カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • ギルティ、電話越しだけで、現場の映像が一切ないという手法も面白いし、それなのに臨場感があったのは素晴らしいですね。

    ギルティ、電話越しだけで、現場の映像が一切ないという手法も面白いし、それなのに臨場感があったのは素晴らしいですね。

    斬新で、面白いです。

    電話の音声だけで、映像がないのに、状況がはっきりイメージできるし、小説を読んでいるかのような映画ですね。そして、その中でも、どんでん返し的な要素も入っていて、上手だなと感心します。

     

    本年度アカデミー賞外国語映画賞、デンマーク代表。『セッション』『search/サーチ』に続く、サンダンス映画祭観客賞受賞作品!米レビューサイトロッテントマト、驚異の満足度100%!!!

    緊急通報指令室のオペレーターであるアスガー・ホルムは、ある事件をきっかけに警察官としての一線を退き、些細な事件に応対する日々が続いていた。そんなある日、一本の通報を受ける。それは今まさに誘拐されている女性自身からの通報だった。彼に与えられた事件解決の手段は”電話”だけ。車の発車音、女性の怯える声、犯人の息遣い・・・。微かに聞こえる音だけを手がかりに、”見えない”事件を解決することはできるのかー。

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  • フライト・ゲーム、誰が犯人なのかわからず、ハラハラして楽しかったです。残念だったとこがあるとすれば、動機が薄っぺらかったところです。

    フライト・ゲーム、誰が犯人なのかわからず、ハラハラして楽しかったです。残念だったとこがあるとすれば、動機が薄っぺらかったところです。

    最初の設定がわかりにくく、話がつかめなかったのですが、徐々に引き込まれていきました。

    テンポもよいし、自分が主人公になった気分になり、見ているこっちまで疑心暗鬼になっちゃいました。面白かったです。

    いったい誰が犯人なんだと、結末はどうなるんだを楽しみに見ていましたが、ちょっと期待外れではありましたが、誰が犯人でも期待外れみたいなところはあるので、

    総合的にみて、結構、おすすめできる映画だと思います。

     

    NY発ロンドン行旅客機の警備のため、客を装って乗り込む航空保安官のビル。真夜中、彼の携帯に指定の口座に送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺すというメールが届く。悪戯か本気か半信半疑でいるうちに、1人目の犠牲者が出てしまう。ビルは乗客を拘束して荷物や携帯を調べるが、何ひとつ手掛かりは見つからない。乗客名簿を調べた保安局は、「全員問題ない。お前以外は」とビルを疑う。彼には暗い過去があり、今もある問題を抱えていた。さらに犯人の指定口座がビルの名義だと判明する。2人目、3人目と犯行は繰り返され、機内の疑惑と緊張感が頂点に達するなか、次のタイムリミットが迫る──!

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  • 呑めば都、吉祥寺が載っているよ、と勧められて読んだけど、なんら共感を得なかったです。

    呑めば都、吉祥寺が載っているよ、と勧められて読んだけど、なんら共感を得なかったです。

    ということで、西荻と吉祥寺のところだけ読んで、終了しました。(もしかしたら、中央線沿線ということで、国立は読むかもしれませんが。)

    日本人ではないから、日本のことを客観的というか、自分の国との差異を感じながら、見るんでしょうが、ハモニカ横丁で、飲んでいる日本人は、そんなことは考えずに、ただただ飲んで、時間が流れているだけだと思います。

    なので、共感できないんですよね。理屈っぽいな、面倒くさい、って感じです。

    でも、立ち飲みで隣に居たら、意気投合するかもしれませんが。

     

    赤羽・立石・西荻窪―。古き良き呑み屋街にはそれぞれの歴史がある。アメリカ生まれの著者が酒のグラスの向こうに見たのは、闇市のにぎわう猥雑でエネルギッシュな東京の姿だ。歴史探索とはしご酒という二重の“フィールドワーク”を敢行し、居酒屋文化に頭脳と肝臓で切り込んだ渾身のノンフィクション。

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  • 鬼滅の刃の遊郭編が始まりましたね。楽しみです。でも、総合的に見ると、進撃の巨人のほうが深い気がしています。

    鬼滅の刃の遊郭編が始まりましたね。楽しみです。でも、総合的に見ると、進撃の巨人のほうが深い気がしています。

    とはいえ、毎週、わくわく心待ちにしています。

     

    原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)、アニメーション制作:ufotableによるアニメ『鬼滅の刃』。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が鬼になった妹の襧豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、人と鬼の切ない物語、鬼気迫る剣戟、そして時折描かれるコミカルなシーンも人気を博し、国内のみならず全世界で大きな話題となった。2020年10月、テレビアニメ“竈門炭治郎 立志編”に続く物語“無限列車編”が劇場版として公開。そして、2021年10月からテレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編、12月からテレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編の放送が決定。無限列車での任務を終えた炭治郎たちの次なる任務を描く遊郭編。鬼殺隊最高位の剣士《柱》の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが向かうのは鬼の棲む遊郭。新たな戦いが幕を開ける。

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  • 二月の勝者、またまた、ありえない話で、漫画としか言いようがないのですが、今回は開成尽くしでしたね。

    二月の勝者、またまた、ありえない話で、漫画としか言いようがないのですが、今回は開成尽くしでしたね。

    神社で、小学生が志望校を声に出して、お祈りするとか、ありえないです。

    前回の歩道橋で、泣きながら一緒に合格しようというのもそうでしたが、こういう受験戦争の中に生まれる友情というテーマが好きなんでしょうか。

    ところで、実名の学校と、架空の学校が入り混じっているのはなぜなんでしょう。開成からしてみれば、良い宣伝になったかとは思います。まさか、タイアップってことはないですよね。

     

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  • カジノロワイヤル、ストーリーとしては、まずまずなんですけど、1つ1つのエピソードが薄いので、だらけちゃってる印象です。

    カジノロワイヤル、ストーリーとしては、まずまずなんですけど、1つ1つのエピソードが薄いので、だらけちゃってる印象です。

    なんか惰性で見ちゃう映画です。テンポが悪いのかなぁ。

    ストーリーとしては、結構、良くできていると思うんですけど、なんでだろう。同じ系統だと、ミッションインポッシブルのほうが遥かに面白いと思いました。

    暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金運用をしているル・シッフルの存在を突き止める。高額掛け金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛け金1,500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる……。

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  • 完璧な他人、終わり方が意味不明で、すべてを台無しにしちゃったという印象の映画です。途中までは面白かったのに残念。

    完璧な他人、終わり方が意味不明で、すべてを台無しにしちゃったという印象の映画です。途中までは面白かったのに残念。

    結局、生活は続いていく、ということの象徴なのかなぁ。それとも、言えない秘密があっても、生活は変わらない、ってことなのかなぁ。よくわかりません。

    それまでのハラハラするストーリー展開が良かっただけに残念でなりません。

     

    ・・・と思って、ネットで調べたら、結局、ゲームはしなかったというオチなんですね。月食の間だけ、妄想の世界、トワイライトゾーンに入ってしまっていたけど、月が戻るところで、現実に戻ったということだとは。

    ってことは、隠し事は暴いたりせずに、秘密を抱えて生きて行くほうが幸せだということですね。それには同意しますけど。

    そういう設定だとは、わからなかったなぁ。うーん、読解力がないのかなぁ。私だったら、妄想が終わって、現実に戻るところで、今までの映像を逆回転して、スタート地点に戻ったということを明示するけどなぁ。

     

    豊胸整形医ソクホ(チョ・ジヌン)と精神科医の妻イェジン(キム・ジス)の新居に集まった親友とその妻たち。気むずかし屋の弁護士テス(ユ・ヘジン)と貞淑な専業主婦スヒョン(ヨム・ジョンア)。新婚ホヤホヤのイケメン社長ジュンモ(イ・ソジン)と若妻セギョン(ソン・ハユン)。新恋人を連れてくるはずが、一人でやって来た教師ヨンベ(ユン・ギョンホ)。久々の再会を喜び、変わらぬ友情や夫婦愛を確かめあい、お酒も会話も弾んでいく。そして自分たちの間には隠し事がないことを証明するため、「今からスマートフォンに届く電話やメールを全員に公開しよう」とスマホロックを解除することに…。次々と届く着信やメール。他人に知られたくない“大人のウラ事情”が露わになり、楽しいはずのパーティーは想像を絶する修羅場と化していく──!!

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    この映画は、イタリアの映画のリメイクみたいです。

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    そして、日本でもリメイクしていて、まさかの東山紀之が、独身の教師役とは、びっくり。もっとも、韓国版とキャラが違うのかもしれませんが。

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  • ザ・ドア、ベースはありきたりの設定なんだけど、自分ひとりじゃなくて、みんな同じというのが斬新です。

    ザ・ドア、ベースはありきたりの設定なんだけど、自分ひとりじゃなくて、みんな同じというのが斬新です。

    なかなか面白いです。

    設定だけでなく、最後の意思決定と、余韻がなかなかいいです。

    娘を亡くし自暴自棄の男が自殺を試みたある日、不思議な扉を発見。それは娘を失ったあの日へと繋がっていた。彼は必死の思いで、扉の向こう側の娘を事故から救い出し安堵する。しかしそれも束の間、自分に思い襲いかかってきた人物ともみ合いになる。その相手はもう一人の自分だった…!

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    小気味の良い映画だな、と思っていたら、過去に見ていました。なんか、見たことあるように思ったんですね、トンネルの映像が。

    でも、ストーリーは完全に忘れていて、また楽しめました。

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  • 鬼滅の刃、無限列車が終わり、次は遊郭編。煉獄さんの死を悲しんでばかりいられません。次に行かないと。もしかして、これって、柱の数だけ物語があるのかな。

    鬼滅の刃、無限列車が終わり、次は遊郭編。煉獄さんの死を悲しんでばかりいられません。次に行かないと。もしかして、これって、柱の数だけ物語があるのかな。

    だとすると、ちょっと辛いですね。漫画を読んじゃおうかという気持ちになります。

    そういえば、進撃の巨人もどうなったんだろう。気になります。

    蝶屋敷での修行を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、≪無限列車≫に到着する。そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である≪柱≫のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く≪無限列車≫の中で、鬼と立ち向かうのだった。

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  • ドクター・デスの遺産、面白かったです。安楽死という重いテーマと殺人鬼というサスペンスをうまく融合させたなぁ、と感心しました。

    ドクター・デスの遺産、面白かったです。安楽死という重いテーマと殺人鬼というサスペンスをうまく融合させたなぁ、と感心しました。

    最初は、安楽死について、どうあるべきなのか、自分や自分の家族がそういう状況になったら、どういう行動をとるのだろうか、などいろいろと考えていたんですが、事態は急転し、最後は手に汗を握る展開でした。

    ストーリー的にうまいギアチェンジでしたね。

    そして、木村佳乃の演技は、鬼気迫るものがあり、すごかったです。綾野剛の演技は演出なのでしょうが、ちょっと大袈裟すぎる気がしました。

     

    そのドクターは、救世主か、猟奇犯か。「苦しむことなく殺してさしあげます。」ある闇サイトで依頼を受け、人を安楽死させる連続殺人犯ドクター・デス。その人物の存在が明らかになったのは、「お父さんが殺された。」という少年からの通報がきっかけだった。警視庁捜査一課のNo.1コンビ犬養と高千穂は、さっそく捜査を開始。すると似たような事件が次々と浮上する。捜査チームのリーダー麻生、新米刑事の沢田、室岡、青木と共に事件の解明を急ぐが、被害者遺族たちの証言は、どれも犯人を擁護するものばかりだった。ドクター・デスは本当に猟奇殺人犯なのか?それとも救いの神なのか?そして、驚愕の事実と更なる悲劇が犬養と高千穂に降りかかる。130人を安楽死させた実在の医師をモデルにした禁断のクライム・サスペンス。

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    いやあ、うまいな、うまいな、と感心していたら、原作が中山七里じゃないですか。そりゃあ、そうだわ、と思いました。

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  • ミリオネア・オン・ザ・ラン、コメディとしても、アクションとしても、サスペンスとしても中途半端で面白くなかったです。

    ミリオネア・オン・ザ・ラン、コメディとしても、アクションとしても、サスペンスとしても中途半端で面白くなかったです。

    面白くなかったです。いったい、何を表現したいんだよ、という気持ちでいっぱい。

    そして、主人公の顔がちっとも外国人風には思えませんでした。

    大企業に勤めるエリート会社員ヨンインは、上司の命令で取引先に500万ドルを届ける途中、何者かの襲撃を受ける。信頼していた上司がヨンイン殺害を依頼し金を奪おうとしたと知った彼は、現金入りのバッグを持って逃走。

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  • 護られなかった者たちへ、久々に軽い小説を読もうと思って探したら、大当たりでした。

    護られなかった者たちへ、久々に軽い小説を読もうと思って探したら、大当たりでした。

    久しぶりにサスペンス系の小説を読みました。なかなか面白いです。

    作者の中山七里は、どんでんがえしの帝王らしいので、何かあるとは思っていたものの、予想できませんでした。

    冷静に考えれば、ストーリー的には、所謂2時間ドラマに近いものがあるのですが、餓死する人の描写と、容疑者の臨場感に引き込まれました。

    誰の目線で物語を語るかというところも上手でした。もう一気に読んじゃいました。

    あとは、善人ってなんだろうという哲学的なことや、福祉や災害後のケアなどの社会問題も考えることができて、深みもあり、完成度が高い小説だと思いました。

    いやあ、それにしても、kindleのUnlimited、いいですね。

    仙台市の福祉保健事務所課長・三雲忠勝が、手足や口の自由を奪われた状態の餓死死体で発見された。三雲は公私ともに人格者として知られ怨恨が理由とは考えにくい。一方、物盗りによる犯行の可能性も低く、捜査は暗礁に乗り上げる。三雲の死体発見から遡ること数日、一人の模範囚が出所していた。男は過去に起きたある出来事の関係者を追っている。男の目的は何か?なぜ、三雲はこんな無残な殺され方をしたのか?罪と罰、正義が交錯した先に導き出されるのは、切なすぎる真実―。

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