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「円高の正体」を読んで、マンキュー経済学を勉強しようと思い、図書館で借りました。
するとびっくり、むちゃくちゃ分厚いじゃないですか。
ああ、だめだ。
そのまま放置。
返却期限が来たので、返そうとしたら、どこにも見当たりません。
妻に聞いたら、「どうせ読まないと思ったから返しておいたよ。」とのこと。
あ、あ、ありがとう。
分厚いだけで、心が折れてしまったのが、よくわかりましたね。