- 2015/06/12
しんでくれた、すごくいい詩だと思います。感謝の気持ちを子どもに伝えたいです。
人間が生きるためには、いろいろな犠牲の上に成り立っていることを感謝しないといけませんね。 しんでくれ……
Death、death、death、・・・がアタマから離れません。
設定とかふざけているし、あり得ないことだらけなんですが、クスッと笑えるし、ちょい役で豪華キャストというのも、驚きました。
ストーリーと結末はベタな感じなんだけども、ベタな結論になることを願いながら、大笑いしながら見ることができました。
広瀬すずの「魂ズ」もいい感じでした。
父親のことが大嫌い、いまだ反抗期を引きずっている女子大生の七瀬(広瀬すず)。売れないデスメタルバンドでボーカルをしている彼女は、ライブで「一度死んでくれ!」と父・計(堤真一)への不満をシャウトするのが日常だった。そんなある日、計が本当に死んでしまったとの知らせが。実は計が経営する製薬会社で偶然発明された「2日だけ死んじゃう薬」を飲んだためで、計は仮死状態にあるのだった。ところが、計を亡き者にしようとするライバル会社の陰謀で、計は本当に火葬されてしまいそうに…!大嫌いだったはずの父の、絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、存在感が無さすぎて“ゴースト”と呼ばれている計の部下・松岡(吉沢亮)とともに、父を救うため立ち上がることを決意する。火葬までのタイムリミットは2日間。はたして七瀬は無事、計を生き返らせることができるのか–!?