- 2018/02/20
長女の教科書に載っていた山崎正和の水の東西。全く頭に入ってこない内容で辛かったです。
長女にこれどう思うって言われ、読んだけれどもつまらないの一言。コメントのしようがなかったです。 仕方……
なんでそんなテレビ塔になんて登ろうと思うのか、バカみたいなんだけど、設定が面白いですよね。
この特殊の設定を存分に活かした、面白い映画だと思います。
登っていくときに、ネジが取れる演出が、高所恐怖症の私にとっては、非常に怖くて、怖さを通り越して、気分悪くなっちゃいました。
山でのフリークライミングの最中に夫・ダンを落下事故で亡くしたベッキーは、悲しみから抜け出せず1年が経とうとしていた。ある日、ベッキーを立ち直らせようと親友のハンターが新たにクライミングの計画を立てる。今は使われていない地上600mのモンスター級のテレビ塔をターゲットとして選んだ彼女たちは、老朽化で足場が不安定になった梯子を登り続け、なんとか頂上へと到達することに成功するのだが…。