- 2013/08/26
カイヨワの「遊びと人間」を読もうと思ったけど、パラパラっと見ただけで無理であることが判明。ネットで要約を検索。
何となく良いことを書いてありそうな雰囲気はあるものの、それを最後まで読みきる精神力が私にはないことが……

いやあ、ター坊だと思うけどなぁ。
根拠はシンプルで強いです。
「ただの警察」にしては存在感と動きが怪しすぎる(情報の掴み方・距離感・表情)
視聴者アンケでも「スマホをあっさり見つけた」「体格が近い」「愉しんでる顔が不気味」など、疑いが具体的
一方で、**森智也(博士)は“怪しいけど真犯人にしては不自然”**という整理が増えている(証拠になり得るDVDを渡す等、“黒幕ならやらない”行動)
つまり構図としては、
森=計画や煽動(博士)側の線が濃いが、実際に手を動かしてる/裏で操ってるのは別人……となると、
「捜査側の顔をして自由に動ける人物」=宇都見がハマります。
第9話直前記事でも「もう一人の《ドの子》」が強調されていて、ここが真相の核になりそう。
この線に繋がる人物(例:記者サイド)を黒幕に置く作りも十分あり得ます。
本命:宇都見啓(警察)(黒幕 or 実行犯)
森智也(博士)は“中心人物”だが、単独の真犯人ではない可能性が高い
“瀬戸しおん/もう一人のドの子”が真相の鍵