カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • 西加奈子の夜が明けるは駄作にしか思えないんだけど、いったい何がいいんだろうか。全くわかりません。

    西加奈子の夜が明けるは駄作にしか思えないんだけど、いったい何がいいんだろうか。全くわかりません。

    確かに扱っているテーマは重いし、世相を反映しているものかもしれませんが、とってもわかりにく構成だし、唐突に生々しい描写とかが入って、アンバランスでした。

    作者の言いたかったことがイマイチわからないし、文章があまり上手じゃないと思いました。

     

    15歳の時、 高校で「俺」は身長191センチのアキと出会った。
    普通の家 庭で育った「俺」と、 母親にネグレクトされていた吃音のアキは、 共有できる ことなんて何一つないのに、 互いにかけがえのない存在になっていった。 大学卒業後、 「俺」はテレビ制作会社に就職し、 アキは劇団に所属する。 しかし、 焦がれて飛び込んだ世界は理不尽に満ちていて、 俺たちは少しずつ、 心も身体 も、 壊していった……。
    思春期から33歳になるまでの二人の友情と成長を描 きながら、 人間の哀しさや弱さ、 そして生きていくことの奇跡を描く。
    本書は著者が初めて、 日本の若者の生きていく上でのしんどさに真正面から取り組んだ作品。

    「当事者ではない自分が書いていいのか、作品にしていいのか」という葛藤を抱えながら、それでも社会の一員として、作家のエゴとして書き抜いた本作は、著名人、書店員をはじめ、多くの人の心を揺さぶる救済と再生の感動作。

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  • マスカレードナイト、面白かったんですが、マスカレードホテルと全く同じ展開なのは、もう少し工夫があってもいいかな、と思いました。

    マスカレードナイト、面白かったんですが、マスカレードホテルと全く同じ展開なのは、もう少し工夫があってもいいかな、と思いました。

    東野圭吾らしい、というべきなんですかね。

    疑われる、疑いが晴れる、でも、結局は犯人だったというストーリー。定番ではあるんですけど、ワンパターンだと水戸黄門を見るような見方をするしかなくなっちゃいます。

    でも、テンポがいいから、それなりに楽しめる映画に仕上がっていますけど。

     

    ある日、警察に届いた匿名の密告状。それは、数日前に都内マンションの一室で起きた不可解な殺人事件の犯人が、12月31日にホテル・コルテシア東京で開催される年越しカウントダウン・パーティー、通称「マスカレード・ナイト」に現れる、というものだった。大晦日当日、捜査本部に呼び出された警視庁捜査一課の破天荒な刑事・新田浩介(木村拓哉)は、かつての事件同様、潜入捜査のためホテルのフロントクラークとして働くハメに。優秀だがいささか真面目過ぎるホテルマン・山岸尚美(長澤まさみ)と事件解決にあたるが、パーティーへの参加者は500名、全員仮装し、その素顔を仮面で隠している。次から次へと正体不明の怪しい人間がホテルを訪れる状況に、二人はわずかな手がかりすら掴めずにいた…。

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    前作のマスカレードホテル、結構、面白かったと勝手に思っていたのですが、当時のブログを読む限り、否定的な意見でした。なんでだろう?

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  • 悪人、ちっとも面白くなかったです。重いテーマをただ重く表現しただけでつまらないです。重いテーマだからこそ、明るく表現して欲しかったです。

    悪人、ちっとも面白くなかったです。重いテーマをただ重く表現しただけでつまらないです。重いテーマだからこそ、明るく表現して欲しかったです。

    何か、すごいことが起きるのかと思わせておいて、結局、最後まで何も起きない、だた、どんよりしているだけの映画でした。小説じゃなくて映画なんだから、少しエンターテイメントの要素があるべきじゃないかと思います。

    それと、誰しもが悪人になりうる、というように肯定的に受け止めるのは、ちょっと厳しいだろうと思いました。

     

    芥川賞作家・吉田修一の最高傑作を、李相日監督が渾身の映画化。主演の深津絵里がモントリオール世界映画祭最優秀女優賞を受賞、作品も2010年度キネマ旬報ベストテン第1位に選ばれた傑作。ひとつの殺人事件。殺した男と愛した女。引き裂かれた家族。さまざまな視点から事件の真相が明らかになるにつれ、観る者に「いったい誰が本当の“悪人”なのか」を問う。悪意にまみれたこの現代で、ひとは何にすがって生きれば良いのか。人間の善悪を深くえぐる演出と豪華キャストによる究極のヒューマンドラマ。

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  • 誰もが人を動かせる、これは、なかなか良い本だったと思いますが、コロナのくだりは要らないです。

    誰もが人を動かせる、これは、なかなか良い本だったと思いますが、コロナのくだりは要らないです。

    共感できる部分は多かったです。

    リーダーシップのスキルは後天的なもので、リーダーシップが鍛えられる環境に身を置けば、スキルアップしていくというのはその通りだと思いました。だから、過干渉で、あれもこれも、上司なり、親なりがやってあげるのは、貴重な機会を奪っているということだと思います。これは常日頃、思っていることです。

    そして、リーダーシップの源泉は、「欲」だというのにも賛成。私は「感情」だと言っていますが、きっと同じことだろうと思います。要するに、自分がやりたいと強く思わないとダメということです。

    あともう1つ共感できるのは、周囲にリーダーシップを発揮してもらうには、その人の特徴を見極めて、得意なこと、興味あることを任せるということが重要だということです。これは、まさにその通りで、一人ひとり、もって生まれたものが違うんだから、あたりまえです。それなのに、育成マニュアルみたいなのを用意するのって、本当にナンセンスだと思います。

    ここら辺のところは、本当に、私が常々思っていたことを代弁してくれているような気がしました。

     

    と、ここまでは共感ポイントですが、ちょっとどうなのかな、と思ったのは、L型、C型、T型と分類してみたところ。なぜ、この3つなのかよくわからないですし、そもそも、人それぞれ違うんだから、わざわざ3類型にしなくていいんじゃないでしょうか。あとは、コロナの対策。いろいろ思うところあって、書いたんでしょうけど、わざわざ書かなくても良かったと思いました。すぐ話題性はなくなってしまうものなので。

     

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  • 私は真実が知りたい、良い本だとは思うのですが、サブタイトルの夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ、には切り込んでない気がしました。

    私は真実が知りたい、良い本だとは思うのですが、サブタイトルの夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ、には切り込んでない気がしました。

    森友の改ざん問題って、関係者みんな共犯だと思います。ただ、情報を断片的にしか教えられないスパイと同じで、みんな断片的な責任しか持たないようにして、ある意味リスクヘッジしている構造なんじゃないでしょうか。

    その中で、ウィーケストリンク、つまり、一番、ピュアだった赤木さんが命を絶つことになってしまったという悲劇なんじゃないかと思っています。

    実際には、森友と同じようなことは、日本全国どこでも起きていることなんだと思います。

     

    というような本質的な切り込みがあるのかなと思っていたら、ひたすら、赤木さんと相澤さん、および、関係者たちとのやりとりばかり。

    関係者を問い詰めても、本人たちは共犯としての罪の意識はあっても、責任は断片だから、歯切れのよい回答なんて来るわけないのに、記者根性で問い詰めてみる。臨場感はあるけど、何ら解決には向かわない感じです。

    私なら、手記を最初に載せて、それに対しての解説と、それにまつわる苦々しいエピソードを添える、そして、最後に、これは構造的な犯罪であるという話をするという構成にします。それが良いかどうかはわかりませんが。

     

    「私の雇用主は国民です」と語っていた実直な公務員が、なぜ死を選ばなければならなかったのか?

    森友事件の渦中で、総理夫人らの名を隠蔽するために公文書の改ざんを命じられた近畿財務職員・赤木俊夫さん。懊悩の末、2018年3月、自ら命を絶った。享年54。

    「財務省が真実に反する虚偽の答弁を貫いている」「最後は下部がしっぽを切られる」
    赤木さんが遺した痛切な手記が、その死から2年たった今年3月、週刊文春で公開され、53万部が完売するなど大きな反響を呼んだ。

    手記の公開を決意した妻の赤木雅子さんは、真実を明らかにするために国と佐川元財務省理財局長を提訴。さらに事件の再調査を求めて署名活動を行った。集った署名は35万を越え、事件解明に多くの国民が賛同していることが明らかとなっている。森友事件は、終わっていないのだ。

    本書は、赤木雅子さんが国を提訴、トッちゃん(俊夫さん)の手記の公開へと至るまでの迷い、怒り、葛藤を率直に綴った「手記」と、事件を発覚当初から追い続けてきたジャーナリスト・相澤冬樹による「同時進行ドキュメント」で成り立っている。そこで明らかになってきたのは、遺族の思いを無視する安倍政権・財務省の隠蔽体質、そして改ざんに関わった職員らが軒並み出世しているという驚くべき事実だった。

    巻末に赤木俊夫さんが遺した手記も全文収録。

    (目次)
    序章 トッちゃんの本を出すわけ
    第1章 トッちゃんが遺した「手記」
    第2章 トッちゃんと私
    第3章 トッちゃんが壊れていく
    第4章 上司の約束は何一つ守られなかった
    第5章 信じていた同期の裏切り
    第6章 一通のメールが事態を動かした
    第7章 親しくなったり反発したり
    第8章 運命を変えた弁護士の一言
    第9章 提訴と手記公表 特ダネ掲載の舞台裏
    第10章 池田さんが告白「八億円値引きに問題ある」
    第11章 トッちゃんを食い物にした上司は全員「異例の出世」
    第12章 安倍首相「辞める」答弁は改ざんと「関係あった」
    第13章 昭恵さんと籠池夫妻「3ショット」写真の話は本当だった
    第14章 昭恵さんからLINEが来た! けど……
    終章 あの頃のトッちゃんに言ってあげたいこと
    赤木俊夫さんが遺した「手記」全文

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  • メタボリックデカ。あまりにもつまらなくて、睡魔に襲われて秒殺でした。何も覚えていません。

    メタボリックデカ。あまりにもつまらなくて、睡魔に襲われて秒殺でした。何も覚えていません。

    酒を飲まずに、寝落ちするなんて、相当、つまらないと思われます。

    ヨイ、カン、アオ、プルムは、食べるのが大好きでメタボ体型のタイ警察・巡査。ある日4人で強盗犯を追跡中、車が重すぎるせいで坂を登れず強盗犯を取り逃がしてしまう。その様子がネット上で拡散されると、警察署のイメージダウンを恐れた署長が「3ヵ月以内に痩せなかった警官は異動!」と言いわたす。イケメン警部のジェイド、美人ジムトレーナーのミーンに助けられながら、4人はダイエット&強盗事件の捜査に悪戦苦闘するのだが…?

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  • 映画の護られなかった者たちへ、深いテーマを扱っているのは原作を踏襲しているけど、ミステリーとしての完成度がイマイチすぎます。

    映画の護られなかった者たちへ、深いテーマを扱っているのは原作を踏襲しているけど、ミステリーとしての完成度がイマイチすぎます。

    原作の小説が、とても面白くて、思い入れが強いせいもあり、不完全燃焼でした。

    震災の被害について、そして、貧困問題について、といった社会問題を扱っているというのはよく伝わってくるのですが、原作は、最後の最後で、えっ、まさかの犯人という驚きがありましたが、映画はそういう演出はなかったのが残念なところでした。

    ミステリー要素が欠けているですよね。

     

    全身を縛られたまま“餓死”させられるという不可解な連続殺人事件が発生。捜査線上に浮かび上がったのは、過去に起こした事件で服役し、出所したばかりの利根という男。刑事の笘篠は利根を追い詰めていくが、決定的な確証がつかめないまま、第三の事件が起きようとしていた―。なぜ、このような無残な殺し方をしたのか?利根の過去に何があったのか?さまざまな想いが交錯する中、やがて事件の裏に隠された、切なくも衝撃の真実が明らかになっていく―

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    原作の本のほうが、かなり面白いです。そして、映画はわかりにくいです。原作を読んでいないと、ちょっと意味が取りにくいところも多い気がしました。

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    結論としては、映画みるなら、本を読め、ということです。

  • リーダーの仮面、共感できる一面もあるけど、ちょっと極端すぎて、実践的じゃない気がします。

    リーダーの仮面、共感できる一面もあるけど、ちょっと極端すぎて、実践的じゃない気がします。

    少なくても、この会社で働きたくないなぁ。

    マネージャーが、義理と人情といった人間関係だけで部下との関係を築こうという昭和の考え方で行動している場合には、この本のやり方は有効なんじゃないかと思います。だけど、いまどき、そんな古いスタイルの人っているかなぁ。

    部下との距離を置いて、結果をみて評価し、公平性を重視するというのはその通りだけど、それらをベースに、人間性だとか、情熱だとかを乗っけていくんじゃないのかなぁ。

    そうじゃなければ、単なるマネージャーにすぎず、人を引っ張っていくという意味でのリーダーにはなれないと思うんですが、どうでしょう?

     

    「識学」とは、組織内の誤解や錯覚がどのように発生し、どのように解決できるか、その方法を明らかにした学問です。
    2019年度に新規で上場した会社のうち、7社が識学を導入しており、「いま、最も会社を成長させる組織論だ」と、口コミで爆発的に伸びています。

    この本は、そんな識学のメソッドを元に、「若手リーダー」に向けてマネジメントのノウハウを伝えるものです。初めて部下やスタッフを持つような人、いわゆる「中間管理職」を想定しています。リーダーがフォーカスすべきなのは、「5つのポイント」だけ。それが、「ルール」「位置」「利益」「結果」「成長」です。
    カリスマ性も、人間的魅力も不要。そのために最適なのが、「リーダーの仮面」というツールです。ポイントを押さえた声がけやルール設定、評価をし、メンバーが最終的にちゃんと成長する。そんな「素顔」を見せないのが「仮面」の力です。内向的でもいい。声が大きくなくてもいい。ちゃんとポイントさえ押さえれば、部下を成長させ、結果を出すリーダーになることができます。

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  • エリザベス女王が亡くなったから出てきたのか、ダイアナを見ました。いい映画だとは思ったけど、ダイアナのリアルではない気がしました。

    エリザベス女王が亡くなったから出てきたのか、ダイアナを見ました。いい映画だとは思ったけど、ダイアナのリアルではない気がしました。

    そういえば、いろいろあったよな、と当時のことを思い出しながら見ました。

    ただ、この映画では、ダイアナはパキスタン人の医師のことを純粋に愛していたということを伝えたかったのか、他の何かを伝えたかったのかは、よくわかりません。

    私の個人的な感想としては、王室であろうと人間なんだから、個人的な感情に関することは、そっとしておいてあげれば、いいんじゃないのかな、ということぐらいですかね。

     

    それは、現代のシンデレラストーリー。1981年、保育士だったダイアナが、チャールズ皇太子と結婚、20歳の可憐なプリンセスの誕生に人々は熱狂した。翌年には長男、続いて次男が誕生するが、伝統を重んじる英国王室と現代的な都市生活を愛するダイアナとの間に溝ができていく。さらにチャールズの不倫と、ダイアナの秘密の恋が発覚。おとぎ話は離婚で終わった。初めて自立した人生を歩み始めたその矢先、1997年8月31日、事故により全世界を夢中にした36年の生涯を閉じる。ダイアナ自身の人生―それはたった2年間のことだった。だが、まだ、誰も知らないダイアナがここにいる。私たちが会いたかった本当のダイアナがー。

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  • フーアーユー、あまりにもつまらなくて最後まで見ることができませんでした。いやあ、ひどかった。

    フーアーユー、あまりにもつまらなくて最後まで見ることができませんでした。いやあ、ひどかった。

    まじめな話、これ、何がいいのか、さっぱりわかりませんでした。睡魔との闘いに勝ち、途中で見るのをやめました。

    ここまでの駄作、あんまり見たことないです。

     

    チャットゲーム ”フー・アー・ユー” の企画者・ヒョンテは、掲示板に ”フー・アー・ユー” を誹謗する文を書き込んだ謎の女性の存在が気になり、正体を探っていくうちに彼女に惹かれていく。

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  • 死体が消えた夜、最後はなるほどな、という感じに落ち着きますが、最初のほうの違和感が不自然だった気がします。

    死体が消えた夜、最後はなるほどな、という感じに落ち着きますが、最初のほうの違和感が不自然だった気がします。

    なんだか、パッとしないストーリーだなと思っていたのですが、最後の最後につながり、意味がわかるのですが、伏線部分を、もう少し丁寧に作ってくれたら、もっと良かったのにと思いました。

     

    大学教授のジンハンは、その日妻を毒殺した。年上の妻に不満を感じていた彼は、女子学生との不倫に走り相手は妊娠、妻と別れるためには殺す以外なかった。証拠の残らない新薬を使ったことで彼の狙い通り妻は病死と判断され、幸福な未来は手にしたも同然だった。しかし、死体安置所から妻の死体が消えたという不可解な電話で呼び出されたジンハンに、刑事の執拗な尋問が始まる。それはこれから始まる奇妙で恐るべき一夜の幕開けだった。

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  • More Than Words、伝えようとしていることはわかるものの、共感はできなかったのと、テンポが遅かったので、眠くなっちゃいました。

    More Than Words、伝えようとしていることはわかるものの、共感はできなかったのと、テンポが遅かったので、眠くなっちゃいました。

    自分自身がゲイじゃないので、共感できなかったというのもあると思いますが、それ以上に、テンポが遅くて、つまらなかったです。

     

    あの青春の日々は、ときに優しく、ときに切なく、いつもはかなく輝いている――同じ高校に通う、親友だった美枝子(藤野涼子)と槙雄(青木柚)。一緒に始めたバイト先で大学生・永慈(中川大輔)と出会い、3人はつるむようになる。ある日、永慈が槙雄を好きだと言い出し、2人は結ばれる。しかし周囲が交際に反対。槙雄と永慈を引き裂こうとするなか、美枝子が彼らのために2人の子供を産むことを決意。3人の特別な関係は徐々に変化していく。そんなとき、槙雄は元同級生の朝人(兼近大樹)と偶然再会し・・・。若者たちの痛々しいほどピュアで、美しくも切ない青春群像劇。

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