- 2021/09/11
スーパーICカードSuica「三菱UFJ-VISA」の取扱が終了になるらしい。オートチャージ機能があって便利だったのに、残念。
たまたま、家に届いたハガキを見たら、そういうことでした。 関連記事 ……
あー、見たいけど、見れない。残念。
ドラフトは盛り上がりました。レジェンドの清水市代、中井広恵と出てきたから、まさかの林葉直子を期待していたのですが、さすがにそれはなかったですね。
インターネット配信大手「ABEMA」で2日、将棋女流棋士による早指し棋戦「第2回女流ABEMAトーナメント」のドラフト会議の模様が配信された。
2018年放送の前回トーナメントに続く第2弾。今回は女流棋界としては初めてドラフト会議制を採用し、3人1組のチームによる団体戦で戦う。また、棋士がチームの監督を務め、作戦会議時に助言するシステムも採用する。
ドラフトの結果、チーム編成は以下のように決まった。(チームリーダー、1巡目指名女流棋士、2巡目指名女流棋士)
▼チーム里見 (里見香奈女流名人、清水市代女流七段、里見咲紀女流初段)
▼チーム西山 (西山朋佳女流三冠、上田初美女流四段、山口恵梨子女流二段)
▼チーム渡部 (渡部愛女流三段、中井広恵女流六段、内山あや女流2級)
▼チーム加藤 (加藤桃子女流三段、香川愛生女流四段、野原未蘭女流初段)
▼チーム伊藤 (伊藤沙恵女流三段、石本さくら女流二段、室谷由紀女流三段)
▼チーム山根 (山根ことみ女流二段、塚田恵梨花女流初段、和田あき女流初段)監督は今後、チームリーダーが希望の棋士に打診して決める。トーナメントは「ABEMAプレミアム」で配信される。