- 2018/02/20
長女の教科書に載っていた山崎正和の水の東西。全く頭に入ってこない内容で辛かったです。
長女にこれどう思うって言われ、読んだけれどもつまらないの一言。コメントのしようがなかったです。 仕方……

長男が急に「おじいちゃん」と言えるようになりました。闘病中の私の父に向かって、何の前触れもなく、言えるようになりました。そのとき、車好きの長男のために買ったダンプカーが気に入ったらしく、ダンプカーを見るたびに、「おじいちゃん」と連呼します。「そう、おじいちゃんが買ってくれたの?」というと満足そうに頷きます。妻が言うには、「ひいおじいちゃんが病気のときも、長男は一生懸命話かけていたよ。」とのことでした。もしかしたら、何か感じるとことがあったのでしょう…