- 2022/01/10
松屋オリジナルカレーの冷凍食品、袋の下側に「こちらの面を下側に」と大きく書いて欲しい。間違えて反対に置いたら気づかないから。
松屋は牛丼よりカレーとかねてより思っています。 関連記事 松……
東野圭吾らしい、というべきなんですかね。
疑われる、疑いが晴れる、でも、結局は犯人だったというストーリー。定番ではあるんですけど、ワンパターンだと水戸黄門を見るような見方をするしかなくなっちゃいます。
でも、テンポがいいから、それなりに楽しめる映画に仕上がっていますけど。
ある日、警察に届いた匿名の密告状。それは、数日前に都内マンションの一室で起きた不可解な殺人事件の犯人が、12月31日にホテル・コルテシア東京で開催される年越しカウントダウン・パーティー、通称「マスカレード・ナイト」に現れる、というものだった。大晦日当日、捜査本部に呼び出された警視庁捜査一課の破天荒な刑事・新田浩介(木村拓哉)は、かつての事件同様、潜入捜査のためホテルのフロントクラークとして働くハメに。優秀だがいささか真面目過ぎるホテルマン・山岸尚美(長澤まさみ)と事件解決にあたるが、パーティーへの参加者は500名、全員仮装し、その素顔を仮面で隠している。次から次へと正体不明の怪しい人間がホテルを訪れる状況に、二人はわずかな手がかりすら掴めずにいた…。
前作のマスカレードホテル、結構、面白かったと勝手に思っていたのですが、当時のブログを読む限り、否定的な意見でした。なんでだろう?