タグ: 家族

  • 長女がプールでようやく進級しました、万歳!

    長女がプールでようやく進級しました、万歳!

    私のDNAを持っているせいか運動神経のない長女。

    それでも、プールは好きで、マイペースで通っています。

    最近、周りの友達が進級しているのを見て、大らかな彼女もさすがにあせったみたい。

    珍しく、試験を受けたいと言い出しました。

    家族総出で見に行きました。

    背泳ぎでターンもあります。

    大丈夫かな、どきどき。

    スタートして、意外に快調なペースで泳げています。

    前から思っていたけど、長女は本番でいつもベストパフォーマンスを出すタイプです。

    素晴らしい、このまま頑張れ。

    何とかゴールをしたものの、遠くから見ているので、結果がなかなかわかりません。

    本人も結果を聞いた後は、参加賞の飴玉を選ぶのに真剣で、こちらを見ることもしません。

    受かったなら、手で大きく丸印ぐらい作ってくれればいいものを。

    ゆっくりと成功体験を重ねていってください。

  • レミーのおいしいレストラン、大人も楽しめる作品です

    レミーのおいしいレストラン、大人も楽しめる作品です

    さすがディズニーですね。

    思わず真剣に観ちゃいました。

    子ども向けなんだけど、要所要所に深い話もはいってくるのが、素晴らしいです。

    レミーが作ったラタトゥーユが食べたいです。

    長女が作ってくれるそうなので、期待しております。

    http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0041I632G/

    料理が大好きなネズミのレミーは、一流レストランのシェフになることを夢見ていた。ある日、姿を家の主人に見つけられ、一族は巣を追われることに。レミーは家族とはぐれてしまい、ひとりぼっちでパリの一軒のレストランにたどり着く。そこはレミーが尊敬するフレンチ料理人、グストーのレストランだった!そのキッチンでは、見習いシェフのリングイニがヘマをして、スープを台無しにしてしまう。湧き上がる情熱を抑えきれずキッチンに足を踏み入れたレミーは、夢中になってスープを作り直すが、それをリングイニに目撃されてしまった。料理の才能が無いことを悩んでいたリングイニは、この小さな天才シェフが人間の言葉を理解してると知り、とんでもないアイデアを思いつく。「二人で、パリ一番のシェフを目指すんだ!」 シェフを夢見るネズミと、料理が苦手な見習いシェフ ―その出会いはやがて、フランス料理界をも揺るがす“大事件”を巻き起こすのだった・・・。

  • 生涯で最も楽しく充実したひな祭りでした!

    生涯で最も楽しく充実したひな祭りでした!

    家族ぐるみで親しくしていただいている一家と急遽、ひな祭りパーティー実施。

    お父さんが料理上手なので、ちらし寿司を作ってもらいました。

    いい1日でした。

    前日も午前2時過ぎまで一緒に飲みました。

    こういう縁を大切にしていきたいです。

  • 遅れてきたバレンタインデー、上品すぎて・・・

    遅れてきたバレンタインデー、上品すぎて・・・

    今更ながら、チョコレートもらいました。

    甘党の私としては、棚からぼたもち的な嬉しさです。

    が、あまりに上品すぎて、口の中に入れたら、いつの間にか溶けてなくなっちゃいました。

    美味しかったんですけど、一瞬の出来事でした。

    ああ、ショコラティエになりたーい。

    La Maison du Chocolat、調べてみたら、たいそう高いじゃないですか。

    4つあって家族4人で分けて食べたんだから、お返しも全員負担でお願いしまーす。

    http://www.lamaisonduchocolat.co.jp/

  • ザ・ファイター、最高ー、「ヘッド・ボディ」が頭から離れない

    ザ・ファイター、最高ー、「ヘッド・ボディ」が頭から離れない

    いやあ、のめりこんじゃいましたね。

    世界戦なんかは、映画なのに生中継を見ているかのように、応援しちゃいましたよ。

    強い意志が、夢を実現するってわけですね。

    ああ、俺も極真がんばろう、っと。

    http://www.amazon.co.jp/dp/B004N3B96O

    異父兄弟のディッキーとミッキーは、共にプロボクサー。

    兄のディッキーは地域の期待を一身に背負う名ボクサーだが、その短気で怠惰な性格から破綻した毎日を送っている。一方、弟のミッキーは才能に恵まれず、世界チャンピオンなど夢のまた夢。過保護な母親アリス、そして兄のディッキーに言われるがままに試合を重ねるが、一度も勝利を収めることが出来ず、次第に家族の絆もボロボロになっていく。

    そんな中、薬物中毒となった兄ディッキーが、監獄送りに。人生のどん底まで落ちた兄を見て、ミッキーは彼と縁を切る決断をする。ミッキーを支え続けるガールフレンドのシャーリーンと共に再起をかけてトレーニングを重ねるが、そんなミッキーに、ディッキーは監獄の中からもアドバイスを送り続ける。

    どんなに弟に否定されても、弟を応援し続ける兄。そして、兄の出所の日、ミッキーはディッキーをふたたびコーチに向かえ、二人三脚で再度世界の頂点を目指し始める――。

  • 光市母子殺害、元少年の死刑確定へ 上告棄却

    光市母子殺害、元少年の死刑確定へ 上告棄却

    妻子がいる私としては、良かったという感情しかないです。

    http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012022001077

    山口県光市の母子殺害事件発生から13年。5回の判決を経て、当時18歳だった大月(旧姓福田)孝行被告(30)の死刑が確定することになった。「社会正義が示された」。最愛の妻と幼い娘の命を奪われた本村洋さん(35)は、厳しい表情を崩すことはなかった。

    被告側の上告を棄却した20日の最高裁判決を受けて同日午後、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見。「社会の皆さんに関心を持っていただいた。長い間、裁判を続けてくれた裁判官、検察官、弁護人にも深く感謝します」と頭を下げた。

    「大変満足しているが、喜びの感情は一切ない。厳粛な気持ちで受け止めないといけない」。うっすら涙を浮かべ、真剣な表情で判決の感想を述べ、「死刑について考え、悩んだ13年間だった」と振り返った。

    犯行時少年の死刑判決は例が少ないが、一貫して極刑を求め続けた。会見では「彼が犯したことは許されることではない。死の恐怖を通して罪の重さをかみしめてほしい」と強く訴えた。弥生さんと夕夏ちゃんには、21日に墓前で報告する。

    事件直後は、家族を守れなかった自分を責め、自殺も考えた。「時間は最良の相談相手だった」。怒りの気持ちも年月とともに収まり、冷静に考えられるようになった。

    刑事裁判の在り方にも一石を投じた。「全国犯罪被害者の会」の幹事として、被害者の権利拡充に奔走。犯罪被害者等基本法の制定、被害者参加制度の導入などを実現した。「達成できたことが何よりうれしい」と語った。

    2009年に再婚した。2人の命日には毎年、夫婦で墓前で手を合わせているという。今後については、「支えてくれた人に感謝して生きていきたい」と話した。

  • 父の命日に思いつく、そうだ、遺言を書こう、、、と思ったけど、いざ書こうと思うと書けませんね。

    父の命日に思いつく、そうだ、遺言を書こう、、、と思ったけど、いざ書こうと思うと書けませんね。

    今日は父親の命日です。

    おかげさまで法事も滞りなく終わりました。

    良い機会なので、父親について考えてみました。

    父親は苦労人で、我慢強い性格で、どちらかと言うと寡黙でした。

    だから、父親の考えを聞くことはあまりなく、行動から推察するという感じでした。

    今になってみると、それがちょっと残念です。

    もう少し、話をしておけば良かった、と。

    死んでしまっては話すことはできないですからね。

    対照的に私は饒舌で、大雑把な性格です。

    度が過ぎて、高田純次やザキヤマが目指すところと公言しちゃうぐらい、いい加減です。

    そのせいで、肝心なことは伝えられていないということに気がつきました。

    だから、遺言を作ろうと思いたちました

    遺言と言っても、相続関連のオフィシャルなものではありません。

    残念ながら、財産もないので、そんなものは必要ないですし。

    単純に家族に自分の思いを残すメッセージです。

    面と向かって言うのは照れくさいですし、一瞬で消えて、形に残らないからです。

    思い出の写真にコメントを残すという形で、マイブックというサービスを使おうかと思っています。

    http://www.mybook.co.jp/

    この歳になると、同級生でも後輩でも志半ばで亡くなる人が身近に出てきて、人生何があるかわからないということを痛感させられます。

    だからこそ、今の瞬間をぎゅっと詰めておきたいなと思いました。

    5年ごとぐらいに更新して、「2012 遺言」「2017 ○○」って北の国からのようにシリーズものになる想定です。

    結構、いいアイデアだと思うけど、どうでしょうね。

  • ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5

    友人のFacebookで知りました。備忘録です。

    http://youpouch.com/2012/02/06/53534/

    1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」

    「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。

     
    2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
    男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。

    3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
    世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。
     
    4. 「友人関係を続けていれば良かった」
    人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。
     
    5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
    「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと。変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。

  • 体調不良で、2週連続で家族だけのホームパーティーですが、結構盛り上がる

    最近は、「家呑み」から「ホームパーティー」 に進化しつつあります。

    家作りのコンセプトだったので、良かったです。

    安上がりというのも嬉しいね。

    今回のワインは無難な感じで、何にでも合いそう。

  • 風邪に負けて、ひっそりと家でタコスパーティーを満喫しました。

    風邪に負けて、ひっそりと家でタコスパーティーを満喫しました。

    家族そろって体調不良なので、ひっそりとタコスパーティー。

    ホームパーティーできる家を目標に家を建てたので、これがささやかな楽しみ。

    縁の唐揚は、丸っこい奴がジューシーで美味しい。来客の際には使えそう。

    http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13114346/

    白ワインは、もう少しスッキリ系の味が好み。

    赤ワインは、最初の一口がどよーんとした感じでちょっといまいち。

    母親から結婚10周年で貰ったバカラのグラスが大活躍。

    タカノのケーキは、いたって普通。どこでも買えるし、見た目も味もサプライズがないのが残念。

    http://r.tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13036998/

    今日は1日中パジャマだったけれど、まあ、そこそこ楽しめた日

  • 荒磯市場、家族でシェアするならおすすめ

    最初は、値段にドン引きでした。が、ボリュームがかなりあるので、2つ頼んで家族4人で分けても十分な量です。特に、生桜エビが美味しく、お勧めです。http://r.tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22002974/…

  • 新台北、味は濃いけど、コストパフォーマンスが最高です。この安さがあれば、他は何も要らない感じです。

    新台北、味は濃いけど、コストパフォーマンスが最高です。この安さがあれば、他は何も要らない感じです。

    P7

    本当は、銀だこの立ち飲みに行きたかったのですが、混んでいたので、付近を探して、雰囲気の良さげな店だったので入りました。

    そんなに期待はしていなかったのですが、メニューを見て、その安さにびっくり。

    紹興酒をボトルで頼んで、家族4人で、5770円。

    ちょっと、味付けは濃いんですが、美味しいです。写真の麺なんかは、小さいものの各150円です。安いっー。あまり来る機会はないですが、お勧めできるお店です。

    新台北

    昼総合点★★★☆☆ 3.5

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