日比谷高校を立て直したという武内先生がテレビに出ていて気になったので、調べてみました。

世界一受けたい授業では、世界でリーダーシップを取る人材を育てるという目標で教育しているとのことで、単純に大学入試の結果だけを考えないという方針には共感できます。

そして、受験生を持つ親がやってはいけない7つのことを説明していました。内容としては、ごく常識的な内容でした。過保護は良くない、ということですね。

受験生を持つ親が絶対にやってはいけない7か条
1.悲観的なことを言う
2.きょうだいや他人と比べる
3.親の価値観を押し付ける
4.模試の成績で判断
5.子どもの食事を作らない
6.受験会場に親がついていく
7.子どもの持ち物を無断で確認

12月16日に世界一受けたい授業3時間スペシャル、5時限目の教育で子育てをする人や上の立場に立ってる人などかな…

本も出していてベストセラーのようです。

東大合格率が急上昇!
国内No.1公立高校の校長先生が教える、「自分で勉強する子」の育て方です。

勉強しなさいと言えば言うほど、子どもは勉強を嫌がるもの。それはわかっちゃいるけれど、また言ってしまう……。

でも実は「勉強しなさい」なんて言わないでも、子どもを勉強に向かわせることはできるんです。しかも自ら進んで! 喜んで‼

それを証明したのが、日比谷高校です。

本書に書かれている「8つの教え」を実践することで、日比谷高校は現役東大合格者数を急激に伸ばしました。

しかもこれらの「教え」は、どれも読者がすぐにも家庭に取り入れられることばかり。

言わなくても勝手に勉強し、自ら学びを深めていってくれる――。親にとってこれほど喜ばしいことはありません!

しかも自ら進んでやる勉強は「実」になりますから、成績は自然とぐんぐん伸びていきます。

是非、本書の「8つの教え」を取り入れて、子どもの学ぶ心に火をつけ、彼らが驚異的に伸びていく姿を悠々と見守ってください!

結局、東大の合格数を前面に押し出したプロモーションなんですね。校長先生の思惑とは違う気もしますけど。

それに、日比谷高校はV字回復と言われるほど、凋落していたという印象はないんですけど。都立高校の学区制が廃止されてからは人気が高まっていると思っていました。

気になる8つの教えは以下のサイトにありました。これだけでは何とも言えませんが、それほど、真新しいことはなさそうです。

取り上げる8つの教え(=子どもが伸びる条件)
・人間力を高める
・よい仲間を与える
・知的好奇心を育てる
・見過ごさない・見落とさない
・把握する
・寄り添う
・モチベーションを与える
・見守る