- 2020/03/14
高輪ゲートウェイ駅が開業。やっぱり変な名前。西日暮里駅開業から48年なんですねぇ。
うーん、変な名前。慣れるとは思うけど、センスはないと思う。 そして、オリンピックが中止になったら、こ……
いくら北朝鮮でもそりゃあ、ないでしょう。これで、国民の士気が上がるとも思えないですし。
人類初の快挙!17歳の宇宙飛行士が太陽に着陸、そして帰還に成功!(?) | ガジェット通信.
報道によると、太陽の高熱による有害な影響を避ける為に、夜遅くに地球を出発をした宇宙飛行士は、地球からの距離が、149,600,000 km(1.496億キロ)、温度が約5726°(記事引用先による)も有る太陽に着陸して、そして地球に帰還するまで36時間を要したとの事です。
既に北朝鮮本国に帰還して、英雄として迎えられた宇宙飛行士は、「太陽に着陸した初めての男」として金正恩第1書記と面会をする予定との事です。
まさに人類初の快挙ですね!!!(?)
中国の先行者にも感動したけど、それに次ぐ快挙ですね。
まさに技術者達の夢の力
10年前では絵空事でしかなかったロボット社会も
実現はもはや時間の問題だと感じさせます簡単な紹介ながらあらゆる技術の集大成であるロボットは間違いなく21世紀の日本の基幹産業となる事でしょう
本田技研 「ASIMO」 と ソニー 「SDR」
決して夢を諦めなかった少年達はいつしか大人になり立派に次の世代へ夢を繋いでみせた
夢から夢へ
アトムへの大きな足がかりを作った偉大な日本の技術者達にこの場を借りて敬意を表したい
日本のロボット技術がどのレベルまで進んでいるかのかを今回簡単ながら筆者の熱いエールともに紹介させてもらったみなさんにも現在日本のロボット技術が並ぶ者が無いほど世界最高のロボット技術だという事実を分かっていただけたと思う
だがしかし
ある国がロボット技術の最先端をひた走る我が日本にライバルとして参戦してきました
それは中華人民共和国4000年の歴史を持ち12億の国民を従える超巨大国家
今回報じられた内容を紹介しよう
中国湖南省の長砂国防科学技術大学で中国初の人間型ロボットを開発に成功
説明によると名前は先行者 高さ1.4メートル 重さ20キロ
頭部 目 首 胴体 腕 足、人間と同様のパーツを持ち、さらに基本的な言語能力まで備えていると言う
中国政府直属の国防科学技術大学で開発されたまさに中国最先端技術の結晶である
これを報じた新華電社はこう言い切りました
先行者の開発により中国のロボット技術は日本の本田、ソニーのライバルとして最先端の先進国レベルに追いついた!!
さぁ中国政府の切り札「先行者」の登場です!!
ちっとも追いついてないよ
さすが中国人
国をあげてオチ付けなくても良いのに
愉快な国ですまったく
俺もこういうの作ったことあります
夏休みの工作でな