2セット、3セットを連取されちゃいました。
石井選手がサーブミスを含めて、ブレーキな気がします。あとセッターの宮内選手も。
ひたすら強打の長岡選手と迫田選手でガンガン行くのがいいと思うのですが、どっちかしか使わないのですね。
こうしてみると、日本にもっと良いセンタープレーヤーがいるといいんですけど…。

2セット、3セットを連取されちゃいました。
石井選手がサーブミスを含めて、ブレーキな気がします。あとセッターの宮内選手も。
ひたすら強打の長岡選手と迫田選手でガンガン行くのがいいと思うのですが、どっちかしか使わないのですね。
こうしてみると、日本にもっと良いセンタープレーヤーがいるといいんですけど…。

別に他の国が憎いってことも、負けたら罵詈雑言を吐くってこともないのですが、やっぱり、できれば日本に勝って欲しいですね。
今まで、一生懸命、練習したんだし、って、これは対戦相手も一緒なんですけど。
ということで、体調が優れないから早寝しようと思ったけど、テレビに釘付けです。

本当に道を極める者は、難しい挑戦にどれだけ時間を費やしても心が折れないかもしれませんが、一般人はそうはいかないですし、達人であっても、最初はそうはいかないでしょう。
才能があるって、最初の基本的なことについて、ハードルが全くないから、そのことが好きになって、良いスパイラルとなるんじゃないでしょうかね。
僕が思う重要なポイントは、達成できないかもしれない高い目標を掲げるのではなく、達成できる目標を掲げて、成功体験を積み重ねて、それを喜びにするという点です。
余程モチベーションが高く、そして優秀で逆境に強いタフな人間でない限り、目標が達成できないことが続くと、人間は挫折し、多くの人は他責(目標を達成できない理由探しの旅)が始まるような気がします。
…中略…
「高い目標を掲げるから、みんなが団結して通常の能力以上発揮し、目標を達成できる」 だから、目標は常に高く!という話も、よく理解し、そういう事例が多いことも認識しています。 ただ、それって長続きするのかな???と・・・ 意外と、組織としては高い目標を掲げながらも、個人単位では達成できる目標を地道に積み重ねてやっているのでは?? と考えてしまいます。 目先の目標をクリアーすることによって、振り返ってみたら偉業を成しえていたというのが実態のような気がします。
http://www.iglpartners.com/?p=450
上記ブログに引用されていたサイトも納得できました。気難しい長男にはこれを応用しないといけないんでしょうけど、私の忍耐力のほうがなくなっちゃいます。
① まず、一つ目のポイントは「簡単」です。最初から難しいものを与えるとやる気が出なくなります。大切なのは、「成功体験」を与えることですから、最初は「簡単」なものから・・・です。そして、出来たら、忘れずに誉めてあげてくださいね。
② 二つ目は「達成感」を与えることです。
この感覚を得るまでの時間は個人差がありますから、「達成感」を感じるまで、同じレベルのものをやらせることが大切です。無理に早く進める必要はありません。
達成感を味わった子どもは、自分に「根拠のない自信」を持つことができます。
この思いが自己肯定感につながります。③ 次に、「楽しい」です。 達成感⇒楽しい につながっていきます。
さんすうの勉強が楽しい、と感じられると、子どもはどんどんやりたくなります。
楽しいと感じさせる工夫や言葉かけが必要です。④ 楽しいと勉強が「好き」になります。
「好きこそものの上手なれ」というように、子どもは好きなものしかやろうとしませんし、少し難しいことに直面した時も、「好き」なら努力をすることが出来るのです。逆に言うと、好きでないものは頑張れないのです。⑤ 勉強が好きになった子どもは、「もっとやりたい」と言い出します。
自分がやっていることに楽しさを発見して、もっとやりたい…というところまで来るとやる気スイッチは完全にオンの状態になります。ここで一つ・・・
この「もっとやりたい」手前で一度やめるのがポイントです!「もっとやりたい」と子どもが言ったときに、「今日はここまで」という勇気を持ちましょう。
「もっとほしいものが得られなかったとき」「もっとやりたいことを我慢させられたとき」子どもは、自分からやりたい、という思いを持つようになります。遊びたいゲームを目の前で取り上げられた時、食べたいおやつを目の前で片づけられた時、「もっと・・・・たい」という気持ちが芽生えるのです。
⑥ 子供たちが、「得意」だと感じることができれば、少し難易度の高いものに挑戦してみます。自分が得意だと思っていることは、我慢強くやる傾向があります。強制的にやらされたことは、逃げ道を作ってやめてしまうでしょう。

そもそも日本はそこまで強くないのに、試合前に超楽観的な解説が相次ぎ、みんながその気になっちゃうから、負けた時の落胆が大きすぎるような気がします。
一生懸命やったなら、いいじゃん、と思うのは、大らかすぎるんですかね。
どうでもいいですが、NHKにしては、Youtubeにちゃっとアップするなんて、素敵。
でも、まさか、これを見たら、受信料を払えとか言うのかな?
一応、1日1回はメール返信をする時間を設けるようにしています。出社すると難しい場合は、邪魔の入らないように家で返信しています。頑張ろう。
http://toyokeizai.net/articles/-/129929
私が世界中の上司に怒られ、凄すぎる部下・同僚から学んだシンプルな真理、それは、「『メールの文字数を半分』にして『とにもかくにも即リプライ』する人が結局は、さっさと出世していく」ということである。
「メールを短く、速く返せ」ということ自体はよく言われることだ。しかし、「たかがメール1本」に、大切な「基本的仕事能力」の多くがあらわれることを肝に銘じたい。
結果として、メールを制するものが出世を制するのである。
途中休憩を挟んだものの、6時間連続って辛いです。元気なときでも、集中力を継続するのは難しいのに、体調がすぐれないと厳しいですね。

懐かしかったので、転記してみました。確か、桑山先生という名の講師が意気揚々と解説していたのを覚えています。
その解説は問題のインパクトからすると、普通でした。だって、「どのような関係に頼って」と問題文に明確に書いているから。
次の文章は、数年前の東京大学入学試験における、日本史の設問の一部と、その際、受験生が書いた答案の一例である。当時、日本史を受験した多くのものが、これと同じような答案を提出したが、採点にあたっては、低い評点しか与えられなかった。なぜ低い評点しか与えられなかったかを考え、(その理由は書く必要がない)、設問に対する新しい解答を5行以内で記せ。(1983年度第1問)
【問】<※(ア(イ)(ウ)(エ)の4つの資料は省く>
藤原実頼・頼忠が朝廷の人々から軽視された事情と、藤原公実の要求が白河上皇に聞き入れられなかった事情とを手がかりにしながら、(ア)・(イ)のころの政治(筆者注:摂関政治に関する資料)と(ウ)のころの政治(筆者注:院政に関する資料)とでは、権力者はそれぞれ、どのような関係に頼って権力を維持していたかを考え、その相違を150字以内で述べよ。<NG解答例>
(ア)・(イ)は、摂関時代のことを述べた文章で、この時代には、摂関家の推薦により高い地位とよい収入を得ようとした受領層の支持を受けて、摂関家が政治の権力を握った。(ウ)は、院政時代のことで、この時代には、権力者の上皇が下級貴族や武士を院の近臣として組織し、その力を背景にして権力を握っていた。

長男もパパ、元気だね、と笑顔で言ってくれました。会社でも扱いは言わずもがなです。
こんな下らない投稿しないで、風呂に入って寝ることにします。
おやすみなさい。