暑かったのですが、家にいてグダグダしていても仕方がないので出かけました。一致団結してやる、しかも、生徒だけで。負けたら悔しくて泣く、というようなマインドが伝統なんですよね。ま、理屈はどうでもいいです。
家に帰って来る途中、長男は「自分も棒倒しをやる」と言って、上半身を裸になって、ベッドの上で、仮想(もしくは、空想)棒倒しをしていました。何でも形からはいるのね。一応、勉強しなければ、やれないんだよと説明したけど、やると即答していました。頼もしいやら、いい加減さに呆れるやら。
本当は寝る時間なのに、過去のビデオを見せちゃいました。