制し、「ポスト・ボルト」時代の新王者に輝いた。
19年世界選手権覇者のコールマンが薬物規定違反による資格停止を受けて欠場、そして同2位ガトリン(ともに米国)も代表落ち。2人の有力選手は東京にさえたどりつけなかった。この日も優勝候補のトレイボン・ブロメル(米国)やヨハン・ブレーク(ジャマイカ)が準決勝で敗退した。五輪3連覇のウサイン・ボルト引退後の初五輪。波乱含みの混戦レースを制し、新たな最速男が誕生した。