- 2020/12/04
志望動機なんてクソくらえ、という考え方には賛同です。でも、志望動機を聞くぐらい目くじら立てなくてもいいかと思います。共通の話題って、それぐらいだから。
まあ、偉そうな面接官はどうかと思うし、そういう奴が出てきただけで、その会社のレベルもその程度だと思っ……
眠い目をこすりながら見たせいでしょうか。でも、古典的な作品って多くの場合、何らかの理由で引き込まれるのですが、そういったものがなく、ストーリーとしては駄作だったと思います。もしかしたら、当時は斬新さがウケたのかもしれません。
オードリー・ヘップバーンの魅力を満喫する映画でしょうね。
朝の宝石店ティファニーの前でデニッシュを食べる娼婦のホリーは、引っ越してきたばかりの駆け出し作家ポールと出会う。酔っぱらいから逃げて部屋へ来て、 眠り込んでしまった彼女にポールは興味を抱く。ホリーの夫ドクが彼女を連れ戻そうとするが、彼女は断ってしまう。ホリーがブラジルの外交官と結婚するのを 知って傷ついたポールは、小説を売って得たお金をつきつけるが…。