- 2016/08/13
バドミントンと言えば、オグシオというイメージでしたが、栗原文音も華のある選手ですね。勝って欲しいところです。
さすがにメダルを取るほどのレベルじゃないのかしら。 https://ja.wikipedia.org……
藤井聡太のデビューからの連勝を止めたときから注目していたんですけど、残念です。来期は順位も良いので、頑張って欲しいところです。
A級昇級2枠は藤井聡太竜王、稲葉陽八段、千田翔太七段による争いへ 佐々木勇気七段は無念の脱落
2月3日。東京・将棋会館、大阪・関西将棋会館においてB級1組6回戦・全6局がおこなわれました。結果は以下の通りです。
藤井 聡太竜王(9勝2敗)○-●阿久津主税八段(3勝8敗)
稲葉 陽八段(8勝3敗)○-●松尾 歩八段(2勝9敗)
佐々木勇気七段(7勝4敗)●-○郷田 真隆九段(6勝5敗)
三浦 弘行九段(6勝5敗)○-●久保 利明九段(3勝8敗)
屋敷 伸之九段(6勝5敗)○-●横山 泰明七段(6勝6敗)
近藤 誠也七段(5勝6敗)○-●木村 一基九段(3勝8敗)
千田 翔太七段(8勝3敗)空き番昇級争い1番手の藤井竜王は横歩取りで阿久津八段に快勝しました。
A級復帰を目指す稲葉八段は松尾八段と対戦。角換わりから激しい戦いとなり、途中は稲葉八段が苦戦に陥ったかに見えましたが、最後は逆転。稲葉八段が勝って昇級争い自力の立場をキープしました。稲葉八段は最終戦、郷田九段に勝てば1期でのA級復帰が決まります。
他力ながら昇級の可能性を残していた佐々木七段は郷田九段と対戦。相矢倉から後手番の佐々木七段が動き、戦いが始まりました。郷田九段リードで迎えた終盤。佐々木七段もタダで取られるところに金を打ちつける受けの鬼手などをおりまぜ、手段を尽くしてあきらめません。互いに時間が切迫し、深夜のドラマが起こりそうな雰囲気もありました。しかし最後は郷田九段が踏みとどまり、日付が変わった0時18分、117手で熱戦を制しました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsumotohirofumi/20220204-00280485