- 2018/09/17
文化祭に行ってきました。母校と長女の学校以外で初めての経験ですが、意外に楽しかったです。
学校を見ることによって、学校の雰囲気もある程度はわかるし、もしかしたら、本人のやる気が倍増するかもし……
ヒエラルキーが前提となった構造が、醜悪なんだと思います。逆らえないから。
まあ、後輩芸人等の忖度により、神輿に乗っていただけだとしても、責任は免れないでしょうね。本人は、後輩芸人が勝手にやったこと、という認識な気がしますけど。
株式会社文藝春秋は15日、「週刊文春」2024年1月4日・11日新年特大号(12月27日発売)が、発行部数45万1000部「完売」したことを発表した。合わせて、「週刊文春 電子版」も急伸、有料会員が2万3000人を突破したことも発表した。同号ではダウンタウン松本人志の過去の性的行為強要疑惑などを報じている。
「完売」は「ウソの女帝 小池百合子と同居男『疑惑の錬金術』」「佐々木希、逆上・渡部建『テイクアウト不倫』」「経産省最高幹部と幽霊法人電通社員・テキサス“癒着”旅行」などの記事が反響を呼んだ2020年6月18日号以来という。
本号に掲載した松本人志に関する記事以外でも「安倍派最高幹部を直撃『検察の標的は西村康稔だ』」「元妻後見人が実名告発『羽生結弦ファミリーが末延麻裕子を追い詰めた』」「新しい学校のリーダーズ・SUZUKAとの“オトナブルーな恋”」といった記事が大きな反響を呼んだという。
「週刊文春」編集長の竹田聖氏は「今回の完売、本当に嬉しく思います。ご愛読、誠にありがとうございます。紙の雑誌よりもスマホで情報を得るのが益々当たり前となっている昨今ですが、それでも、『スクープの力』は実に大きいのだと改めて実感しています」とつづった。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202401150000781.html