- 2021/05/24
追悼ということで、古畑任三郎を久しぶりにTVerで見ました。あたりまえだけど、田村正和が若い。
トリックは、チープすぎるんだけど、テンポとか盛り上げ方とか、さすがは三谷幸喜だな、と思わせるものでし……

う〜ん、いまいち。わかりにくすぎます。映画の中ではちゃんとした設定があるのでしょうが、夢を共有するしくみや夢の多層化について理解できませんでした。結果、何が何だかわからずに終わってしまいました。映画はシンプルなほうが伝わるように思います。プレゼンと一緒です。最後、ディカプリオが助からなかったということで良いのかしら。とっても気がかりです。独楽が回っている姿が印象的でしたね。