重松清の卒業ホームランと並んで、父子関係をリアルに表現している本だと思います。
もともとは、長女が中学生になったときの教科書に「風呂場の散髪」という話が載っていて、あまりにも良かったので、調べてみたら、椎名誠の「ヨコチンの謎」というのが元ネタでした。
[sitecard subtitle=関連記事 url=http://konchan.net/x/archives/20649 target=self]
これ、本当にイイ話なんですよね。
自立していく過程での父と子のぶつかり合い。葛藤。リアルに描かれています。実際にリアルなんでしょうね。
中学入試の物語文で頻出のテーマである「友情」と「親子関係」。後者が出るとしたら、温故知新で、椎名誠というのは良いのではないでしょうか。
[amazonjs asin=”4087495078″ locale=”JP” title=”続 岳物語 (集英社文庫)”]
[amazonjs asin=”4101349282″ locale=”JP” title=”卒業ホームラン: 自選短編集・男子編 (新潮文庫)”]

コメントを残す