カテゴリー: 感想

映画や本、ときおり、テレビドラマのレビューを載せています。かなり偏っているので、真面目な方は読まないほうがいいかもしれません。

  • トップガン、実は初めて見ました。ベタな映画だけど、面白かったです。でも、トム・クルーズもメグ・ライアンも美男美女から程遠かったです。

    トップガン、実は初めて見ました。ベタな映画だけど、面白かったです。でも、トム・クルーズもメグ・ライアンも美男美女から程遠かったです。

    ストーリー展開は、かなり大雑把。でも、それもまたいいいかな、と思わせる能天気さがある気がします。

     

    海軍エリート・パイロット養成学校のナンバーワン、マーヴェリックの栄光と挫折、そして恋を描いて空前の大ヒットを記録したトム・クルーズの出世作。迫力満点のアクションと音楽、なによりも本作に登場するF14トムキャットほか数々の戦闘機と空中戦こそ5.1チャンネル音響での再生がふさわしいと思うはずだ。

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  • ラストレター、悪くはないけど、もう少しテンポが欲しかったです。このスローな感じが良いという意見もあるのでしょうが。

    ラストレター、悪くはないけど、もう少しテンポが欲しかったです。このスローな感じが良いという意見もあるのでしょうが。

    悪くはないけど、個人的には、もう少しファンタジー感とか、ミステリー感があっても良かった気もしました。もっとも、そう思うということが現代に毒されているということなのかもしれませんが。

     

    裕里の姉の未咲が、亡くなった。裕里は葬儀の場で、未咲の面影を残す娘の鮎美から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。未咲の死を知らせるために行った同窓会で、学校のヒロインだった姉と勘違いされてしまう裕里。そしてその場で、初恋の相手・鏡史郎と再会することに。勘違いから始まった、裕里と鏡史郎の不思議な文通。裕里は、未咲のふりをして、手紙を書き続ける。その内のひとつの手紙が鮎美に届いてしまったことで、鮎美は鏡史郎と未咲、そして裕里の学生時代の淡い初恋の思い出を辿りだす。ひょんなことから彼らを繋いだ手紙は、未咲の死の真相、そして過去と現在、心に蓋をしてきたそれぞれの初恋の想いを、時を超えて動かしていく———

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  • 優雅な一族、面白いんだけど、真相というか真犯人が、あまりにも工夫がないので、最後でガッカリしました。

    優雅な一族、面白いんだけど、真相というか真犯人が、あまりにも工夫がないので、最後でガッカリしました。

    ドラマや映画の着地って、難しいですね。途中の展開が盛り上がりすぎちゃうせいだと思います。

    韓国有数の財閥、MCグループのモ氏一族。彼らの不正や脅威となる存在は危機管理チームTOPにより徹底的に管理されていた。そんな中、ある事件がきっかけでアメリカに追いやられていた会長の孫娘ソッキが15年ぶりに帰国する。正義感にあふれ良識を持つソッキは唯一の味方だった名誉会長を亡くして絶望するも弁護士のユンドと共に巨大な権力に立ち向かう。欲望がうずまく中、2人は闇に葬られた真相を暴くことができるのか。

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  • お客さんがアリストテレスの話をして、たいそう感銘したので、調べてみると、うん、アリストテレスは凄い人だなと納得しました。

    お客さんがアリストテレスの話をして、たいそう感銘したので、調べてみると、うん、アリストテレスは凄い人だなと納得しました。

    原書は難しそうなので、ネットで調べるという横着をしたのですが、共感しかないです。

     

    (1)エートス/人柄
    スピーチやプレゼンの聞き手が話し手の信頼性を洞察するときは、人柄も要素の一つとなる。アリストレテスは、話し手の行動が本人の言葉を裏づけていなければ、信頼を失い、最終的に、その主張も力を失うだろうと述べている。

    (2)ロゴス/理性
    自分の人柄を明確にしたら、次は理性に論理的に訴えかける。

    (3)パトス/感情
    アリストテレスによれば、感情が欠けると説得はできない。人は、話し手が自分たちにどのような感情を抱かせるかによって、行動しようという気持ちになる。感情を人から人に伝える最善の方法は、ストーリーテリングの修辞的な技法だと、アリストテレスは考えた。

    (4)メタファー
    アリストテレスは、メタファーは言葉そのものの美しさを引き出すと考えた。「何よりも偉大なのは、メタファーの達人だ」とも書いている。メタファーや類似性を使って、新しいアイデアを聴衆が知っているものと比較すると、抽象的なものが具体的なものになり、あなたのアイデアが明確になる。

    (5)簡潔さ
    簡潔さは、説得力のあるスピーチで特に重要な要素となる。議論は「可能な限り少ない言葉で簡潔に」表現すべきだと、アリストテレスは言った。さらに、スピーチで最も重要なのは冒頭の部分で、「始まり以外は、注意力は常に落ちる」からだとも述べている。つまり、いちばん強調したい要点から始めるのだ。

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  • 東京リベンジャーズ、もう漫画じゃんと思ったけど、結構、引き込まれてノリノリで見ちゃいました。

    東京リベンジャーズ、もう漫画じゃんと思ったけど、結構、引き込まれてノリノリで見ちゃいました。

    やっぱり、原作のストーリーがしっかりしていると面白いですね。

    乱闘シーンとか、そもそも、過去にリープする設定とか、どうなっちゃってるの、みたいなところはあるのですが、細かいことを言いながら見る映画じゃないです。

    純粋に楽しんで、メビウス、クソだな、と罵りながら、見ていました。

     

    負け犬フリーター=タケミチの元恋人ヒナタが殺された。事件を知った翌日、タケミチは駅のホームから転落、目覚めた先はなんと10年前–負け犬人生を歩むきっかけとなった最悪の高校時代にタイムリープしてしまった。もう一度繰り返される、あの頃。最悪の過去でようやく見つけたヒナタを救う唯一の方法は、ヤクザも恐れる危険な組織“東京卍會”を消滅させること。熱い仲間たちとの出会いの中で、ヒナタを救うため、逃げ続けた人生を変えるため、タケミチは弱虫だった“過去”の人生にリベンジし、“今”を変えられるのか?

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  • ホテルデルーナ、まあ、どこにでもあるようなストーリーなんだけど、なんとなく良かったです。

    ホテルデルーナ、まあ、どこにでもあるようなストーリーなんだけど、なんとなく良かったです。

    何が良かったのか、と言われるとよくわからないのですが、死生観みたいなのが良かったのかもしれません。

     

    『麗〈レイ〉~花萌ゆる8人の皇子たち~』IU×『王になった男』ヨ・ジング W主演の話題作!! -2019年、ソウル市内のにぎやかな町、明洞のど真ん中に位置する古びたみすぼらしい建物。一見するとボロボロに見えるが、よく見ると営業中のホテルである。その前を、数百万人という流動人口が通り過ぎるが、いざそのホテルに入って行く客はほとんどいない。そう、昼間には-。夜が更けて人影が絶え、都心が眠りに付くとき、その看板の明かりが付く-“ホテル・デルーナ”。生前にさまざまな事情を抱えて亡くなった幽霊専用のホテル・デルーナには、疑い深くて気難しい性格のオーナー、チャン・マンウォル(IU)と、超エリートホテルマンのク・チャンソン(ヨ・ジング)が支配人として勤務することで、特別な幽霊ゲストたちに上質なサービスを提供することで展開していく物語…。

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  • サクッとわかる地政学、確かにサクッとわかったけど、ランドパワーとシーパワーで、そこまで単純化して説明していいのかなぁ。

    サクッとわかる地政学、確かにサクッとわかったけど、ランドパワーとシーパワーで、そこまで単純化して説明していいのかなぁ。

    なんだか、ちょっと乱暴すぎる気がするんですけどねぇ。

    ただし、世界はイデオロギーなんかで動いていない、損得勘定だというのは、その通りだと思いました。

     

    急速にグローバル化が進んでいる時代。だからこそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなければなりません。世界情勢を理解し、話をするには「地政学」が必須です!
    本書は「特別な図解を見るだけで、地政学の会話・説明ができる」ようになります!
    防衛省の幹部候補生に地政学を教えている、地政学の第一人者「奥山真司」先生が伝授!

    ○ニュースを本当に理解するには、地政学の知識が必要
    アメリカと中国の関係、沖縄基地や北方領土の問題、中国の一帯一路政策、イギリスのEU離脱、香港デモなど、日々さまざまなニュースが流れています。これらを理解するには、その根本にある「地政学」の知識が大切です。

    たとえば、

    ・なぜ、ロシアが北方領土を返還しないのか?
    ・沖縄基地を移転することが、なぜできないのか?
    ・竹島や尖閣諸島、対馬列島ではなにが起きているのか?

    などは、地政学がわかると、とたんに理解できます。

    ○見るだけで、地政学の会話・説明ができる!
    本書は、イラスト解説がメインになっています。特別なイラスト図解を見ながら、イラスト周辺の文字を読むだけで、世界情勢の根本がわかります。

    ○防衛省の幹部に教える、地政学の第一人者が伝授!
    監修は、防衛省の幹部や幹部候補生に、地政学を教えている奥山真司先生。奥山先生は、同時に大学生にも地政学を教えています。国防のプロにも、初心者にも教えている先生だからこそ、地政学の根本をわかりやすく解説されています。

    ○地政学に必要な5つの概念
    奥山先生の提唱する「5つの概念」をベースに、地政学的な見地から世界の今を学んでいきます!
    たとえば、リアリズム(現実主義)という概念があります。地政学的には、国際舞台で国の振る舞いを決めるのは、イデオロギーやカリスマ指導者、世論などではなく、リアルな軍事力や経済力だという考え方。言い換えれば、自尊心や恐怖心、経済的メリットなど、人間の本音のベースにあるものこそが、国を動かしているということです。
    その他、チョークポイント、シーパワー・ランドパワーなど地政学の重要な概念をベースに、世界各国の言動を紐解きます。

    本書は、文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽に地政学のことを知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。

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  • アイデアのつくり方、当時、こんなことを言ったというのは素晴らしいけど、現代になって、崇めるほどのものではないです。

    アイデアのつくり方、当時、こんなことを言ったというのは素晴らしいけど、現代になって、崇めるほどのものではないです。

    なぜなら、内容としては、そんなに斬新じゃないから。

    先進的な著者の考え方に、世の中がようやく追いついてきたから、いま読むなら、他の本のほうが良いかと思います。

    結局、言っていることは、「情報収集し、情報を咀嚼し、考え抜いた後は放置、アイデアの素の誕生、アイデアの検証」という感じ。そりゃあ、そうですよね。

     

    この小さくて薄い本は、1939年に大学院の講義で紹介され、1965年の初版が刊行された半世紀の歴史を持つ不朽の名著である。著者のジェームス・W・ヤングは、前書きで次のように述べる。

    「このテーマは本来専門の心理学者の手がけるべきものだが、私は心理学者ではない。従って私のこの小論は、人がアイデアと呼んできたものを作り、仕事でくらしをたてる以外に能がなかった人間の個人的な経験談としての価値しかない。」

    ヤングは、少年時代から数々の仕事を経験した後、26歳で広告業界に身を投じ、数々の斬新な広告のアイデアで頭角を表したが、42歳という若さで引退している。

    本書は、「人はどのようにしてアイデアを手に入れることができるのか」という疑問に正面から答えようとしており、2つの原理を出発点としている。一つ目は、「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」。そしてもう一つは、「新しい組み合わせを作り出す才能は事物の関連性を見つけ出す才能に依存する」というものだ。
    当たり前のようにも感じるが、原則なのだから当たり前で良いのだろう。

    著者はこう論じる。
    アイデアは、「材料収集」→「材料の消化」→「孵(ふ)化」→「誕生」→「検証と発展」という過程で作られる、と。

    この中では、「孵化」の部分が特徴的だ。つまり、あれこれと情報を加工して思考を巡らせた後で、問題を放り出し、できるだけ問題を心の外に追い出してしまうのである。そして、十分に孵化した時点で、「ふとした瞬間」にあたるアイデアの誕生の時が自然にやってくるのだという。

    なるほど、確かに問題にぶち当たって、考えに考え抜いている時には、ちっとも良いアイデアが浮かばない。が、その問題を忘れた頃、何気ない瞬間に不意に「わかった! これだ!」ということを多くの人が何度も経験しているのではないだろうか。

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  • キャラクター、なかなか面白い設定の映画なんだけど、ラストシーンの殺人鬼が移っていくあたりが分かりにくかったです。

    キャラクター、なかなか面白い設定の映画なんだけど、ラストシーンの殺人鬼が移っていくあたりが分かりにくかったです。

    細かい設定や、登場人物たちの行動とか、ツッコミどころ満載ですが、ストーリーとしては、サイコパスに追い詰められていく主人公、そして、狂気が伝わってくるので、面白く見れると思います。

    そして、辺見と両角と山城という、殺人鬼の系譜みたいなのがあるんだけど、ここが、あまり伝わらなかったです。言われてみれば、そういう解釈なのね、という感じだったので、もっと、直接的に表現したほうがいいんじゃないか、と思いました。

     

    漫画家として売れることを夢見る主人公・山城圭吾(菅田将暉)。高い画力があるにも関わらず、お人好しすぎる性格ゆえにリアルな悪役キャラクターを描くことができず、万年アシスタント生活を送っていた。ある日、師匠の依頼で「誰が見ても幸せそうな家」のスケッチに出かける山城。住宅街の中に不思議な魅力を感じる一軒家を見つけ、ふとしたことから中に足を踏み入れてしまう。そこで彼が目にしたのは、見るも無残な姿になり果てた4人家族……そして、彼らの前に佇む一人の男。事件の第一発見者となった山城は、警察の取り調べに対して「犯人の顔は見ていない」と嘘をつく。それどころか、自分だけが知っている犯人を基に殺人鬼の主人公“ダガー”を生み出し、サスペンス漫画「34(さんじゅうし)」を描き始め、漫画は異例の大ヒットをするのだが…

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  • ザ・マスクド・シンガー、面白い。誰が歌っているのか、気になって気になって、ネットでカンニングしちゃいました。

    ザ・マスクド・シンガー、面白い。誰が歌っているのか、気になって気になって、ネットでカンニングしちゃいました。

    結構、わかった気になっていて、わからなかったです。

    そして、この番組のアイデアを考えた人、天才だな、と思いました。目の付けどころが良すぎ。

    全米で大ブームを巻き起こした人気音楽番組「THE MASKED SINGER」がついに日本上陸!マスクをかぶり完全に正体を隠した12人のスーパーセレブがその歌唱力と奇想天外なパフォーマンスを競い合う。「WHO IS BEHIND THE MASK 歌っているのは誰だ!?」司会・大泉洋の言葉で始まる音楽+推理の2つの要素を含む、見たことのない新ジャンルの番組。マスクの正体はスポーツ界の英雄、J-POPのレジェンド、主演女優、芸人など誰もが知っている有名人ばかり。セレブたちの圧倒的なステージを堪能しながら、歌声、仕草、会話のセンス、ヒントとなるVTRをもとに、あなたは誰が歌っているのかを当てられるか?

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  • 羽生善治が「宇宙からきたかんづめ」に言及していたので、読んでみたけど、個人的には星新一のほうが面白いし、洗練されていると思いました。

    羽生善治が「宇宙からきたかんづめ」に言及していたので、読んでみたけど、個人的には星新一のほうが面白いし、洗練されていると思いました。

    別につまらない本ではないですけど、圧倒的に面白いというわけじゃないです。

    でも、やっぱり私は星新一派だな。

    ぼくがスーパーマーケットで出会ったのは、おしゃべりをする不思議な「かんづめ」。地球を調査するために、遠い宇宙からやってきたらしい。かんづめがぼくに話して聞かせてくれるのは、奇想天外なお話の数々―。だけど、かんづめの中は、いったいどうなっているんだろう…?ゆかいなSF童話。

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  • ウィリーズワンダーランド、ここまでのチープな映画は、滅多にお目にかかれません。ひどすぎて、微笑んでしまう映画です。

    ウィリーズワンダーランド、ここまでのチープな映画は、滅多にお目にかかれません。ひどすぎて、微笑んでしまう映画です。

    ニコラス・ケイジはどうしてこの役を引き受けたんだろう?不思議です。セリフがなかったからかな。

    設定から、ストーリーから、幼稚園児が作った映画、という印象しかないです。

    でも、見ながら、「なんぼなんでも、これはないだろ」と盛り上がったので、ある意味、すごいエンターテイメントなのかもしれません。

    おすすめはしません。

    ある男が車の故障で人里離れた町にとりのこされてしまう。通りかかった修理工に助けられるが、車の修理代が払えず、代わりに廃墟となったテーマパーク“ウィリーズ・ワンダーランド”の清掃員として一晩働くことを提案される。軽く引き受けたものの、男は遊園地に閉じ込められ、アニマルロボットたちに襲われることに。かつて子供たちの遊び場だった施設には暗い過去があり、呪われたロボットたちは殺人鬼となっていた――。

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