窪田義行七段、すごい、すごすぎる。対局室で寝るっていうのにはびっくり。あ、でも、会議中寝ている人が多いことを考えるとそんな不謹慎でもないですね。

窪田義行七段、すごい、すごすぎる。対局室で寝るっていうのにはびっくり。あ、でも、会議中寝ている人が多いことを考えるとそんな不謹慎でもないですね。

みんなして寝ている国会議員に比べればかわいいもんですよね。

 

千日手指し直しとなっていた王将戦は午後7時前、窪田義行七段が伊藤匠五段に勝利しました。
昼過ぎ、アイマスクをつけた窪田峰王は、自宅のように対局室で寝転がる大胆不敵な「戦術」に出ました。横になった峰王を横目に、伊藤五段は明らかに動揺した様子で、しばし思考停止状態に陥っていました。

 https://twitter.com/yomiuri_ryuo/status/1514543745911328771

 

この窪田七段ってどういう人なのかと思って調べたら、その経歴だけでファンになりました。名人を狙って欲しい逸材ですよ。

降級点を喫した直後に昇級(史上6例目)
C級2組で2個目の降級点を喫した後にC級1組昇級(史上2例目)
C級2組で2個目の降級点を喫した後にB級2組昇級(史上初)
C級2組・C級1組の両方で降級点を喫した後にB級2組昇級(史上初)
B級2組初昇級までに延べ3回降級点を喫した(史上最多)
降級経験なしでC級2組、C級1組、B級2組、すべてのクラスで降級点を喫する(史上初)