- 2022/07/09
仁藤夢乃は本当にひどいな。この理屈だと、何か事件が起きたら、全部、与党のせいにできるじゃん。この人はフェミニズムの真の敵だと思う。
だって、こんな馬鹿げたヤツがやっている取り組みだから、どうせロクなもんじゃないだろう、と思う人は多い……
神楽坂まで行かないと買えないのかぁ、ちょっと面倒だな。
それより、この写真のコンテンツのほうを作りたい。
例えば、会社の社員でやるとか。社員証に顔写真があるから、それをちょっと拝借して、作ったら盛り上がるんだけどな。
社長の写真とかレアなわけで、社長、副社長2人を集めたら役満、って感じ。
でも、それよりも、ハゲ散らかしている3人を集めるとか、窓際3人集めるとか、セクハラ3人集めるとか、そういう楽しみ方もできる。君もオリジナルな役を作ろう、みたいな感じで。
あー、マーケットプレイスとかできて、その証明写真が高値で売買されるようになったりして。やっぱ、ハゲとかデブは人気かな。
夢が広がるなぁ~。
誰が欲しいのか、誰のためなのか、いやそもそも写っているのは誰なのか―。絶対要らない、でもなぜかコンプリートしたくなる気持ちを抑えられない、そんな意味不明なガチャガチャ(カプセルトイ)がある。入っているのは「赤の他人」の証明写真だ。
その名も「証明写真ガチャ」。考案したのはプロデューサーの寺井広樹さん。結婚式ならぬ「離婚式」や、涙を流して気持ちのデトックスを図る「涙活」の発案者だ。
この寺井広樹さんって人、おもしろい。お友だちになりたい。
でも、実際に会ったら、あまりも変人で、ドン引きしちゃうんだろうな。ただでさえ、人見知りなんだから。