アントニオ猪木が亡くなっちゃいましたね。小学生のとき、卍固めと延髄蹴りとか、よくやったなぁ。猪木ボンバイエも、ボンバイエが聞き取れず、ガンバーレと言っていた。

アントニオ猪木が亡くなっちゃいましたね。小学生のとき、卍固めと延髄蹴りとか、よくやったなぁ。猪木ボンバイエも、ボンバイエが聞き取れず、ガンバーレと言っていた。

ご冥福をお祈りします。

プロレス界のスーパースター、アントニオ猪木さん(本名猪木寛至)が1日朝、都内で死去したことがわかった。79歳だった。

心臓の難病を患っていた猪木さんは昨年1月から体調を崩し、入退院を繰り返してきた。昨年3月には「猪木さんが亡くなった」との情報が流れ、打ち消すようにツイッターに「今日も一日リハビリを頑張りました。アントニオ猪木最強の敵と闘っています」と投稿。その後はSNS上で闘病の様子を公開していた。

昨年11月にはNNK・BSプレミアムでは、猪木さんの闘病生活に密着したドキュメンタリー番組が放送された。番組では病名が「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」と明かされ、番組は大きな反響を呼んだ。今年5月には青森を訪れるなど回復に向かっているとみられたが、心臓の病は悪化していたという。

 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/240536