人知らずして慍らず、また君子ならずや

論語を子供のために読むことにしました。毎週1個ずつ読むペースぐらいがちょうどいいかなと思っています。最初は、「學而時習之 不亦說乎 有朋自遠方來 不亦樂乎 人不知而不慍 不亦君子乎」です。人知らずして、のところは、世間に認められなくても気にしない、という意味で、自分の戒めにもしたいところなので、思わずいっぱい語ってしまいました。親や先生に褒められたいから、何かをするのではなく、やっていて楽しいからやるということが大切だということが伝わっていると?..