にほん酒やの高谷さんが、鍋を紹介してくれています。結構、行っているつもりだけど、この鍋は食べていないですね。

にほん酒やの高谷さんが、鍋を紹介してくれています。結構、行っているつもりだけど、この鍋は食べていないですね。
この記事は 2 分で読めます

鍋の季節は終わっちゃうけど、食べたいです。とくに、牡蠣おでん、食べたいですね。

 

おいしい日本酒とあわせて食べる鍋は格別。日本酒専門店『にほん酒や』の店主・高谷謙一さんに、酒の肴にぴったりの鍋レシピを教えてもらった。

お酒は5つの蔵だけに絞っているが、季節や造り方で異なる味を楽しめるのだとか。おすすめはお燗。体を冷やさないので、次の日、体がラクと女性に大好評。

日本酒専門店であり、ふるさと・青森の郷土料理から、フレンチテイストのおつまみまで、お酒に合う幅広い味を楽しめるお店。「冷える季節に、お鍋と燗酒はいかがでしょう。体が温まりますよ」と店主の高谷さん。食べ物とお酒は、温度が近いほうが双方の味が引き立つのだという。冬の酒肴として、鍋に発酵食品を使ったり、煮込んだ鶏に大根おろしを加えたり、おでんに練り物を入れずに牡蠣を入れたり。ひとひねりある新鮮なレシピばかり。「小ぶりな土鍋などで作れば、食卓がより盛り上がります」。それぞれの鍋に合う日本酒も教えてもらったので、今冬のお楽しみにぜひ。

 https://eclat.hpplus.jp/article/82382/01/