カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • ナンバMG5が超面白かった。いい歳をした大人たちがへべれけに酔っぱらって、「しゃべー、しゃべー」言うさまは異様ではありますが。

    ナンバMG5が超面白かった。いい歳をした大人たちがへべれけに酔っぱらって、「しゃべー、しゃべー」言うさまは異様ではありますが。

    ありえない設定が、ものすごく刺さりました。

    あんな特服着ているヤツ、いまどき、いないし。シャベーとか言わないし。

    いやあ、面白い。鈴木紗理奈が、とっても、いい感じ。笑いしかなかったです。

     

    今最も勢いのある俳優のひとり、間宮祥太朗が主演を務める 『ナンバMG5』(読み:ナンバエムジーファイブ)。
    同名の人気漫画を初めて実写化し、“脱ヤンキー”を決意して健全な高校生活を送るはずが次々と事件に巻き込まれてしまう生粋のヤンキーの痛快青春ドラマ。
    家族の前では特攻服を着たバリバリのヤンキー、学校では制服を着た真面目な高校生、という主人公・剛の”二面性”をフジテレビ系ドラマ初主演の間宮が見事に演じ分ける。
    メガホンをとるのは、『踊る大捜査線』シリーズなどで知られる本広克行監督。
    “間宮×本広”の初&豪華タッグで描かれる、笑いあり、涙ありの、今までにない“ニューヒーロー”の物語! !

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    まず確認:「劇場版 ナンバMG5」はまだ正式発表されていない

    • 2022 年4‑6月期のフジテレビ連ドラ『ナンバMG5』(主演:間宮祥太朗)が大ヒットし、ファンや関係者が映画化を熱望している段階。

      • 2024 年に本広克行監督が X(旧 Twitter)で「映画化やりたい!」と投稿し話題にアメーバブログ(アメブロ)

      • しかし 2025 年6 月時点で 制作決定の公式リリースは出ていない

    そこで以下では 「ドラマ版(全 11 話+特別編)」を“元ネタ”としている想定で、あらすじとポジティブ評を整理し、
    もし映画になったらここが魅力になるだろう――という視点でまとめます。


    1. あらすじ(ドラマ版ベース)

    ステップ 概要
    ① ヤンキー一家の次男が“二重生活” 千葉最強ヤンキー一家・難破家の次男 難破剛 は、家族の期待を裏切り「普通の高校生活」に憧れる。
    ――昼:進学校〈白百合高校〉でメガネにカーデ姿/夜:家族の前では特攻服で不良校〈市松高校〉在籍を装うWikipedia
    ② 秘密を抱えた青春 親友・伍代(神尾楓珠)やヒロイン・深雪(森川葵)との友情&恋、家族愛とヤンキー抗争が交錯。
    ③ 正体バレ危機&家族との絆 剛は “自分らしく生きる” ために二重生活を続けるが、家族・仲間・恋人に真実を告げるかで葛藤。ドラマ版最終回では卒業を控え「それぞれの道」へ歩き出すところで幕――映画化すれば 卒業後の進路や兄・猛との決着 が描かれると期待。

    2. ネット上のポジティブな声(ドラマ評価から抜粋)

    出典 好評ポイント
    Filmarks ドラマ満足度ランキング 2022 春 1 位(★4.04/2,284Mark!) 「ヤンキー×学園×家族愛が“笑って泣ける”バランス」「昭和不良ものと平成青春のいいとこ取り」
    X(Twitter)感想 ・「伍代がニコッと笑うだけで供給過多」
    ・「剛の“特服”→“白シャツ”早着替えシーンが神」
    ドラマ.com レビュー(平均★4.1) 「間宮祥太朗のギャップ演技とアクションが痛快」「家族シーンがアツいのにほっこり」

    総じて

    • キャラクター人気:硬派なのにピュアな剛、無敵の兄・猛、ツンデレ伍代。

    • 90 分で泣き笑いを味わえるテンポが“劇場版向き”と言われている。

    • 「特服アクション」「家族飯テロ」「愛犬・松」の三本柱が映画でも観たい!という声多数。


    3. この映画(=ドラマ世界観)が好きな人へおすすめ 5 本

    タイトル 推しポイント
    『今日から俺は!! 劇場版』(2020) コメディ寄り不良バトル×80’sテイスト。ヤンキーだけど笑えて泣ける王道。
    『Gメン』(2023) 同じ原作者・小沢としお作品。映画に難破剛(間宮祥太朗)がカメオ出演映画.com
    『クローズZERO』シリーズ ハード路線の学園ヤンキー抗争。剛のケンカシーンが好きなら刺さる。
    『ROOKIES-卒業-』(2009) “不良が夢を目指す青春×仲間”テーマ。涙腺直撃系。
    『湘南純愛組!』(1994・配信ドラマ版も可) ヤンキーコンビが高校で二重生活&恋愛…設定の近さで並走視聴に◎。

    4. もし劇場版が決定したら期待されるポイント

    1. 「卒業後」を描く続編ストーリー

      • 原作には続編『ナンバデッドエンド』があるため、映画で大学編 or 社会人編を映像化?

    2. 兄・猛 vs 剛の“兄弟最終決戦”

      • ドラマ最終回で匂わせた兄弟対決をフルスケールで。

    3. 伍代&深雪の恋の行方

      • ファンが沸いた三角(?)関係の決着。

    4. 主題歌・湘南乃風「睡蓮花」フル合唱

      • ドラマ特別編で流れた“あの瞬間”を劇場サウンドで体感したいとの声が多い。


    まとめ

    • 映画版はまだ企画段階だが、ドラマ『ナンバMG5』には「笑える・泣ける・アクション映える」という劇場向き要素がそろい、視聴者満足度も高い。

    • ポジティブ評のキモは「ギャップ萌えキャラ×家族愛×青春バトル」。

    • 同じツボを刺激する映画としては 『今日俺!!』『Gメン』『クローズZERO』 などの“不良×青春エンタメ” が相性良し。

    正式発表を首を長くして待ちつつ、上記作品でヤンキー青春のアドレナリンをチャージしておくのがおすすめです。

  • かぞくいろ、悪い話じゃないですよ。でも、映画にするには、どこにでもあるストーリーにしか思えませんでした。

    かぞくいろ、悪い話じゃないですよ。でも、映画にするには、どこにでもあるストーリーにしか思えませんでした。

    この映画のクリエイティブなところはどこなんだろう。

    ストーリーも悪くはないけど、いつかどこかで見たような、定番の展開。地方とタイアップした企画でしかないと思っちゃいました。

     

    東京で幸せな結婚生活を送っていた晶は、夫・修平の突然の死によりシングルマザーとなる。生活は一変し、晶は、修平の連れ子・駿也と共に夫の故郷・鹿児島へ。そこには、修平と疎遠だった義父・節夫が暮らしていた。運転士の仕事一筋で生きてきた節夫は、突然やってきた晶たちに戸惑いながらも、3人での暮らしが始まる。晶は、亡き修平の子供の頃の夢でもあり、電車好きな駿也のために、鉄道の運転士を目指すことを決意。「このままじゃダメだって分かってます。変わりたいんです。」母として、不器用ながらもまっすぐに生きようとする晶の姿に、これまで家族を顧みずにひとり生きてきた節夫も心を動かされはじめる――。

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  • プロミシング・ヤング・ウーマン、別に何も面白くない映画です。なにもかもが中途半端に思えました。

    プロミシング・ヤング・ウーマン、別に何も面白くない映画です。なにもかもが中途半端に思えました。

    もっと、メッセージ色を出すなら、出すでもいいし、サスペンス色を出すなら、出すでもいいと思うのですが、なんとなく、どっちも中途半端に思えました。

    30歳を目前にしたキャシー(キャリー・マリガン)は、ある事件によって医大を中退し、今やカフェの店員として平凡な毎日を送っている。その一方、夜ごとバーで泥酔したフリをして、お持ち帰りオトコたちに裁きを下していた。ある日、大学時代のクラスメートで現在は小児科医となったライアン(ボー・バーナム)がカフェを訪れる。この偶然の再会こそが、キャシーに恋ごころを目覚めさせ、同時に地獄のような悪夢へと連れ戻すことになる……。

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  • 統計学が見つけた野球の真理、面白かったけど、1つ1つ指標についての解説までは要らなかったです。

    統計学が見つけた野球の真理、面白かったけど、1つ1つ指標についての解説までは要らなかったです。

    映画などでも有名になったので、セイバーメトリクスというものが存在しているということと、だいたいどんなものかは知っていたので、それを使って、どんなドラマが起きたか、というのを知りたかったのですが、どちらかというと、1つ1つの指標がどういうものか、詳細に説明してくれている本でした。

    なので、途中から、ちょっと飽きてしまいました。

    でも、これ、いまの仕事でも仕事の価値を数値化できたら面白いな、と思いました。

     

    野球の必勝法とはなにか? 統計学的にその答えを追求し、メジャーリーグの「お荷物」を
    常勝軍団に変身させ、一躍その名を知られた「セイバーメトリクス」。その進化はとどまる
    ところを知らず、野球場で起きているあらゆることを「数字」にするため新しい指標が次々
    に考案されている。さらにテクノロジーの発達は、選手やボールの動きの精密な計測を可能
    にし、それらビッグデータの解析によって、野球というスポーツの本質さえ解き明かそうと
    している。はたして野球とは、どのような競技なのか? 日本のセイバーメトリクス研究の
    第一人者がRSAA、wRAA、UZR、UBR、フレーミングなどの新指標を駆使しながら、本当
    に勝利に結びつくプレーと戦術について考察する。
    大谷翔平の「二刀流」はMVPに本当に値するのか、スワローズ&バファローズの史上初の
    W下剋上はなぜ起きたかも、数値を見れば一目瞭然!

    ・投手の評価は「守備」や「運」に大きく左右されている
    ・打者の本当の貢献度を「得点」に換算してみると
    ・守備の「うまさ」をどうすれば正確に測れるか
    ・盗塁は70%以上成功しないと「赤字」である
    ・犠牲バントの「損益分岐点」は出塁率でどのくらいか
    ・球審のジャッジは実はかなり「恣意的」である
    ・「勝負強さ」をどう数値化するか
    などなど、野球の見方がいやでも変わる新知見満載!

    目次
    序 章 セイバーメトリクスの歴史――草創期から「革命」まで
    第1章 セイバーメトリクスの原理――どのように「数値化」するのか
    第2章 投手の指標――どこまでが「責任」なのか
    第3章 打撃の指標――「得点創出能力」をいかに表すか
    第4章 セイバーメトリクスの可視化――「下剋上」の原動力とは
    第5章 パークファクター――野球は「場所」によって変わる
    第6章 守備の指標――「未開の領域」に光を当てる
    第7章 走塁の指標――「足」でどれだけ稼げるのか
    第8章 総合指標――「二刀流」を評価する
    第9章 セイバーメトリクスの革命――テクノロジーが明かす真実
    第10章 プロ野球の未解決問題――これからのテーマ

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  • IT/イット THE END “それ”が見えたら終わり、ハッキリ言って、つまらない映画なんですが、なんとなく見ていて不快じゃない、不思議な映画でした。

    IT/イット THE END “それ”が見えたら終わり、ハッキリ言って、つまらない映画なんですが、なんとなく見ていて不快じゃない、不思議な映画でした。

     

    設定がメチャクチャだし、いったいなんなんだよ、幼稚園児が脚本を書いたのかよ、と思うストーリー展開なんですが、なんか不思議に見入っちゃいました。

    抱えているトラウマを、それぞれが克服するというのが良かったんですかね。なんとなく、子供たちに感情移入できたという点で。

    ルーザーズ・クラブがペニーワイズを撃退してから/27年後、ついに“それ ”が帰ってきた。すでに大人となり、それぞれの道を歩んでいたルーザーズの面々だが、メイン州デリーで再び行方不明事件が発生すると、マイクは他のメンバーを故郷に呼び戻す。過去のトラウマを引きずりながらも、一人一人が心の奥底に抱いている恐怖を克服しなければならない。かつてないほど凶暴化した“それ ”、ペニーワイズを完全に葬り去るために。

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    ちなみに、これ、続編なんですね。

    1作目はこんな感じだそうです。

    “それ”は、ある日突然現れる。一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。悲しみに暮れ、自分を責めるビルの前に、突如“それ”は現れる。“それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。しかし、得体の知れない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。何かに恐怖を感じる度に“それ”は、どこへでも姿を現す。ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するのだが…。

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  • 僕は君たちに武器を配りたい、以前に読んだときのほうが感銘を受けた気がします。

    僕は君たちに武器を配りたい、以前に読んだときのほうが感銘を受けた気がします。

    どういうタイプの人が生き残るのか、タイプ別に考察しているのとか、なるほどね、思って読んでいたのだけども、今となっては、そんな小さなことに気をもむ必要はないんじゃないかな、と思うようになりました。

    あと、少し古いのかも。時期的に東日本大震災の話について取り上げられているけど、今は、コロナのほうがホットなので。

    でも、これからの若者には、いい刺激になるんじゃないかと思って、長女に貸しました。読むかどうかはわかりませんが。

     

    これから社会に旅立つ、あるいは旅立ったばかりの若者が、非情で残酷な日本社会を生き抜くための、「ゲリラ戦」のすすめである。20代が生き残るための思考法。

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  • 生物はなぜ死ぬのか、DNAとかRNAの話は難しくてわからなかったけど、生物が死ななきゃいけないのは、そりゃそうだなと思いました。

    生物はなぜ死ぬのか、DNAとかRNAの話は難しくてわからなかったけど、生物が死ななきゃいけないのは、そりゃそうだなと思いました。

    死ななかったら、新しい世代にバトンが渡せずに、環境の変化に対応していけないですからね。

    あと、ガンも老化も、変化に対応して、種が生き延びるためには、必要なしくみだったんですね。っていうより、そのしくみがあったから、いま、ここに生き延びているってことですから。

     

    【死生観が一変する〈現代人のための生物学入門〉!】
    生命の死には、重要な意味がある。遺伝子に組み込まれた「死のプログラム」とは?

    なぜ、私たちは“死ななければならない”のでしょうか?
    年を重ねるにつれて体力は少しずつ衰え、肉体や心が徐々に変化していきます。やむを得ないことだとわかっていても、老化は死へ一歩ずつ近づいているサインであり、私たちにとって「死」は、絶対的な恐るべきものとして存在しています。しかし、生物学の視点から見ると、すべての生き物、つまり私たち人間が死ぬことにも「重要な意味」があるのです。
    その意味とはいったい何なのか――「死」に意味があるならば、老化に抗うことは自然の摂理に反する冒涜となるのでしょうか。
    そして、人類が生み出した“死なないAI”と“死ぬべき人類”は、これからどのように付き合っていくべきなのでしょうか。

    ■主な内容
    ・恐竜が絶滅してくれたおかげで、哺乳類の時代が訪れた
    ・宇宙人から見た「地球の素晴らしさ」とは
    ・地球上で最も進化した生物は昆虫である
    ・遺伝物質DNAとRNAの絶妙な関係
    ・「死」も、進化が作った仕組みである
    ・ヒトだけが死を恐れる理由
    ・“若返る”ベニクラゲの不思議
    ・超長寿のハダカデバネズミは、なぜがんにならないか
    ・ヒトの老化スピードが遅くなっている理由とは?
    ・「若返り薬」の実現性
    ・少なめの食事で長生きできる理由
    ・老化細胞は“毒”をばらまく
    ・テロメアの長さと老化は関係ない?
    ・生物学的に見ると、子供が親よりも「優秀」なワケ
    ・ヒトが生きる目的は、子孫を残すことだけではない
    ・“死なないAI”を生み出してしまったヒトの未来
    ・有限の命を持つからこそ、「生きる価値」を共有できる
    ・私たちは、次の世代のために死ななければならない
    ――すべての生き物は「死ぬため」に生まれてくる。

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  • 人は話し方が9割、書いている内容はその通りだと思うものの、知っていることばかりで、薄っぺらい感じは否めませんでした。ブログの無料記事レベルと思いました。

    人は話し方が9割、書いている内容はその通りだと思うものの、知っていることばかりで、薄っぺらい感じは否めませんでした。ブログの無料記事レベルと思いました。

    少しコミュニケーションに興味がある人なら、みんな知っている内容なんじゃないかな。

    本にするなら、知っているけどできないことをできるようにするための具体的な取り組みとか、知っていると思っていたことがデータでみると違うところがあったとかじゃあいと買う気持ちになれません。

    うーん、薄い。

     

    「もう会話で悩まない!疲れない!オロオロしない!」――もっと話し方がうまければ、人生うまくいくのに……。「話すこと」にまつわる悩みを挙げるとキリがありません。本書でお伝えするのは、コミュニケーションの基本である会話がうまくいくようになる、ちょっとした、でも多くの人が気づいていないエッセンス。過去に会話で失敗したトラウマもあっさり消え去ってしまうほど、人と話すことがラクになり、人間関係も、人生も、全部がよりよい方向に動き出します!

    「初対面で何を話したらいいのかわからない」
    「すぐに話が途切れて会話が続かない」
    「何をどう相手に伝えたらいいのかわからない」
    「うまく話せず失敗した経験がある」
    「なぜだかわからないけど、相手を怒らせてしまった」
    「何を話せば話が盛り上がるのかわからない」
    「思っていることを正直に言えない」
    「沈黙の時間が怖い」

    こんな悩みを抱えている人は、少なくありません。
    でも、大丈夫。
    本書では、これらの悩みを解決する方法を、ズバリ、お伝えいたします。
    特別なことではありません。
    誰にでも身につけることができる、「ちょっとしたコツ」です。
    話し方を少し変えるだけで、仕事もプライベートも恋愛も、すべてが大きく好転します♪

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  • 現代思想入門、難しすぎて読み切れなかったけど、デリダとドゥルーズとフーコーがなんとなくわかったので、良しとします。

    現代思想入門、難しすぎて読み切れなかったけど、デリダとドゥルーズとフーコーがなんとなくわかったので、良しとします。

    なかなか難しいです。でも、面白かったです。また機会があれば読んでみたいと思いました。

     

    人生を変える哲学が、ここにある――。
    現代思想の真髄をかつてない仕方で書き尽くした、「入門書」の決定版。

    デリダ、ドゥルーズ、フーコー、ラカン、メイヤスー……
    複雑な世界の現実を高解像度で捉え、人生をハックする、「現代思想」のパースペクティブ

    ・物事を二項対立で捉えない
    ・人生のリアリティはグレーゾーンに宿る
    ・秩序の強化を警戒し、逸脱する人間の多様性を泳がせておく
    ・権力は「下」からやってくる
    ・搾取されている自分の力を、より自律的に用いる方法を考える
    ・自分の成り立ちを偶然性に開き、状況を必然的なものと捉えない
    ・人間は過剰なエネルギーの解放と有限化の二重のドラマを生きている
    ・無限の反省から抜け出し、個別の問題に有限に取り組む
    ・大きな謎に悩むよりも、人生の世俗的な深さを生きる

    「現代思想は、秩序を強化する動きへの警戒心を持ち、秩序からズレるもの、すなわち「差異」に注目する。それが今、人生の多様性を守るために必要だと思うのです。」 ――「はじめに 今なぜ現代思想か」より

    [本書の内容]
    はじめに 今なぜ現代思想か
    第一章 デリダーー概念の脱構築
    第二章 ドゥルーズーー存在の脱構築
    第三章 フーコーーー社会の脱構築
    ここまでのまとめ
    第四章 現代思想の源流ーーニーチェ、フロイト、マルクス
    第五章 精神分析と現代思想ーーラカン、ルジャンドル
    第六章 現代思想のつくり方
    第七章 ポスト・ポスト構造主義
    付録 現代思想の読み方
    おわりに 秩序と逸脱

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  • 他人は地獄だ、惰性で見ちゃいましたが、あまり面白くなかったです。なんかどこかで見たストーリーで、驚くような展開もないですし。

    他人は地獄だ、惰性で見ちゃいましたが、あまり面白くなかったです。なんかどこかで見たストーリーで、驚くような展開もないですし。

    俳優さんたちのホラー的な笑顔の演技が、うますぎて怖かったことぐらいです。印象に残ったのは。

     

    大学の先輩が起業した会社で働くため、地方から上京したジョンウは、町外れにあるある古びた考試院(コシウォン)に入居するが、住人たちは奇妙な人間ばかりだった。無遠慮な大家を筆頭に、奇妙な笑い方をする坊主頭の男や、独り言ばかりのタンクトップ姿の男など...その中で歯科医のムンジョだけが、ジョンウの気を許せる唯一の相手だった。しかし職場でも上司との関係がうまくいかず、次第にストレスを溜め込んでいくジョンウ。やがて住人の失踪をきっかけに、ジョンウは考試院に潜む恐ろしい「悪」と対峠し、自らが「地獄」の真ん中にいることを悟るのだった。ジョンウはこの「地獄」を抜け出すことができるのか!?最後に待ち受ける衝撃の結末とは!?

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  • ミライの授業、なんだかわからないけど、すごく泣けてきました。とても良い本だと思ったので、子供に読ませたいです。

    ミライの授業、なんだかわからないけど、すごく泣けてきました。とても良い本だと思ったので、子供に読ませたいです。

    14歳向けのはずなんですが、年寄りの私にもぐっときました。

    なんでだろう。偉人たちのエピソード、知っているものもあったんだけど、それでも感動しました。

    この歳になって、ナニモノでもない自分、14歳の頃は何かわからないけどエラくなると思っていた自分とのギャップを見つめ、それでも、いやいや十分、人生を楽しんでいるじゃないか、と思ったのか、よくわかりません。

    でも、いい本だと思います。

    そして、未来を創るために、過去を学ぶという考え方も、好きです。

     

    「私の著作活動は、この一冊のためにあった」――ベストセラー『僕は君たちに武器を配りたい』の著者・瀧本哲史さんが全国の中学校を訪れて開講した特別講義「未来をつくる5つの法則」のエッセンスが本になりました。これからを生きる14歳に、そしてかつて14歳だったすべての人に届けたい一冊です。

    2015年、私は全国の中学校を飛び回った。超難関として全国にその名を轟かす兵庫県の灘中学校や、福島第一原発事故の影響で避難生活を余儀なくされている福島県飯舘村立飯舘中学校など、さまざまな中学校を訪ねた。
    目的はひとつ、未来に生きる14歳のきみたちに、特別講義を届けるためだ。
    中学生向けの講義だからといって、レベルを落としたつもりはない。本講義の根底に流れるのは、ふだん私が京都大学の学生たちに向けて語っているのと同じテーマであり、問題意識だ。
    講義のタイトルは「未来をつくる5つの法則」。その中身は、ざっと次のような感じである。ぜひ法則の「?」に入るキーワードを想像してみてほしい。
    法則1 変革の旅は「?」からはじまる
    法則2 冒険には「?」が必要だ
    法則3 一行の「?」が世界を変える
    法則4 すべての冒険には「?」がいる
    法則5 ミライは「?」の向こうにある
    本書は、その講義のエッセンスを凝縮した一冊である。未来を生きるきみたちに向けた、未来を変える特別講義だ。

    学校は、未来と希望の工場である――。そしてきみたちは魔法を学んでいる。ベストセラー『僕は君たちに武器を配りたい』の著者が全国の中学校を訪れて開講した特別講義「未来をつくる5つの法則」のエッセンスを凝縮した一冊。未来を生きるすべての子どもたちに、そして今を生きるすべての人に贈る、筆者著作活動の集大成

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  • コロナ担当大臣の西村康稔の本、コロナとの死闘の評価の低さが笑える。97%が★1つというのは前代未聞です。

    コロナ担当大臣の西村康稔の本、コロナとの死闘の評価の低さが笑える。97%が★1つというのは前代未聞です。

    笑える。本当に笑える。
    出版社は、なんで、こんな本を出したんだろう。こうなることはわかっていて、やったのかな。
    ★5つの3%はおそらく西村康稔でしょう。サクラみたいなもん。もっとも、★1つの人のうち、何人が本当に本を読んだのかはわかりませんね。

    「総理、緊急事態宣言を出すべきです」
    未曽有のパンデミックを前に、この男はどう戦ったのか?初めて明かされる前コロナ担当大臣、苦闘の全軌跡!

    政治に何ができるのか。自分に何ができるのか−−。
    緊急事態宣言に効果はあったのか?給付金の目的は?
    人々の苦しみ。都知事との確執。専門家の分析。そして政界の動き。
    あらゆる情報を集め、議論を交わし、時に激し、涙した男が語る578日間戦記。

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