見ているほうは、AIの評価値があるから簡単に言えるんですが、序盤から隙を全く見せぬままに勝ち切ることが多い藤井五冠を相手にして、千載一遇のチャンスだったんじゃないかなぁ、と思いました。
あー、もったいない。
将棋界の最高位を決める第35期竜王戦(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)の七番勝負第2局が21、22の両日、京都市右京区の「総本山 仁和寺」で行われた。勝負は22日午後4時21分、105手までで藤井聡太竜王(20)が広瀬章人八段(35)に勝ち、シリーズ対戦成績を1勝1敗とした。
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/20221020-SYT8T3440628/