カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • リーダーの仮面、共感できる一面もあるけど、ちょっと極端すぎて、実践的じゃない気がします。

    リーダーの仮面、共感できる一面もあるけど、ちょっと極端すぎて、実践的じゃない気がします。

    少なくても、この会社で働きたくないなぁ。

    マネージャーが、義理と人情といった人間関係だけで部下との関係を築こうという昭和の考え方で行動している場合には、この本のやり方は有効なんじゃないかと思います。だけど、いまどき、そんな古いスタイルの人っているかなぁ。

    部下との距離を置いて、結果をみて評価し、公平性を重視するというのはその通りだけど、それらをベースに、人間性だとか、情熱だとかを乗っけていくんじゃないのかなぁ。

    そうじゃなければ、単なるマネージャーにすぎず、人を引っ張っていくという意味でのリーダーにはなれないと思うんですが、どうでしょう?

     

    「識学」とは、組織内の誤解や錯覚がどのように発生し、どのように解決できるか、その方法を明らかにした学問です。
    2019年度に新規で上場した会社のうち、7社が識学を導入しており、「いま、最も会社を成長させる組織論だ」と、口コミで爆発的に伸びています。

    この本は、そんな識学のメソッドを元に、「若手リーダー」に向けてマネジメントのノウハウを伝えるものです。初めて部下やスタッフを持つような人、いわゆる「中間管理職」を想定しています。リーダーがフォーカスすべきなのは、「5つのポイント」だけ。それが、「ルール」「位置」「利益」「結果」「成長」です。
    カリスマ性も、人間的魅力も不要。そのために最適なのが、「リーダーの仮面」というツールです。ポイントを押さえた声がけやルール設定、評価をし、メンバーが最終的にちゃんと成長する。そんな「素顔」を見せないのが「仮面」の力です。内向的でもいい。声が大きくなくてもいい。ちゃんとポイントさえ押さえれば、部下を成長させ、結果を出すリーダーになることができます。

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  • エリザベス女王が亡くなったから出てきたのか、ダイアナを見ました。いい映画だとは思ったけど、ダイアナのリアルではない気がしました。

    エリザベス女王が亡くなったから出てきたのか、ダイアナを見ました。いい映画だとは思ったけど、ダイアナのリアルではない気がしました。

    そういえば、いろいろあったよな、と当時のことを思い出しながら見ました。

    ただ、この映画では、ダイアナはパキスタン人の医師のことを純粋に愛していたということを伝えたかったのか、他の何かを伝えたかったのかは、よくわかりません。

    私の個人的な感想としては、王室であろうと人間なんだから、個人的な感情に関することは、そっとしておいてあげれば、いいんじゃないのかな、ということぐらいですかね。

     

    それは、現代のシンデレラストーリー。1981年、保育士だったダイアナが、チャールズ皇太子と結婚、20歳の可憐なプリンセスの誕生に人々は熱狂した。翌年には長男、続いて次男が誕生するが、伝統を重んじる英国王室と現代的な都市生活を愛するダイアナとの間に溝ができていく。さらにチャールズの不倫と、ダイアナの秘密の恋が発覚。おとぎ話は離婚で終わった。初めて自立した人生を歩み始めたその矢先、1997年8月31日、事故により全世界を夢中にした36年の生涯を閉じる。ダイアナ自身の人生―それはたった2年間のことだった。だが、まだ、誰も知らないダイアナがここにいる。私たちが会いたかった本当のダイアナがー。

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  • フーアーユー、あまりにもつまらなくて最後まで見ることができませんでした。いやあ、ひどかった。

    フーアーユー、あまりにもつまらなくて最後まで見ることができませんでした。いやあ、ひどかった。

    まじめな話、これ、何がいいのか、さっぱりわかりませんでした。睡魔との闘いに勝ち、途中で見るのをやめました。

    ここまでの駄作、あんまり見たことないです。

     

    チャットゲーム ”フー・アー・ユー” の企画者・ヒョンテは、掲示板に ”フー・アー・ユー” を誹謗する文を書き込んだ謎の女性の存在が気になり、正体を探っていくうちに彼女に惹かれていく。

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  • 死体が消えた夜、最後はなるほどな、という感じに落ち着きますが、最初のほうの違和感が不自然だった気がします。

    死体が消えた夜、最後はなるほどな、という感じに落ち着きますが、最初のほうの違和感が不自然だった気がします。

    なんだか、パッとしないストーリーだなと思っていたのですが、最後の最後につながり、意味がわかるのですが、伏線部分を、もう少し丁寧に作ってくれたら、もっと良かったのにと思いました。

     

    大学教授のジンハンは、その日妻を毒殺した。年上の妻に不満を感じていた彼は、女子学生との不倫に走り相手は妊娠、妻と別れるためには殺す以外なかった。証拠の残らない新薬を使ったことで彼の狙い通り妻は病死と判断され、幸福な未来は手にしたも同然だった。しかし、死体安置所から妻の死体が消えたという不可解な電話で呼び出されたジンハンに、刑事の執拗な尋問が始まる。それはこれから始まる奇妙で恐るべき一夜の幕開けだった。

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  • More Than Words、伝えようとしていることはわかるものの、共感はできなかったのと、テンポが遅かったので、眠くなっちゃいました。

    More Than Words、伝えようとしていることはわかるものの、共感はできなかったのと、テンポが遅かったので、眠くなっちゃいました。

    自分自身がゲイじゃないので、共感できなかったというのもあると思いますが、それ以上に、テンポが遅くて、つまらなかったです。

     

    あの青春の日々は、ときに優しく、ときに切なく、いつもはかなく輝いている――同じ高校に通う、親友だった美枝子(藤野涼子)と槙雄(青木柚)。一緒に始めたバイト先で大学生・永慈(中川大輔)と出会い、3人はつるむようになる。ある日、永慈が槙雄を好きだと言い出し、2人は結ばれる。しかし周囲が交際に反対。槙雄と永慈を引き裂こうとするなか、美枝子が彼らのために2人の子供を産むことを決意。3人の特別な関係は徐々に変化していく。そんなとき、槙雄は元同級生の朝人(兼近大樹)と偶然再会し・・・。若者たちの痛々しいほどピュアで、美しくも切ない青春群像劇。

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  • とんび、本も良かったけど、映画もいい。父親になったら、必ず見て欲しい映画の1つです。

    とんび、本も良かったけど、映画もいい。父親になったら、必ず見て欲しい映画の1つです。

    重松清、さすが。

    なんだか本と違うなぁ、と最初の頃は思っていたのですが、進むにつれて、そんなことはどうでもいい、いい話になっていました。

     

    日本一不器用な男・ヤスは、愛する妻・美佐子の妊娠にも上手く喜びを表せない。幼い頃に両親と離別したヤスにとって、“家族”は何よりの憧れだった。時は昭和37年、瀬戸内海に面した備後市。アキラと名付けた息子のためにも、運送業者で懸命に働くヤスだったが、ようやく手にした幸せは、妻の事故死によって脆くも打ち砕かれる。悲しみに沈むヤスだったが、人情に厚い町の人々に叱咤激励され、彼らの温かな手を借りてアキラを育ててゆく。時は流れ、高校3年生になったアキラは、東京の大学を目指し合格を勝ち取る。だが、別居の寂しさを素直に伝えられないヤスは、「一人前になるまで帰って来るな!」とアキラを突き放す。そして昭和63年、久々に再会したヤスと大人になったアキラだったが──。

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    映画も良かったんですけど、尺が短い気がしていて、できれば本で読んだほうが良い気がします。

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  • トップガン、実は初めて見ました。ベタな映画だけど、面白かったです。でも、トム・クルーズもメグ・ライアンも美男美女から程遠かったです。

    トップガン、実は初めて見ました。ベタな映画だけど、面白かったです。でも、トム・クルーズもメグ・ライアンも美男美女から程遠かったです。

    ストーリー展開は、かなり大雑把。でも、それもまたいいいかな、と思わせる能天気さがある気がします。

     

    海軍エリート・パイロット養成学校のナンバーワン、マーヴェリックの栄光と挫折、そして恋を描いて空前の大ヒットを記録したトム・クルーズの出世作。迫力満点のアクションと音楽、なによりも本作に登場するF14トムキャットほか数々の戦闘機と空中戦こそ5.1チャンネル音響での再生がふさわしいと思うはずだ。

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  • ラストレター、悪くはないけど、もう少しテンポが欲しかったです。このスローな感じが良いという意見もあるのでしょうが。

    ラストレター、悪くはないけど、もう少しテンポが欲しかったです。このスローな感じが良いという意見もあるのでしょうが。

    悪くはないけど、個人的には、もう少しファンタジー感とか、ミステリー感があっても良かった気もしました。もっとも、そう思うということが現代に毒されているということなのかもしれませんが。

     

    裕里の姉の未咲が、亡くなった。裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。未咲の死を知らせるために行った同窓会で、学校のヒロインだった姉と勘違いされてしまう裕里。そしてその場で、初恋の相手・鏡史郎と再会することに。勘違いから始まった、裕里と鏡史郎の不思議な文通。裕里は、未咲のふりをして、手紙を書き続ける。その内のひとつの手紙が鮎美に届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎と未咲、そして裕里の学生時代の淡い初恋の思い出を辿りだす。ひょんなことから彼らを繋いだ手紙は、未咲の死の真相、そして過去と現在、心に蓋をしてきたそれぞれの初恋の想いを、時を超えて動かしていく———

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  • 優雅な一族、面白いんだけど、真相というか真犯人が、あまりにも工夫がないので、最後でガッカリしました。

    優雅な一族、面白いんだけど、真相というか真犯人が、あまりにも工夫がないので、最後でガッカリしました。

    ドラマや映画の着地って、難しいですね。途中の展開が盛り上がりすぎちゃうせいだと思います。

    韓国有数の財閥、MCグループのモ氏一族。彼らの不正や脅威となる存在は危機管理チームTOPにより徹底的に管理されていた。そんな中、ある事件がきっかけでアメリカに追いやられていた会長の孫娘ソッキが15年ぶりに帰国する。正義感にあふれ良識を持つソッキは唯一の味方だった名誉会長を亡くして絶望するも弁護士のユンドと共に巨大な権力に立ち向かう。欲望がうずまく中、2人は闇に葬られた真相を暴くことができるのか。

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  • お客さんがアリストテレスの話をして、たいそう感銘したので、調べてみると、うん、アリストテレスは凄い人だなと納得しました。

    お客さんがアリストテレスの話をして、たいそう感銘したので、調べてみると、うん、アリストテレスは凄い人だなと納得しました。

    原書は難しそうなので、ネットで調べるという横着をしたのですが、共感しかないです。

     

    (1)エートス/人柄
    スピーチやプレゼンの聞き手が話し手の信頼性を洞察するときは、人柄も要素の一つとなる。アリストレテスは、話し手の行動が本人の言葉を裏づけていなければ、信頼を失い、最終的に、その主張も力を失うだろうと述べている。

    (2)ロゴス/理性
    自分の人柄を明確にしたら、次は理性に論理的に訴えかける。

    (3)パトス/感情
    アリストテレスによれば、感情が欠けると説得はできない。人は、話し手が自分たちにどのような感情を抱かせるかによって、行動しようという気持ちになる。感情を人から人に伝える最善の方法は、ストーリーテリングの修辞的な技法だと、アリストテレスは考えた。

    (4)メタファー
    アリストテレスは、メタファーは言葉そのものの美しさを引き出すと考えた。「何よりも偉大なのは、メタファーの達人だ」とも書いている。メタファーや類似性を使って、新しいアイデアを聴衆が知っているものと比較すると、抽象的なものが具体的なものになり、あなたのアイデアが明確になる。

    (5)簡潔さ
    簡潔さは、説得力のあるスピーチで特に重要な要素となる。議論は「可能な限り少ない言葉で簡潔に」表現すべきだと、アリストテレスは言った。さらに、スピーチで最も重要なのは冒頭の部分で、「始まり以外は、注意力は常に落ちる」からだとも述べている。つまり、いちばん強調したい要点から始めるのだ。

     https://dhbr.diamond.jp/articles/-/6054

  • 東京リベンジャーズ、もう漫画じゃんと思ったけど、結構、引き込まれてノリノリで見ちゃいました。

    東京リベンジャーズ、もう漫画じゃんと思ったけど、結構、引き込まれてノリノリで見ちゃいました。

    やっぱり、原作のストーリーがしっかりしていると面白いですね。

    乱闘シーンとか、そもそも、過去にリープする設定とか、どうなっちゃってるの、みたいなところはあるのですが、細かいことを言いながら見る映画じゃないです。

    純粋に楽しんで、メビウス、クソだな、と罵りながら、見ていました。

     

    負け犬フリーター=タケミチの元恋人ヒナタが殺された。事件を知った翌日、タケミチは駅のホームから転落、目覚めた先はなんと10年前–負け犬人生を歩むきっかけとなった最悪の高校時代にタイムリープしてしまった。もう一度繰り返される、あの頃。最悪の過去でようやく見つけたヒナタを救う唯一の方法は、ヤクザも恐れる危険な組織“東京卍會”を消滅させること。熱い仲間たちとの出会いの中で、ヒナタを救うため、逃げ続けた人生を変えるため、タケミチは弱虫だった“過去”の人生にリベンジし、“今”を変えられるのか?

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  • ホテルデルーナ、まあ、どこにでもあるようなストーリーなんだけど、なんとなく良かったです。

    ホテルデルーナ、まあ、どこにでもあるようなストーリーなんだけど、なんとなく良かったです。

    何が良かったのか、と言われるとよくわからないのですが、死生観みたいなのが良かったのかもしれません。

     

    『麗〈レイ〉~花萌ゆる8人の皇子たち~』IU×『王になった男』ヨ・ジング W主演の話題作!! -2019年、ソウル市内のにぎやかな町、明洞のど真ん中に位置する古びたみすぼらしい建物。一見するとボロボロに見えるが、よく見ると営業中のホテルである。その前を、数百万人という流動人口が通り過ぎるが、いざそのホテルに入って行く客はほとんどいない。そう、昼間には-。夜が更けて人影が絶え、都心が眠りに付くとき、その看板の明かりが付く-“ホテル・デルーナ”。生前にさまざまな事情を抱えて亡くなった幽霊専用のホテル・デルーナには、疑い深くて気難しい性格のオーナー、チャン・マンウォル(IU)と、超エリートホテルマンのク・チャンソン(ヨ・ジング)が支配人として勤務することで、特別な幽霊ゲストたちに上質なサービスを提供することで展開していく物語…。

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