アドラー博士の子どもを勇気づける20の方法、まずはアドラー心理学の基礎を学んでから読むほうがいいですね。

アドラー博士の子どもを勇気づける20の方法、まずはアドラー心理学の基礎を学んでから読むほうがいいですね。

内容はいたってシンプルです。

極論すると、子どもは親の思い通りにコントロールするものではなく、自分自身で意思決定できるように応援してやることが大切だということですね。

何だか、本当にモンテッソーリに近いですね。

親がイライラしたり、怒鳴り散らしたりしているときって、だいたい、自分の思い通りにしたいだけのことが多いと思います。

勇気とは、困難にめげずにそれを乗り越えていく最大の力です。心の強い子どもをつくる“勇気づけ”の育て方とは?あなたに役立つ手のひらサイズの育児書。

 

お勧めなのは、こっちです。