カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • 泣き虫しょったんの奇跡、本は面白いけど、映画はイマイチ。心理描写が多いので、映画にすると肝心なところが伝わりません。

    泣き虫しょったんの奇跡、本は面白いけど、映画はイマイチ。心理描写が多いので、映画にすると肝心なところが伝わりません。

    映像が言葉に負ける数少ない例ですね。目に見えないものを映像にするのは難しい、ってことでしょうか。

    しょったんの心の動きが、全く表現できていないんですよね。だから、少しも共感できなかったです。

    26歳。それはプロ棋士へのタイムリミット。小学生のころから将棋一筋で生きてきた“しょったん”こと瀬川晶司の夢は、年齢制限の壁にぶつかりあっけなく断たれた。奨励会退会後、将棋とはしばらく縁を切り平凡な生活を送っていたしょったんに突然訪れた父親の死…。親友・悠野ゆうやら周囲の人々に支えられ様々な困難を乗り越え、再び駒を手に取ることに。しかし、プロを目指すという重圧から解放され、その面白さ、楽しさを改めて痛感する。「やっぱり、プロになりたい–」。35歳、しょったんの人生をかけた二度目の挑戦が始まる。

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    これは、ぜひ、本で読んでください。

     

  • T-34 レジェンド・オブ・ウォー、地味な設定の映画なんだけど、臨場感があって面白いです。

    T-34 レジェンド・オブ・ウォー、地味な設定の映画なんだけど、臨場感があって面白いです。

    戦車を操るソ連の兵士たちの結束に共感したのかもしれません。チームビルディングの教材に使いたいぐらいです。

    戦車が第二次世界大戦では、かなりアナログな兵器だったというのも、人間味があって、映画に引き込まれる要素だった気がします。

     

    第二次大戦下、ソ連の新米士官イヴシュキンは初めて出撃した前線で戦いに敗れ、ナチス・ドイツ軍の捕虜となってしまう。収容所で行われるナチスの戦車戦演習のため、ソ連の最強戦車T-34を操縦することを命令されたイヴシュキンは、同じく捕虜になった仲間たちと隊を組み、あまりにも無謀な脱出計画をたてる。実弾を装備することは許されず、ひたすらナチスの戦車軍から逃げ惑うことしかできない、必ず死が待っているはずの演習。しかし、男は仲間のため、そして収容所で出会った愛する人のため、ナチスの軍勢に立ち向かう-!

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  • 二月の勝者、今回は共感。無理して偏差値の高い学校に入れても、本当に幸せかどうかはわからないって、その通りだと思います。

    二月の勝者、今回は共感。無理して偏差値の高い学校に入れても、本当に幸せかどうかはわからないって、その通りだと思います。

    久しぶりに、いや、初めてかもしれませんが、黒木先生に共感。

    そうなんですよね。無理して入った学校が、本人に合わないことって、一定の確率でありますから。

    そのとき、無理して入っていると、選択を誤りがちな気がします。思い入れが強いはずですから。

    手なりなら、転校も含めて、いろいろな選択肢を考えることができます。

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  • 悪人伝、パッケージを見たときは面白くなさそうと思ったけど、意外や意外、殺人鬼VSヤクザ&警察の設定がムチャクチャ面白かったです。

    悪人伝、パッケージを見たときは面白くなさそうと思ったけど、意外や意外、殺人鬼VSヤクザ&警察の設定がムチャクチャ面白かったです。

    最初は、ただのヤクザの抗争の映画だと思っていました。だって、俳優の顔が怖いんだもの。

    殴る蹴る、銃撃戦の映画はイヤだなと思っていたけど、実際に見たら違いました。テンポも良かったので、常にハラハラしながら見ることができました。

    サイコパスの殺人鬼を持ってきたのが、いいアイデアだったんじゃないかと思います。そして、マ・ドンスクが素晴らしいです。さすが。

     

    ある雨の夜、ヤクザの組長チャン・ドンスが、何者かにナイフで刺され重傷を負う事件が発生する。奇跡的に一命をとりとめた彼は、対立組織の犯行を疑い、手下を使って犯人探しに乗り出す。一方、荒くれ者の刑事チョンも事件の捜査を開始。この事件が連続無差別殺人鬼によるものだと確信し、手掛かりを求めてドンスに付きまとう。それぞれ自らの手で犯人を捕らえようとする2人だったが、やがて共闘して犯人を探すことを決意する。

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  • エンドレス、映画の入り方はすごく引き込まれてイイ感じですが、途中、ストーリーがちょっと雑になっちゃうのが残念でした。

    エンドレス、映画の入り方はすごく引き込まれてイイ感じですが、途中、ストーリーがちょっと雑になっちゃうのが残念でした。

    よくある、同じ日を何度も繰り返す話かなと思っていたら、それが複数いるという、面白い設定です。そして、繰り返される原因が徐々に明かされていくというのも、いい展開です。

    ただ、その繰り返しの描写は、結構、おざなりに思えたので、繰り返し回数を減らしてでもいいから、1回あたりをもう少し長めにしたら良かったんじゃないかなぁ、と思いました。

     

    外科医のジュニョンは娘との待ち合わせに向かう途中、交通事故に巻き込まれて亡くなった娘ウンジョンを発見する。衝撃も束の間、次の瞬間、彼は娘の事故2時間前に戻っていた。どうにかして事故を防ごうとするが結果は変わらず、娘が死ぬ地獄のような時間を何度も繰り返していた。一方で、ジュニョンの前に同じく事故で妻を失い、時間を繰り返している男ミンチョルが現れる。時間が止まった二人は一日の終わりを変えようとするが…

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  • 9人の翻訳家、究極に面白くない。なんなんだよ、としか言いようがなく、最後は睡魔との闘いになりました。

    9人の翻訳家、究極に面白くない。なんなんだよ、としか言いようがなく、最後は睡魔との闘いになりました。

    特に最初のほうのテンポが悪いのと、状況の説明がされていないので、何が起こっているのかわかりにくく、つまらなかったです。

    結末まで見て、振り返れば、そういう設定だったのね、と思うのですが、説得力のない設定です。

    全然、楽しめませんでした。

     

    フランスの人里離れた村にある洋館。全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の各国同時発売のため、9人の翻訳家が集められた。外部との接触は一切禁止され、日々原稿を翻訳する。しかしある夜、出版社社長の元に「冒頭10ページを流出させた。500万ユーロ支払わなければ全ページが流出する」という脅迫メールが届く―

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  • ギルティ、電話越しだけで、現場の映像が一切ないという手法も面白いし、それなのに臨場感があったのは素晴らしいですね。

    ギルティ、電話越しだけで、現場の映像が一切ないという手法も面白いし、それなのに臨場感があったのは素晴らしいですね。

    斬新で、面白いです。

    電話の音声だけで、映像がないのに、状況がはっきりイメージできるし、小説を読んでいるかのような映画ですね。そして、その中でも、どんでん返し的な要素も入っていて、上手だなと感心します。

     

    本年度アカデミー賞外国語映画賞、デンマーク代表。『セッション』『search/サーチ』に続く、サンダンス映画祭観客賞受賞作品!米レビューサイトロッテントマト、驚異の満足度100%!!!

    緊急通報指令室のオペレーターであるアスガー・ホルムは、ある事件をきっかけに警察官としての一線を退き、些細な事件に応対する日々が続いていた。そんなある日、一本の通報を受ける。それは今まさに誘拐されている女性自身からの通報だった。彼に与えられた事件解決の手段は”電話”だけ。車の発車音、女性の怯える声、犯人の息遣い・・・。微かに聞こえる音だけを手がかりに、”見えない”事件を解決することはできるのかー。

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  • フライト・ゲーム、誰が犯人なのかわからず、ハラハラして楽しかったです。残念だったとこがあるとすれば、動機が薄っぺらかったところです。

    フライト・ゲーム、誰が犯人なのかわからず、ハラハラして楽しかったです。残念だったとこがあるとすれば、動機が薄っぺらかったところです。

    最初の設定がわかりにくく、話がつかめなかったのですが、徐々に引き込まれていきました。

    テンポもよいし、自分が主人公になった気分になり、見ているこっちまで疑心暗鬼になっちゃいました。面白かったです。

    いったい誰が犯人なんだと、結末はどうなるんだを楽しみに見ていましたが、ちょっと期待外れではありましたが、誰が犯人でも期待外れみたいなところはあるので、

    総合的にみて、結構、おすすめできる映画だと思います。

     

    NY発ロンドン行旅客機の警備のため、客を装って乗り込む航空保安官のビル。真夜中、彼の携帯に指定の口座に送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺すというメールが届く。悪戯か本気か半信半疑でいるうちに、1人目の犠牲者が出てしまう。ビルは乗客を拘束して荷物や携帯を調べるが、何ひとつ手掛かりは見つからない。乗客名簿を調べた保安局は、「全員問題ない。お前以外は」とビルを疑う。彼には暗い過去があり、今もある問題を抱えていた。さらに犯人の指定口座がビルの名義だと判明する。2人目、3人目と犯行は繰り返され、機内の疑惑と緊張感が頂点に達するなか、次のタイムリミットが迫る──!

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  • 呑めば都、吉祥寺が載っているよ、と勧められて読んだけど、なんら共感を得なかったです。

    呑めば都、吉祥寺が載っているよ、と勧められて読んだけど、なんら共感を得なかったです。

    ということで、西荻と吉祥寺のところだけ読んで、終了しました。(もしかしたら、中央線沿線ということで、国立は読むかもしれませんが。)

    日本人ではないから、日本のことを客観的というか、自分の国との差異を感じながら、見るんでしょうが、ハモニカ横丁で、飲んでいる日本人は、そんなことは考えずに、ただただ飲んで、時間が流れているだけだと思います。

    なので、共感できないんですよね。理屈っぽいな、面倒くさい、って感じです。

    でも、立ち飲みで隣に居たら、意気投合するかもしれませんが。

     

    赤羽・立石・西荻窪―。古き良き呑み屋街にはそれぞれの歴史がある。アメリカ生まれの著者が酒のグラスの向こうに見たのは、闇市のにぎわう猥雑でエネルギッシュな東京の姿だ。歴史探索とはしご酒という二重の“フィールドワーク”を敢行し、居酒屋文化に頭脳と肝臓で切り込んだ渾身のノンフィクション。

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  • 鬼滅の刃の遊郭編が始まりましたね。楽しみです。でも、総合的に見ると、進撃の巨人のほうが深い気がしています。

    鬼滅の刃の遊郭編が始まりましたね。楽しみです。でも、総合的に見ると、進撃の巨人のほうが深い気がしています。

    とはいえ、毎週、わくわく心待ちにしています。

     

    原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)、アニメーション制作:ufotableによるアニメ『鬼滅の刃』。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が鬼になった妹の襧豆子を人間に戻すため、《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、人と鬼の切ない物語、鬼気迫る剣戟、そして時折描かれるコミカルなシーンも人気を博し、国内のみならず全世界で大きな話題となった。2020年10月、テレビアニメ“竈門炭治郎 立志編”に続く物語“無限列車編”が劇場版として公開。そして、2021年10月からテレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編、12月からテレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編の放送が決定。無限列車での任務を終えた炭治郎たちの次なる任務を描く遊郭編。鬼殺隊最高位の剣士《柱》の一人、音柱の宇髄天元とともに炭治郎たちが向かうのは鬼の棲む遊郭。新たな戦いが幕を開ける。

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  • 二月の勝者、またまた、ありえない話で、漫画としか言いようがないのですが、今回は開成尽くしでしたね。

    二月の勝者、またまた、ありえない話で、漫画としか言いようがないのですが、今回は開成尽くしでしたね。

    神社で、小学生が志望校を声に出して、お祈りするとか、ありえないです。

    前回の歩道橋で、泣きながら一緒に合格しようというのもそうでしたが、こういう受験戦争の中に生まれる友情というテーマが好きなんでしょうか。

    ところで、実名の学校と、架空の学校が入り混じっているのはなぜなんでしょう。開成からしてみれば、良い宣伝になったかとは思います。まさか、タイアップってことはないですよね。

     

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  • カジノロワイヤル、ストーリーとしては、まずまずなんですけど、1つ1つのエピソードが薄いので、だらけちゃってる印象です。

    カジノロワイヤル、ストーリーとしては、まずまずなんですけど、1つ1つのエピソードが薄いので、だらけちゃってる印象です。

    なんか惰性で見ちゃう映画です。テンポが悪いのかなぁ。

    ストーリーとしては、結構、良くできていると思うんですけど、なんでだろう。同じ系統だと、ミッションインポッシブルのほうが遥かに面白いと思いました。

    暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金運用をしているル・シッフルの存在を突き止める。高額掛け金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛け金1,500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる……。

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