興味を持っているといっても、本格的にやらせるつもりはなし、私自身も野球ができるわけではないので、選びにくいです。
そもそも、グローブって、キャッチャーミットとファーストミットとあとはグローブというのしかないと思っていたら、ピッチャー用とか細かくわかれているんですね。ネットで調べて、びっくりしました。
私の考える良いグローブの条件
質の良い皮が使用されている
野球の試合は7割がピッチャーで決まるのと同じで、グローブも7割が素材で決まります。
グローブにおける質の良い皮とは繊細で肌理がキメ細かく、しなやかなで肌触りも良い皮のことです。
手に馴染みやすく、ボールとの相性も良くなります。耐久性に強い
とても良い型が付いても耐久性に強くなければ、グローブを変えないといけなくなる。
金銭的にも時間労力的にも負担です。
比較的、長く使用できるグローブであることは、良いグラブの絶対条件です。操作性に優れる
グローブは守備のための道具ですので、使いやく、自分のパフォーマンスを最大限生かすことができるものでないといけません。
操作性に優れるグローブとは、グローブ全体の適度なバランスが大切です。
それにはグローブの芯に使用される素材も関係する。以上のことから私のオススメのグローブは、少年野球なら間違いなくミズノのグローブです。デザインも豊富で初心者にも胸を張ってオススメできます。
http://www.yakyujapan.com/entry/shounen_yakyu_guro-bu
そこまで言うなら、ミズノにしよう。
これが一番人気かな。
でも、大切なことに気づいちゃいました。
このグローブ1個じゃダメで、もう1つ私のために必要なのと、ボールも必要になります。結構な出費ですね。
でも、フィールド・オブ・ドリームスのように親子でキャッチボールするというのもプライスレスかもしれません。私自身が野球好きでないにしても。
マイナーリーグの選手だった父親から、おとぎ話のかわりに野球の話を聞かされて育ったレイ(ケビン・コスナー)は、ある日、自分の農場で不思議な声を聞く。“それを作れば彼はやってくる”。その意味を野球場をつくることだと解釈した彼は、育ててきたトウモロコシ畑の一部を潰し、野球場を作る。周囲からは変人扱いされお金も底をついたある日、野球場に一人の男が立っていた。それは、父のヒーローで今は亡き伝説の大リーガー“シューレス”・ジョー・ジャクソン(レイ・リオッタ)だった。36歳の妻子ある男が、夢を叶えるために冒険ができるのは今しかないと、“声”に導かれるまま、自分の夢に挫折した人々に会っていく。