カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • 世界最高の話し方、言っていることはその通りかもしれないですが、これだけ薄っぺらい本は初めてみました。ネットで誰もが言っていることばかりなんだもん。

    世界最高の話し方、言っていることはその通りかもしれないですが、これだけ薄っぺらい本は初めてみました。ネットで誰もが言っていることばかりなんだもん。

    門外不出って、フツーにネットに載っている内容じゃん。

    この著者は、実際は、凄い人なのかもしれないですが、この本で見る限り、伝説には決してなれない、という印象です。まあ、文章が下手すぎるだけなんでしょうけど。編集者とか、ゴーストライターとかいなかったんですかね。本当に、ひどく薄っぺらい本になっちゃいました。

    全体も薄っぺらいし、1つ1つの内容も薄っぺらいです。解説も不十分だし、事例も魅力的じゃないし、マーカーのように色をつけているけど、たくさん引きすぎていて何が重要かもわからなかったです。

    今まで読んだ本の中で、1、2を争う薄っぺらさでした。

     

    【1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた「伝説の家庭教師」の全メソッドが、初めて書籍化!完全初公開!】
    【「雑談」「プレゼン」「説得」「説明」「ほめ方」「叱り方」、話し方にまつわる全スキルが、たった1冊で身につく!】
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    【仕事も日常会話も、この「黄金50のルール」でうまくいく!話し方が変われば、人生が変わる!】

    【雑談】
    ・日本のトップエリートも、じつは「雑談」が苦手、みんな悩んでいる
    ・雑談は「『ど』力」で、必ず上達する。「ど」から始まる質問を極めよう
    ・「4種の質問」を使い回せば、会話は途切れない
    ・「大ヒット商品の法則」で、相手が喜ぶ話のネタを見つける

    【プレゼン】
    ・プレゼンで「緊張しない奥義」は、どう身につける?
    ・「ヤッホーの法則」で、自分の「殻」を破ることができる!
    ・池上彰氏、高田明氏に学ぶ!「共感プレゼン」に変える「カネの法則」
    ・くれぐれも「自己紹介」と「お礼」から始めてはいけない
    ・プレゼンの冒頭は「この5パターン」で心を掴む

    【リモートの話し方】
    ・リアルよりも集中力がもたないリモートの「飽きさせない話し方」とは?
    ・表情やプレゼン資料の「魅せ方」「見せ方」は、こう極める
    ・「動き」「しぐさ」「口調」は、ここがポイント!

    【説明・説得】
    ・「言葉のお片付け」で、「魂の一言」に磨き上げる
    ・3つの話し方で「だらだらしゃべり」に終止符を!
    ・アメリカの子どもが必ず学ぶ超基本!「結論→中身→結論」の「ハンバーガー話法」の秘訣
    ・「たった一言」で、説得力は100倍増し!

    【ほめ方・叱り方】
    ・あなたの人気、まわりのやる気、全部爆上り!「モチベーションの魔術師」になれ!
    ・「ミカンほかんの法則」を使えば、相手をいい気分にできる
    ・ほめるときの基本中の基本!「す・ぐ・き」とは?
    ・科学的に証明されている「ほめる:叱る」の黄金比率は?

    もう話し方で悩まない!苦手意識もなくなる!誰とでもうまく話せる!この1冊で、仕事も人間関係もうまくいく!

    あなたの人生も変わる「魔法のスキル」が凝縮!
    この1冊で、リモート時代「最強の武器」を身につけよう!

    【主な内容】
    はじめに
    第1章 あっという間に絆が生まれる!──話がうまい人の「もっと話したい!」と思わせる雑談・会話のルール
    第2章「モチベーションの魔術師」になれ!──やる気をかきたてるほめ方・叱り方のルール
    第3章 誰もがうなずき、納得し、感心する!──頭がいい人のシンプルクリアな説明のルール
    第4章 相手の心をがっちり掴む!──「ついていきたい」と思わせる人の共感される話し方のルール
    第5章 みるみるうちに「人が動く」!──できる人の超「エモロジカル」な説得のルール
    第6章 緊張ゼロ! 満足度100%!──聴衆を魅了する超一流のプレゼンのルール
    第7章 誰もがあなたの熱狂的なファンになる!──カリスマリーダーの魅せ方のルール
    特別付録1 プレゼンの「3密」スライドは、「5つの方法」で、徹底的にぜい肉を落とす
    特別付録2 信頼の基本は「あいうえおの法則」
    おわりに

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  • 人生の教養が身につく名言集、読みやすくて良かったです。意外だったのは、出口さんと私の考え方が似ていたことです。それなのに、この差はなに?

    人生の教養が身につく名言集、読みやすくて良かったです。意外だったのは、出口さんと私の考え方が似ていたことです。それなのに、この差はなに?

    運かな。私は幸運じゃないだけ。

    出口さんは、ハンパない読書家ですね。そこが違うところかな。でも、読書をそんなにしなくても、同じ結論にたどり着いているんだから、私も捨てたもんじゃないと、自分を慰めておきます。

    本の内容は、ライトで読みやすいです。興味のあるものについて、原書の古典をあたるという使い方が良い気がします。

     

    「図太く」生きる。「賢く」生きる。「面白く」生きる。ビジネス界随一の読書家が厳選。人生の達人たちの「処世訓」

    出口治明
    ライフネット生命保険株式会社代表取締役会長。1948年三重県生まれ。京都大学法学部を卒業後、1972年、日本生命保険相互会社入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て同社を退職。2006年にネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年、生命保険業免許取得に伴い現社名に変更。2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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  • 宇宙兄弟、ムッタの試験のシーンは臨場感があったけど、映画には原作の深さを伝えるだけの時間的な余裕がないですね。やっぱり。

    宇宙兄弟、ムッタの試験のシーンは臨場感があったけど、映画には原作の深さを伝えるだけの時間的な余裕がないですね。やっぱり。

    面白いけど、やっぱり原作の漫画のほうがいい。映画だと、だいぶ端折ってしまうので、雑なストーリー展開にならざるを得ないので。

    あと、宇宙や月でのシーンが、安っぽすぎました。

    昔から、宇宙兄弟などの漫画は中学入試の国語の問題に使って欲しい、と言っているように、この原作は、変な小説よりも奥深くて、思春期を迎える子どもたちには読んで欲しいと思っています。

     

    累計発行部数750万部を突破した大ヒット漫画「宇宙兄弟」の映画化。NASAケネディ宇宙センターでの大型ロケとJAXAの全面協力を得て完成。幼いころの約束を守るためにまっすぐに突き進むROCKな兄弟・ムッタとヒビトに、若手屈指の実力派人気俳優の小栗旬と岡田将生。兄・ムッタが憧れる宇宙飛行士候補生せりかを麻生久美子。そして、兄弟の夢を温かく見守る宇宙飛行士選抜試験官に堤真一という日本映画界屈指の豪華キャストが集結。宇宙という果てしない夢をひたむきに目指す兄弟の姿を通し、夢を追い続ける勇気と、熱い思いがよみがえる感動作。

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  • 今日から俺は、ちょっと実写には無理があるなと昔から思っていたのですが、それなりに楽しめて良かったです。

    今日から俺は、ちょっと実写には無理があるなと昔から思っていたのですが、それなりに楽しめて良かったです。

    漫画。ストーリーもベタ。

    でも、それはそれで面白いからいいんじゃないかな。最後の乱闘からの一連の流れはお約束って感じで、安心感があります。

    そんなことよりも、私が気になったのは、二月の勝者の黒木先生役の柳楽優弥が狩野英孝にそっくりなことです。

     

    「今日から俺はつっぱる!」–時は1980年代。転校を機に、髪を金髪に変えてつっぱりデビューした軟葉高校二年生・三橋貴志。持ち前の運動神経とねじ曲がった性格で、たちまち周囲の不良達に目を付けられる。同じ日に転校してきたトゲトゲ頭の伊藤真司とンビを組んで、次々やってくる強敵を返り討ちにしていく毎日。三橋と友達以上恋人未満な赤坂理子や、伊藤とラブラブな早川京子とのラブコメ的青春を謳歌したいのに、寄ってくるのはワルばかり…。三年になったある日、かつて二人が壮絶な戦いを繰り広げた不良の巣窟・開久高校の一角を隣町の北根壊高校が間借りすることに。それは、「今日俺」史上最大で最凶の波乱の幕開けだった-!

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  • 8番目の男、テンポが遅すぎて、つまらなかったです。サスペンスにしては単純だし、冤罪をテーマにするには浅すぎました。

    8番目の男、テンポが遅すぎて、つまらなかったです。サスペンスにしては単純だし、冤罪をテーマにするには浅すぎました。

    事実に基づく話は、その事実が単調なものだと、味付けしても単調なままですね。

     

    国民が参加する裁判が歴史上初めて開かれる日。大韓民国初の陪審員になった、年齢も職業も異なる8名の普通の人々の前に置かれた事件は、証拠・証言・自白まで揃った明白な殺害事件。被告人がいきなり嫌疑を否認したため、陪審員たちは急きょ有罪無罪の決断を迫られることになる。誰もが困惑する中、裁判長は裁判を進めようとするが、8番陪審員ナムをはじめとする陪審員たちの突発的な行動により裁判は予期せぬ方向に進んでいく。

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  • パズル 戦慄のゲーム、はっきり言って、面白くない。どんでん返しにも、ルールとかマナーがあると思うんだけど、これは酷いですね。

    パズル 戦慄のゲーム、はっきり言って、面白くない。どんでん返しにも、ルールとかマナーがあると思うんだけど、これは酷いですね。

    これはひどい。全く、面白くないです。

    オチもチープ。

    オチた後に、そういうことだったの感もなければ、深いなぁと思うこともなく、まあ、酷いもんでしたね。

     

    才能にも財力にも恵まれた男が、一夜にして殺人者に。謎の脅迫者の正体を追う彼が目にした”真実”とは…。福岡アジア映画祭グランプリ受賞! ゆうばり国際ファンタスティック映画祭を驚嘆させた、韓国サスペンス映画!

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  • ドロステの果てで僕ら、ムチャクチャ面白い。コントを映画にしたような作品で、次の展開を楽しみにしながら見ることができました。

    ドロステの果てで僕ら、ムチャクチャ面白い。コントを映画にしたような作品で、次の展開を楽しみにしながら見ることができました。

    面白い、という言葉につきます。

    そして、映画じゃなくて、コント。つまらないお笑いを見るなら、これで笑うのがいいです。

    過去と未来というテーマは古典的だけど、2分というコミカルな時差設定と、登場人物のコミカルな演技、そして、コメディタッチにしたことが、この映画を素晴らしいものにしたと思います。次は何が起きるか、ワクワクしちゃいながら、最後まで見ることができました。

    超おすすめ。

     

    とある雑居ビルの2階。カトウがギターを弾こうとしていると、テレビの中から声がする。見ると、画面には自分の顔。しかもこちらに向かって話しかけている。「オレは、未来のオレ。2 分後のオレ」。どうやらカトウのいる2階の部屋と1階のカフェが、2分の時差で繋がっているらしい。“タイムテレビ”の存在を知り、テレビとテレビを向かい合わせて、もっと先の未来を知ろうと躍起になるカフェの常連たち。さらに隣人の理容師メグミや5階に事務所を構えるヤミ金業者、カフェに訪れた謎の2人組も巻き込み、「時間的ハウリング」は加速度的に事態をややこしくしていく……。襲いかかる未来、抗えない整合性。ドロステのはてで僕らは̶。

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    最後にちょっろっと出て来た藤子不二雄のSFのやつ、読みたくなりました。

  • 殺人の疑惑、終わった瞬間はキョトンとしてしまいましたが、わかってみると、じんわり、その秀逸さ伝わってきました。いい映画だと思います。

    殺人の疑惑、終わった瞬間はキョトンとしてしまいましたが、わかってみると、じんわり、その秀逸さ伝わってきました。いい映画だと思います。

    お父さんが何かを隠しているんだけど、誘拐犯なのか違うのかが興味の中心となり、怪しいけれども実は良いお父さんなのか、誰かをかばっているのか、それとも、事情があって真犯人なのか、ハラハラしながら見ました。

    白と黒、振り子のように、揺れ動いて、最後の最後でどんでん返し。

    お父さん役の俳優の演技は、鬼気迫るものがあって、凄かったです。

    最後に種明かし、いろいろなところに伏線があって、見事に話がつながりました。あっぱれ、という感じですね。書き取りの練習だけじゃなく、出生の経緯まで。・・・流産という悲しい出来事を受け止めることができずに、こんなことになってしまったんですね。

     

    15年前、韓国全土を衝撃で包んだハン・チェジン君誘拐殺人事件。公訴時効を目前に控え、一般に公開された犯人の肉声からダウン(ソン・イェジン)はとても馴染みのある父親スンマン(キム・ガプス)の存在を感じてしまう。そんなはずはないと思いながらも気になって仕方のないダウンは…

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  • メッセージ、深い話なのかもしれませんが、あまりの遅いテンポで、睡魔という泥沼にはまってしまいました。

    メッセージ、深い話なのかもしれませんが、あまりの遅いテンポで、睡魔という泥沼にはまってしまいました。

    いやあ、面白くないですよ。監督のエゴじゃないかな、これ。

    映画って芸術ではあるものの、エンターテイメントでもあるので、もう少し、テンポの良い展開にしてくれないと、厳しいです。

    突如地上に降り立った巨大な宇宙船。謎の知的生命体と意思の疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、物理学者イアン(ジェレミー・レナー)とともに、“彼ら”が人類に何を伝えようとしているのかを探っていく。そして、その言語の謎が解けたとき、彼らが地球にやってきた驚くべき真相と、人類に向けた美しくもせつないラストメッセージが明らかになる――

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  • 探偵なふたり、面白かったです。ちょっと急いだ展開でゴチャゴチャしていたので、わかりにくい面もありましたが、飽きさせないハラハラさせる映画でした。

    探偵なふたり、面白かったです。ちょっと急いだ展開でゴチャゴチャしていたので、わかりにくい面もありましたが、飽きさせないハラハラさせる映画でした。

    サスペンス好きな私からすると、もう少し、じっくりと本格的な謎解き要素を出して欲しかったんですけど、展開が速くて、少しわかりにくかったです。

    とはいえ、尻に敷かれつつ子育てを手伝っているという設定がコミカルで、全体的にバランスの取れた映画だったと思います。

     

    国内最大の未解決殺人事件サイトを運営する有名ブロガーであり、プロファイリング同好会の会長でもあるカン・デマン(クォン・サンウ)。しかし、現実は子供の世話やら、サイト運営やら、妻に気を使う日々のせいで”シャーロック・ホームズ”級の推理力を発揮する機会が全くない。

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  • 二月の勝者の最終回、みんな合格しすぎて、安っぽい。もっと、マキャベリスト的な振る舞いを黒木先生がして、合格に導くものを期待していました。

    二月の勝者の最終回、みんな合格しすぎて、安っぽい。もっと、マキャベリスト的な振る舞いを黒木先生がして、合格に導くものを期待していました。

    原作、読んでいないんですが、原作もこんな話なんですかね。

    父親の経済力と母親の狂気、課金ゲームっぷりは、どこからも感じませんでした。ほんわかとした受験物語みたいになってしまって、面白さは半減でした。

    スターフィッシュとか中途半端だし。ドラマとして必要だったのかなぁ。

     

    2020年の大学受験改革を目前に、激変する中学受験界に現れたのは生徒を第一志望校に絶対合格させる最強最悪の塾講師・黒木蔵人!
    受験の神様か、拝金の悪魔か? 早期受験が一般化する昨今、もっとも熱い中学受験の隠された裏側、合格への戦略を圧倒的なリアリティーでえぐりだす衝撃の問題作!

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  • そこまで面白いわけじゃなかったのですが、惰性で見てしまった言霊荘。最後の終わり方は、イマイチなうえ、ありがちでガッカリしました。

    そこまで面白いわけじゃなかったのですが、惰性で見てしまった言霊荘。最後の終わり方は、イマイチなうえ、ありがちでガッカリしました。

    いや、別にメチャクチャ悪いということではないのですが、ラスト27秒で衝撃が走る、というような煽りの予告編が逆効果だったような気がします。

     https://www.tv-asahi.co.jp/kotodamasou/