カテゴリー: 日常

  • 完全にネタだけど、面白い。プロテインで筋肉をつけませう。

    暇だなぁ、と思いつつも、どこかで使おうと狙っている自分が好き。

    http://www.amazon.co.jp/review/R2XDPVS3ZARWEG/

    ジムに通っているのですが、次の日になかなか疲れが取れなくて困っていました。
    トレーナーの人に相談したところプロテインを使ったほうがいいと言われたので、使い始めました。

    いつもはバスロマンを使っているのですが、ジムでトレーニングした日はこっちを入れています。
    お湯によく溶けるので使いやすいです。
    ココアの香りもグッドです。

    ただし、湯船から上がるときはシャワーで流さないとカピカピになります。

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  • 人間ドック。でぶだから、要治療だって。もう、お酒を量飲む歳じゃないってさ。べー!

    人間ドック。でぶだから、要治療だって。もう、お酒を量飲む歳じゃないってさ。べー!

    どんな結果になるかははっきり言って、お見通し。

    http://kichijoji.topteam.jp/wp/archives/10532

    胃カメラで泣く。

    太りすぎと言われる。

    朝ごはんを食べることができずにイライラする。

    胃カメラは、今世紀最大の努力により、半べそですみました。奇跡です。いつもは、笑いをこらえるのに必死の看護師さんも、今日は余裕があったんじゃないかな。口から入れると、地獄絵図になるため、鼻から入れているんですが、今日の先生は鼻にはつらい(お笑い芸人の鼻フックのよう)オペレーションでしたが、喉には優しいオペレーションで助かりました。

    太りすぎとは言われました。おかめみたいな顔をした感じ悪い先生が、半ばキレ気味に説教してくれました。「あと5年経ったら、○歳ですよ(怒)!」とか。5年後の自分の歳ぐらい、計算できますけど。今世紀最悪の感じ悪い先生でした。絶対、開業とかできないね。

    行く前、空腹で死にそうでしたが、珍しく長男が「パパかわいそう」と言ってくれたので、機嫌をなおして病院に向かいました。途中、降りる駅を間違えるという、ありがちなミスをして若干、遅刻しましたが、問題なしです。

    ということで、今からダイエットしないといけないみたい。誰か、痩せるクスリを発明して頂戴!

    あと、まずいわけではないけれども、毎年同じメニューというのも飽きたので、来年は他のもの希望です。

    P3

  • 明日は人間ドック。そこで、3つの予言。絶対に当たると思う。

    胃カメラで泣く。

    太りすぎと言われる。

    朝ごはんを食べることができずにイライラする。

    ああ、お腹すいた。がっつり、肉、食べたい。

  • 何となくだるいし、眠い。風邪のひきはじめかも。口内炎も痛いので、デキサルチンを塗ってみた。

    何となくだるいし、眠い。風邪のひきはじめかも。口内炎も痛いので、デキサルチンを塗ってみた。

    P3私の場合、口内炎と風邪の相関関係がかなり高いので、要注意です。

    無理せず、早寝しよう。

    デキサルチンは、塗ったときは、何か効いた気持ちになったけど、やっぱり、気になります。やっぱりビタミンBのほうがいいのかなぁ。

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  • 「弱くても勝てます」が、ドラマ化するという噂。たぶん見ないと思うけど、興味津々。

    「弱くても勝てます」が、ドラマ化するという噂。たぶん見ないと思うけど、興味津々。

    とあるサイトで見つけました。

    http://toretate-news.info/kaiseikoukou-yakyuubu/

    野球ドラマの主演に二宮和也!舞台は開成学園野球部!

    驚きのニュースがやってきました。ついに、開成高校の野球部がドラマ化するらしい。

    4月からの日テレ土曜9時のドラマ登板のようですが、何とタイトルは「弱くても勝てます」。どういうこっちゃと思う方も多いかもしれません。

    実現すると、いいですね。最後のほうはマンネリでつまらなくなってしまいますが、原作の本がかなり面白いです。

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    余談ですが、引用したサイト「とれたてニュース解析」もWordpressとSTINGER3を使っているので、親近感がわきました。

  • プロフェッショナル開成の流儀が素敵。プロとアマチュアの差がなくなってきましたね。

    プロフェッショナル開成の流儀が素敵。プロとアマチュアの差がなくなってきましたね。

    情報を手軽に入手できるようになったこととコモディティ化のスピードが速くなったことが原因でしょうかね。

    いずれにしても、こういう映像を撮ろうと思ったら、自力でできちゃうところが羨ましいです。

    http://www.pro-kaisei.com/

    できることなら、どこかで過去の映像を使って欲しいものです。

  • iPhoneの動作が重くなったときに不要なアプリを終了させる方法 ─ iOS 7編

    OSを上げてから、どうすればいいのかわからなかったんですが、スワイプすればいいのね。UIが変わると、困惑しちゃいます。

    http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/172/172816/

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  • 田中、ヤンキース入団合意=7年161億円と米 メディア―大リーグ(時事通信) – Y!ニュース

    161億ってすごいな。自分だったら、この時点で、達成感があふれ、モチベーションを失っちゃう。何に使うんだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140123-00000000-jij-spo

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  • 美人囲碁インストラクター、亡き夫は開成で伝説の天才だった。

    美人囲碁インストラクター、亡き夫は開成で伝説の天才だった。

    過去に素敵な文章だから引用した方の奥さんのお話が記事になっていました。

    いずれサイトから消えちゃうので、引用しておきます。

    人生、「定石」通りに事が運ばないことは往々にしてあるが、囲碁が結んだこの2人の運命もまた、打つ手、打つ手が効果なし。ことごとく定石が通じない日々に、募る悲しみの深さは如何ばかりだったのか――。その胸中を推し量ることはできない。

    ダイヤモンド囲碁サロン(東京・千代田区)でインストラクターを務める押田華奈さん(32)は、昨年10月に最愛の夫を病で亡くした。

    長尾健太郎さん、享年31歳。病名は聞き慣れない「胞巣状軟部肉腫」。いわば筋肉にできる珍しい癌で、1000万人に1.5~3人の確率でしか発症しない難病だった。押田さんが振り返る。

    「彼は15歳のときから発病していて、私と付き合い始めた頃にはすでに足に大きな手術の傷跡がありました。ただ、詳しい病名は聞きませんでしたし、彼も至って元気だったのでさほど心配もしていませんでした」

    2人が出会ったのは今から13年前。アマチュア日本一が主催する若手の囲碁研究会だった。

    当時、長尾さんは私立男子校の御三家、「開成高校」に通う3年生。中学から高校にかけて出場した数学オリンピックでは、連続して銀メダル1つ、金メダル3つという史上初の快挙を成し遂げ、「開成始まって以来の天才」とまで言われていた。

    一方の押田さんは慶応大学1年生。2人を繋いだのは、ともに幼いころから習い始めた趣味の“碁縁”だった。

    「子供のころから碁でできた友達は、なぜか気を許して長く続く関係の人が多かったんです。彼も学業は優秀だったみたいですが、そんなところに惹かれたのではなく、決して偉ぶらずに謙虚で優しい性格だったので……」

    と少し照れながら話す押田さん。その後、長尾さんは現役で東京大学に合格。数学の研鑽を積んだ後、京都大学大学院に進学するも、2人の交際は遠距離恋愛で大事に育んでいった。押田さんもまた、大学卒業後は囲碁の世界で身を固め、NHK囲碁講座や囲碁将棋チャンネルの司会に抜擢されるなど、華々しい人生をスタートさせた。

    しかし、お互い自立した生活を送り「結婚」の二文字も意識し出したこの頃から、長尾さんの壮絶な闘病生活が始まったという。

    「結婚するなら彼が京大の博士号を取ってからと心に決めていたんです。でも、25歳を過ぎてから彼の病気は肺に転移するなど進行が早まりました。そのとき、初めて正式な病名も聞きました。急いでネットで調べても症例が少なく治療法が確立していない。転移がある場合は“予後不良”としか書いてありませんでした。難しい病気なんだなと……」

    両親の反対もあり、さすがに結婚を躊躇したとも打ち明ける押田さん。しかし、最終的には自分の意志を貫き、2009年5月、晴れて「長尾華奈」になった。なぜ、結婚を決意したのかと問うと、押田さんはしばらく考えた末にこう答えた。

    「彼との付き合いは長く掛け替えのない存在ですし、もし私が病気で彼が元気でも、きっと結婚してくれるだろうなと。私の背中を押したのは、常に相手の立場でものを考える囲碁的な発想だったのかもしれませんね」

    結婚後、長尾さんは妻を連れてイギリスのオックスフォード大学に留学。帰国後は名古屋大学多元数理科学研究科の助教として、数学者への道を一歩ずつ着実に歩んでいく。2010年には待望の子供も授かり、家族3人で力強く生きていこうと改めて誓ったのも束の間。すでに病魔は長尾さんの体中を蝕んでいたという。

    「イギリス滞在中に脳に転移し、それからは心臓や目にまで……。有効と思われる治療法はなんでも試し、数えきれないくらい手術もしたのですが、昨年の6月以降は状況が悪くなる一方でした。海外出張に出掛ける成田空港で意識を失ったり、言葉がうまく出せなくなったり。それでも彼は弱音を吐かず、子供の成長を生きる希望にしていました」

    2013年9月、長尾さんはイギリス時代の研究成果が認められ、日本数学会から名誉ある「建部賢弘賞」を受賞する。だが、愛媛県で行われた受賞式が3歳の息子に見せた「かっこいい父親」の最後の雄姿となった――。

    「息子はずっと『大きくなったらお医者さんになって、パパの病気を治すんだ』と話していましたが、彼が亡くなってからは一切口に出さなくなりました。最近はよく数字を数えているんです。それも間違えながら400、500まで。やはり父親の血ですね」

    そう言うと、それまで努めて明るく取材に応じていた押田さんの瞳から、大粒の涙がこぼれ落ちた。

    「これから先、囲碁の仕事をどこまで続けていくか何も考えられない状態です、でも、私が彼と出会ったのも碁の縁ですし、子供にもいずれ碁を教えたいです。そして、碁を通じて彼のように謙虚で、相手の立場でものを考えられる大人に育って欲しいと思います」

    今日、1月5日は「囲碁の日」。この日ばかりは勝敗にこだわらず、碁縁の絆を確かめ合う日にしてもいいだろう。

     http://www.news-postseven.com/archives/20140105_233774.html

  • オネマゲドン、くだらないの極致。それが、面白い。くだらないことを企画するのは楽しそうだし、実行するのは偉い。

    オネマゲドン、くだらないの極致。それが、面白い。くだらないことを企画するのは楽しそうだし、実行するのは偉い。

    子供には見せたくない番組、ロンハーというのはよくわかります。が、面白いから、大人が見ればいいんじゃない。うちは親がベロベロのとき以外は、8時には就寝なので、大丈夫。

    オネエに関していうと、見た目おっさん系はやっぱり嫌。

    P7写真は「ゆしん」というオネエです。はじめて見ましたが、パッと見たら男とは思えませんでした。

    http://ameblo.jp/avex-yushin/

     

  • サザエさんシンドローム。明日は打ち合わせが9つあるので、もう重症。

    サザエさんシンドローム。明日は打ち合わせが9つあるので、もう重症。

    会社に行きたくなーい。子供たちが、パパ、会社行くのやめたら、と言ってくれる間は特にね。

  • 全力教室のインフルエンザ特集が、非常にためになった。インフルエンザなんて怖くない!

    全力教室のインフルエンザ特集が、非常にためになった。インフルエンザなんて怖くない!

    だらだらテレビを見ていたら、偶然、やっていました。

    最近、インフルエンザにナーバスになってる会社とかを苦々しく思っていたので、すっきりしました。

    インフルエンザは空気感染じゃなくて、飛沫感染。うがいはあまり効果なし。予防接種は重症化を防ぐ効果しかない。などなど、なんとなくそう思っていたのが、確認できて良かったです。

    http://www.fujitv.co.jp/zenryoku/

    P2