感想 2018/06/07 結果を出し続けるために、内容はオーソドックスなのですが、羽生善治が書いているから受け入れやすいですね。 羽生善治が書いているので、悪い本のはずがないですね。そして、ゴーストライターがほとんど書いたのではな…… ヒロコンドー