投稿者: ヒロコンドー

  • AIを使って考えるための全技術、本が思いのほか分厚かったので、読むのを最初からあきらめてAIに頼ってみた。

    AIを使って考えるための全技術、本が思いのほか分厚かったので、読むのを最初からあきらめてAIに頼ってみた。

    たぶん、相当、有意義なことは書いてあると思います。思いますが、これを読んで真似してどうするって話じゃないと思います。

    生成AIも進化するわけだから、そのとき、自分で最適なやり方を考えることが大切なんでしょうね。

     

    ということで、この本はAIにまとめてもらって読んだことにしちゃいました。

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    目的に応じた使い方の要約・整理(本の構造どおり)

    1部:すぐにアイデアがほしいとき

    「今すぐ種が欲しい」状況向け。AIの強み(大量生成・視点ジャンプ)を使って、量と多様性を一気に出すパート。
    章立ては「AI特有の力」「自由な発想」「ロジカルな発想」。
    例として目次には「多様な特徴」「10倍の目標」「隙のあるアイデア」「各種専門家の案」など“発想を出す型”が並びます。

    狙い:ゼロ→1、詰まりの突破、視点の拡散。


    2部:アイデアを磨きたいとき

    出した案を「使える形」に研磨するパート。章は「発展」「具体化」「検証」。
    要するに、AIを**壁打ち相手(批評家・編集者)**として使う。

    狙い:筋の良い案の選別、弱点のあぶり出し、実装可能性の増幅。


    3部:アイデアを実現したいとき

    ここが実務的に強い。章は「伝え方」「実行策」。
    発想を「企画」「提案」「実行計画」まで落とす=社内で動く形に変換する。

    狙い:説得力、合意形成、実行可能なロードマップ化。


    4部:考えるヒントがほしいとき

    “考える材料が足りない”ときの探索パート。章は「課題」「悩み」「人」「未来」を分析してヒントを得る。
    ここはAIの探索能力で、論点・原因・ステークホルダー・将来シナリオを引き出す。

    狙い:問題設定の精度を上げる/見落としを減らす/視野を拡張する。


    その中で、生産性やクオリティが劇的に上がる使い方(厳選)

    1) 「10倍の目標」系で、問題設定を作り替える

    “今の延長の改善案”が量産される状態を壊すのに効きます。目次にも「10倍の目標」が明示されています。
    効果:発想の天井を外し、打ち手の種類が変わる(改善→再設計へ)。

    使い方(型)

    • 「現状を10倍良くするには?制約は一旦外して」

    • 「逆に“10分の1のコスト”で同等価値にするには?」


    2) 「検証」パートで、反論・失敗シナリオを先に潰す(プレモータム的)

    2部に「検証」が独立章として置かれているのが強み。
    効果:企画の致命傷(穴・前提の弱さ)を早期に見つけて、手戻りを激減。

    使い方(型)

    • 「この案が失敗する理由を10個。致命度順に」

    • 「最小実験(MVP/PoC)を設計して。成功指標も」


    3) 「各種専門家の案」=専門家パネル化で、質を一段引き上げる

    目次に「各種専門家の案」があり、AIに複数ロールを持たせる典型。
    効果:自分のバイアス・専門限界を超えた“レビュー”を高速に回せる。

    使い方(型)

    • 「CFO/法務/CS/現場Mgr/UXの観点で懸念と改善案」

    • 「反対派の役として最強の反論を」


    4) 「伝え方」→提案書の“刺さる構造”を短時間で作る

    3部に「伝え方」が章としてある=実務での差分が出る領域。
    効果:同じ内容でも、通る確率(合意形成)が上がる。

    使い方(型)

    • 「役員向け1枚、現場向け1枚、顧客向け1枚に翻訳」

    • 「反対されやすい点と先回りFAQ」


    5) 「課題/人/未来」分析で、戦略と人材のズレを減らす

    4部の「課題」「人」「未来」は、人的資本・組織設計の“詰まり”に効きます。
    効果:見落としがちな前提(ステークホルダー、制約、将来変化)を埋めて、意思決定の品質が上がる。

    使い方(型)

    • 「この課題の真因候補をMECEで。検証方法も」

    • 「関係者(利害/不安/反発点/協力条件)をマップ化」

    • 「3つの未来シナリオで戦略をストレステスト」


    実装のコツ(本書の強みを最大化する)

    本書は56の技法(プロンプト)をまとめており、一覧やコピー支援ツールも提供されています。
    なので、運用としては

    • 目的(出す→磨く→実現→ヒント)を先に選ぶ

    • 該当技法を“テンプレ化”してチームで共有
      が一番効きます。

  • 自分の変え方、認知科学に基づくコーチングの本ですが、やりたいとは思わないけど、しっくりきました。

    自分の変え方、認知科学に基づくコーチングの本ですが、やりたいとは思わないけど、しっくりきました。

    コーチングって、なんか話を聞いて、それらをテキトーにまとめて、気づきを得ましたとか内省できましたとか、嘘松にしか思えなくて嫌いなんです。だって、それ、コーチいなくていいじゃん、付加価値を出せていないじゃん、と思うから。

    その点、この認知科学に基づくコーチングは好感を持てます。その人の外側に答えがあるから。

    あとは、エフィカシーという概念も良いと思う。無理だと思うもののに、挑戦しようとは思えないから。成功体験と近いのかもしれませんね。

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    内容まとめ(少し詳細)

    本書は「変わりたいのに変われない」を、**意思の弱さではなく“無意識の仕組み”**として説明し、認知科学コーチングの枠組みで自己変革を進める本です。幻冬舎の紹介では、自己変革を 5ステップ(自己決定→自己理解→GOAL設定→決断→アクションプラン)で進める構造になっています。

    序章:なぜ今「自分を変える」必要があるのか

    社会が変化し、同じやり方の延長では詰まりやすい一方で、人間は変化より現状維持を選びがち──という問題意識から入ります(「変わりたい」の正体をほどく前振り)。

    第1章:今の自分の生き方を捉える(“無意識”と“信念”)

    本書の中心はここで、行動は意識より無意識に支配され、その無意識には**信念(ビリーフ)**がある、という立て付けです。信念が意思決定を左右し、結果を生む。だから「自己理解」は性格診断ではなく、自分の無意識・信念の棚卸しだ、と置きます。
    読者レビューでも「無意識の選択の方が圧倒的に多いのでビリーフが重要」という受け止めがあり、ここが刺さりどころになりやすいです。

    第2章:認知科学のコーチング(コンフォートゾーン・エフィカシー)

    「自分を変える」を、現状の延長ではなく**“今の生き方の外側”のゴールを設定すること**と定義します。そこで出てくるのが、

    • コンフォートゾーン(現状に戻る力)

    • エフィカシー(自己効力感)
      という概念。ゴール設定→エフィカシー→コンフォートゾーンが未来側へズレる、という流れで「認知が変わる」ことを狙う、と説明します。
      ブログ感想では「モチベーションの本当の意味は“コンフォートゾーンに戻ろうとする力”」という記述が印象的だった、というコメントもあります。

    第3章:5ステップ(実装の枠組み)

    ここで、全体を実行プロセスとしてまとめ直します。出版社紹介に明示されている通り、

    1. 自己決定

    2. 自己理解

    3. GOAL設定

    4. 決断

    5. アクションプラン
      の順で進める設計です。
      PR TIMESの紹介では「具体的なワークを通じて行動変容を促進」「理想の未来から逆算するゴール設定」「事例を多数掲載」とされ、実践書としての体裁を強調しています。


    世間の反応(他の人の意見の傾向)

    ※読書メーターはページ側の取得エラーで個別レビュー本文をこちらで確認できなかったため、主に公開ブログ記事の範囲で整理します。

    ポジティブに多い反応

    • 読みやすい語り口で納得感がある(難解な“科学”売り自己啓発よりは地に足がついている、という評価)

    • 無意識・信念・コンフォートゾーンの整理が腑に落ちる(「意識より無意識が勝つ」タイプの説明が役立つ)

    ネガティブ/賛否が分かれる反応

    • 一人で実践しきれるかは別問題(理解はできるが、自力で変われるかは難しいという感想)

    • 具体アクションは“コーチングを利用してね”寄りに見える(理論は面白いが実装は薄い、という指摘)


    書評

    この本の価値は、「根性論で頑張れ」をやらずに、変われない理由を“無意識の構造”として説明し直してくれる点です。特に、自己理解を“性格”ではなく“信念の棚卸し”として扱うのは、実務でも自分の癖を扱うときに有効です。

    一方で弱点もはっきりしていて、読者の指摘どおり、**「理屈はわかるが、ひとりで回すのは難しい」になりやすい。
    つまりこれは「読めば変われる本」というより、
    “コーチング(または伴走)を受けるときの地図”**に近い本です。

    • すでに自己啓発の型に飽きていて、でも「じゃあ何から?」で止まっている人には、整理の道具として有効。

    • 逆に「明日からやる手順書」「ワークだけで完結」を求めると、物足りなく感じやすい。

    結論:理解の解像度を上げる本としては良い。実装は、環境(伴走)がある人ほど効く。(皮肉だけど、内容的にもそれが正しい。)

  • ふとカノッサの屈辱というテレビ番組を思い出して、改めてニコニコ動画で見たけど、やっぱり面白かったです!

    ふとカノッサの屈辱というテレビ番組を思い出して、改めてニコニコ動画で見たけど、やっぱり面白かったです!

    いや、本当に面白い。

    https://www.nicovideo.jp/tag/%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%83%83%E3%82%B5%E3%81%AE%E5%B1%88%E8%BE%B1

     

    Wikipediaより

    回数 放送日 タイトル 備考
    1 1990年
    4月9日
    ホテル四大文明の謎
    2 4月16日 アイスクリームルネッサンス史
    3 4月30日 ニューミュージックと西太后の時代 ニューミュージック史がテーマであるものの、主にユーミン西太后の足跡を軸とした。
    4 5月7日 デパート大航海時代 西武百貨店パルコ含む)や東急東急百貨店東急ハンズ)・三越伊勢丹髙島屋など東京都心の百貨店が多数登場するが、そごう小田急百貨店京王百貨店などは登場しない。また当時西友・西武等の一プライベートブランドだった無印良品のシンプルなデザインながら品質を重視した商品というコンセプトを「一体なんの意味があるのか」と酷評した。
    5 5月21日 律令ディスコ国家の成立と文化 前編
    6 5月28日 後編
    7 6月4日 近世ハンバーガー革命史 当時の主要なファストフードチェーン(ロッテリアファーストキッチン等)がマクドナルド王朝を筆頭とする政党に扮する形で登場する。ダイエー系列ではウェンディーズが登場したが、ドムドムハンバーガーは出現しなかった。
    8 6月11日 幕末ビール維新 キリンビールを麦府(幕府)に例え、他のビールメーカー(藩)に仕える志士の中で落合信彦左衛門の奮戦を軸とした。
    9 6月18日 古代エーゲ海 アイドル帝国の興亡 番組で取り上げられたのは女性アイドルの歴史で、男性アイドル史に関しては教授が「このテーマに触れるには未熟だ。」と弁解した。
    10 7月2日 縄文・弥生 女子大生装飾の謎
    11 7月9日 グルメ近代日本の成立と挫折
    12 7月16日 健康ドリンク百年戦争の起因と拡大
    13 7月23日 インスタントラーメン 帝国主義国家の宣戦
    14 7月30日 古代シャンプー王朝の黎明とヘアニズム世界
    15 8月6日 TVドラマ東西ローマ帝国の零落と復権 研究カテゴリを「時代劇」「刑事ドラマ」「ホーム・青春・トレンディドラマ」の三つに分類し、三番目の歴史のみを紹介した。
    16 8月20日 関ヶ原ビデオ合戦史
    17 8月27日 車三国志 領域拡大への道
    18 9月3日 チョコレート源平の対立と国風文化
    19 9月10日 コミック新大陸の発見と争奪
    20 9月17日 戦乱の世 お笑い武将の萌芽と栄華 8時だョ!全員集合」と「オレたちひょうきん族」という土曜夜8時のテレビを席巻した二大お笑い番組の激突を中心に描いている。★
    21 9月24日 期末試験
    22 10月8日 デート資本主義の構造
    23 10月15日 大和化粧品国家の成長と里程
    24 10月22日 クイズ番組史観 永遠の真理を求めて クイズ番組の司会者を思想家に例え、その歴史を紹介。
    25 10月29日 コーヒー革命史 市民権拡大への道程 インスタントコーヒー大陸、レギュラーコーヒー大陸、缶コーヒー大陸を紹介★
    26 11月5日 女性・旅行力学 時間と空間をこえて
    27 11月12日 狩猟から稲作へ 原始オーディオ文化の黎明
    28 11月19日 のど飴積分法 未知数の謎を解く
    29 11月26日 第一回実力テスト
    30 12月3日 古代オリエント 歯みがき文明の継承と発展
    31 12月10日 クリスマス化学史 元素記号Hの発見
    32 1991年
    1月7日
    アイスクリームルネッサンス史(再講義)
    33 1月14日 ゲーム産業革命 西洋文化の普及と東洋文化の動揺
    34 1月21日 幕藩・酒場改革史 婦女子の流入と台頭
    35 1月28日 お風呂戦国時代 下克上から娘封建社会へ
    36 2月4日 スキー植民活動と名誉革命
    37 2月11日 結婚電気学 Iと抵抗の仮説
    38 2月18日 第1回集中講義 テレビ史
    39 2月25日 第2回集中講義 食物史
    40 3月4日 第3回集中講義 機械商品史 平均出席率 6.7%を記録(過去最高)
    41 3月18日 卒業試験
    42 3月25日 卒業記念特別講義 テレビ全史 1時間の拡大放送
    SP1 2000年
    12月30日
    20世紀最終講義 [5]
    SP2 2007年
    2月6日
    携帯電話の歴史 NTTNTTドコモauツーカーソフトバンク[8]を仮想の国家に見立てた描写で進行。
    SP3 2008年
    10月16日
    タイヤ幕藩体制と海外列強の展開
    SP4 2009年
    12月14日
    ゲーム宗教改革と民衆の勃興 登龍門」枠内で
  • はらドーナッツ、久しぶりに食べたら、優しい味で、何個でも食べることができそうでした。

    はらドーナッツ、久しぶりに食べたら、優しい味で、何個でも食べることができそうでした。

    家の近くにあるドーナッツ屋さん。

    中道通りの吉祥寺西公園の向かいに、昔からあって、おからの素朴なドーナッツを売っているお店です。

    季節ごとにいろいろなドーナッツを作っていますが、シンプルな「はらドーナッツ」、いわゆるプレーンがまず美味しいです。素朴で甘すぎないため、朝食としても成り立ちます。

    そのベースの美味しさもあるのですが、少し物足りなさがあるときは、ビターチョコのドーナッツあたりがおすすめです。

    あまりに身近にありすぎて、最近は買うことが減っていたのですが、これからは頻度を上げて買いたいです。

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  • 九州蔵、食べログの評価が高かったから行ったけど、狭いし、要領を得ないしで、期待外れ過ぎてがっかり。

    九州蔵、食べログの評価が高かったから行ったけど、狭いし、要領を得ないしで、期待外れ過ぎてがっかり。

    新橋で3時間滞在できるところで、探したところ、個室で3時間飲み放題があったので、選びました。

    実際についてみてびっくり。これを完全個室と言うのか、そして、このスペースにそんな人数を突っ込むのという驚きとともに、今日は期待できないな、と思いました。

    空調の調子も悪く、最初はムチャクチャ暑かったのが、途中から、寒いぐらいに冷房が効き始めました。温度調節がうまく行っていないみたいです。

    予約したコースに何がついていて何がついていないのかがわからないので、聞いたけど、ほとんど日本語が話せないない店員さんばかりで、意思疎通できるまで相当、時間がかかりました。

    料理もあまり美味しくなく、安いわけでもなく、店選びに失敗したなぁ、と純粋に思いました。

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  • 藤井聡太六冠が王将戦でカド番。調子が悪いのかな、それとも、周りが追いついてきたのかな。

    藤井聡太六冠が王将戦でカド番。調子が悪いのかな、それとも、周りが追いついてきたのかな。

    永瀬九段は、一生、藤井六冠には勝てないのではないか、と言ってしまったことを反省して、撤回します。

    以前は、トップ棋士の中でも、角1枚ぐらい強い印象だったけど、今は、香車1枚ぐらいになっている印象に変わりました。

     

    19度目の7番勝負で初のカド番へ追い込まれた。タイトル32期で敗退は2度。その敗退はいずれも1日制で2日制ではまだない。それも先手番、得意の角換わり腰掛け銀で敗れた。2日制の先手番は前期第2局まで32連勝、今期第2局まで42勝3敗の勝率・933を誇った。

    「内容として押されていることが多かった。なるべく長く番勝負を続けられるよう頑張りたい」

    第5局以降の巻き返しへの意欲を聞かれ、3連勝を誓うことはなかった。だが戦意喪失したのではない。対局前日の検分後も「当然、一局一局は独立している。今まで通り、目の前の将棋に集中してやりたい」。将棋盤へ向かう姿勢に変わりはない。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2026/02/19/articles/20260219s000413F2018000c.html

  • 今日は父親の命日です。もう何年前かも数えられなくなっちゃいました。孫の成長をもう少し見せてあげたかったです。

    今日は父親の命日です。もう何年前かも数えられなくなっちゃいました。孫の成長をもう少し見せてあげたかったです。

    よくよく考えると、父がどんな人生を歩み、どんな考え方をしているのか、あまり知らないんですよね。

    もう少し、突っ込んだ話をしておけば良かったのかな。

  • なんか、今日は暖かい。吉祥寺のオイミャコンと言われるぐらい寒い家に住んでいるので助かる。

    なんか、今日は暖かい。吉祥寺のオイミャコンと言われるぐらい寒い家に住んでいるので助かる。

    これから、暖かくなるのかなぁ。だとしたら温暖化を身近に感じますね。

  • ネトフリの瞳の奥に、さすがにそれは反則だろうというのはさておき、テンポが遅いのが気に入らないです。

    ネトフリの瞳の奥に、さすがにそれは反則だろうというのはさておき、テンポが遅いのが気に入らないです。

    それなりに面白いんですけど、ちょっと6話は長すぎる気がしました。

    そして、幽体離脱は反則な気がします。

    https://www.netflix.com/jp/title/80244630

     

    『瞳の奥に』(Behind Her Eyes)あらすじ(ネタバレあり)

    舞台はロンドン。シングルマザーのルイーズは、バーで出会った男性デヴィッドと一夜を過ごすが、彼が翌日“新しい上司(精神科医)”として職場に現れて動揺する。さらにデヴィッドには謎めいた妻アデルがいて、ルイーズはなぜかアデルとも親しくなっていく。ここから「不倫」「友情」「DV/支配」「過去の事件」が絡むドメスティック・スリラーとして進む。

    アデルはルイーズに“明晰夢(ルシッドドリーム)”を教え、やがて“幽体離脱(アストラル投射)”までできるようになる。物語は過去パートで、アデルが施設で出会った青年ロブにその技術を教えたことが明かされる。

    終盤の真相はかなりエグい:

    • 実はアデルの身体はロブに乗っ取られていた(ロブが幽体離脱を利用してアデルの身体を奪った)。

    • さらにロブ(=アデルの身体の中身)は、最終的に**ルイーズと“入れ替わる”**形でルイーズを消し、ルイーズの身体に入ったロブがデヴィッドの元に“勝利”する。

    • ただし“目”や雰囲気の違いに、ルイーズの息子が不穏な違和感を抱く…という後味で終わる。

    要するに、前半は恋愛サスペンスっぽい顔をして、後半で超常×人格乗っ取りへ舵を切る作品です。


    世間一般の反応(ざっくり)

    反応はきれいに割れています。

    • 褒める側:終盤の二段落ちが強烈で「頭が真っ白」「一気見した」「怖いけど面白い」系。どんでん返し目的でハマった人が多い。

    • 嫌う側:オチが「バカバカしい」「それは反則」「急に別ジャンル」と感じる人も多く、批評でも辛辣な意見が出ています。

    • 原作者自身も「反応が二極化する」ことを織り込み済みっぽい発言をしています。


    私の評価(率直)

    好きな人が熱狂して、嫌いな人がキレるのも納得です。

    • 良い:前半の“家庭内の不穏”を丁寧に積んで、終盤で世界のルールをひっくり返す胆力は強い。ラストの「子どもだけが気づく」系の不気味さも効いてる。

    • 微妙:超常ギミックの提示が「後出し」と感じる人には、信頼を失いやすい。現実スリラーだと思って見てると、終盤で置いていかれる。

    結論:“このどんでん返しを許せるか”がすべて。許せたら勝ち、許せないと腹が立つ。


    これが好きな人におすすめの映画

    「心理スリラー+正体/入れ替わり/不気味な余韻」寄せで。

    • 『アス(Us)』:入れ替わり・二重構造の気味悪さ(本作と近いと評されがち)。

    • 『ゲット・アウト(Get Out)』:日常の顔をしたホラーが、後半で“構造”として牙をむく。

    • 『スケルトン・キー』:オカルト×入れ替わり系の「やられた」感が近い。

    • 『シャッター アイランド』:心理サスペンスで、終盤に解釈が反転するタイプ。

    • 『ゴーン・ガール』:夫婦スリラーとしての嫌なリアル(超常なしで近い満足感)。

    • 『フォールン(Fallen)』:憑依・乗っ取り系スリラー(この作品を連想した読者レビューもある)。

    もし「超常OK/超常は苦手」のどっちか教えてくれたら、おすすめをそっちに寄せてさらに絞ります。

  • NIKUYOROZUのランチコースで2種類の肉を食べて大満足です。カレーも絶品でした。

    NIKUYOROZUのランチコースで2種類の肉を食べて大満足です。カレーも絶品でした。

    三鷹にある肉の店。三鷹にはあまり行かないので、こんな店ができているのを知りませんでした。

    ランチのコースを予約して、早速行きました。

    8種類ぐらいの肉から2種類を選ぶというのは、非常に難儀でした。そして、選ぶものによっては、+1,000円とかになっていて、さすがにちょっとそれは高すぎ、という感じになっちゃったんですが、ジビエは食べてみたいという思いで、追加料金払いました。

    ローストビーフが、脂の乗りがよくて、ローストビーフというより、牛の刺身と思えるぐらいでした。

    豚も鹿も美味しかったですが、実はカレーが美味しいです。肉の味がしみこんだ、少し酸味のあるカレー。これだけで食べたいぐらい。

    昼から、結構な散財をしてしまいましたが、満足度の高いコースでした。

    関連ランキング:牛料理 | 三鷹駅