- 2020/07/03
広告だけの話ですが、「緑のたぬき」は面白いけど、自分たちを「赤いきつね」と表現するのはどうなんでしょう?イメージ、悪くないですかね。
政治とか、政策とかが、どうという話ではなく。赤い狐って、これも何だかずる賢いイメージじゃないですかね……
カラスばばあが近所にいたせいもあり、すごくカラスがいて迷惑していました。
でも、最近は減った気がします。駆除してくれたんでしょうか。武蔵野市、偉い。
カラスは、春先から初夏にかけて庭木や公園の樹木などに巣を作り繁殖します。この時期(特にヒナが巣立つ時期)は、親鳥が攻撃的になり居住者や通行人に対して威嚇攻撃をする場合があります。
市では、巣が作られた樹木等の所有者に対して巣の撤去指導を行っています。近くにカラスの巣を見かけたり攻撃を受けた場合は、現地確認をいたしますので環境政策課保全係にご相談ください。
市では、増えすぎたカラスの数を抑制するため、試験的にカラストラップを設置しカラスを捕獲していましたが、条件がそろわないと市内で簡単に捕獲できないというのが現状のため、現在トラップの設置は行っていません。東京都では、約50箇所にトラップを設置しています。
カラスは、保護する鳥には指定されていませんが、野鳥であるためカラスの捕獲、巣の撤去、卵・ヒナの捕獲を行う場合は、東京都の許可が必要ですのでご注意ください。http://www.city.musashino.lg.jp/kurashi_guide/pet_doubutsu/yaseichouju/1005124.html
と思ったら、管轄は東京都なんですね。