NHKの大河ドラマ、おんな城主 直虎を子どもたちと初めて見ました。すると、いきなり男色ネタになって、あたふたしちゃいました。

NHKの大河ドラマ、おんな城主 直虎を子どもたちと初めて見ました。すると、いきなり男色ネタになって、あたふたしちゃいました。
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長女に「なんで、この人はこんなに焦っているの?」聞かれ、長男も「いみふー」と同調。もう説明できないので、なんでなんだろうね、来週も見ればわかるんじゃないの、とごまかすのが精一杯でした。

徳川家康(阿部サダヲ)はついに武田との決戦地・長篠へと出陣する。井伊から材木を調達して初手柄をつかもうとした万千代(菅田将暉)だったが、直虎(柴咲コウ)がその動きを阻んだため無念の留守居を命じられることになる。長篠では家康と合流した信長(市川海老蔵)が、鉄砲を用いた奇策を披露していた。この戦に徳川勢として参戦していた直之(矢本悠馬)と六左衛門(田中美央)は不足していた材木を調達した功が認められ、信長と対面することに。褒美として見事な茶碗を賜る。一方、日本一の留守居役をめざし武具を修理し続けていた万千代と万福(井之脇海)だが、小姓の小五郎に手柄を横取りされてしまう。しかし、その働きに気づいていた家康は浜松に戻り、万千代を労う。

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