ABEMAトーナメントが将棋で一番、面白いコンテンツじゃないかと思っています。短時間で決着がつくし、最後の叩き合いの臨場感は最高です。だから賞金を3000万ぐらいにしてもいいんじゃないでしょうかね。

ABEMAトーナメントが将棋で一番、面白いコンテンツじゃないかと思っています。短時間で決着がつくし、最後の叩き合いの臨場感は最高です。だから賞金を3000万ぐらいにしてもいいんじゃないでしょうかね。

プロでも時間に追われて、手が迷っているのも見れるし、1局が短いので、スピード感があっていいです。

昨日のチーム永瀬とチーム羽生も面白かったです。増田六段が無双でしたね。

『第5回ABEMAトーナメント』は、昨年4月に配信した『第4回ABEMAトーナメント』 に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第5弾で、優勝賞金1000万を懸けて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。 3人1組15チームが激突し新リーダーとして山崎八段が初参戦。

対局のルールは慣例のAbemaTVルール。「AbemaTVルール」は、持ち時間5分で開始し、1手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールール。

団体戦は、3人1組を1チームとし、計15チームを、5つのリーグに分けチーム総当たりで戦い、3チームのうち、上位2チームが本戦トーナメント進出。 チームの戦いは、5勝勝ち抜けとし対局毎にオーダー会議を実施し、対局者を決める方式で実施。引き分けとなった場合は、ポイント加算/減算のシステムを採用し、1対局勝つことでプラス1ポイント、負けることでマイナス1ポイントとし、 3人の合計のポイント数が多い方が上位とする。

 https://abema.tv/video/title/288-32