ぼくらの七日間戦争、想像以上につまらなかったので、思わず寝ちゃいました。宮沢りえがかわいいだけの映画という感想です。

ぼくらの七日間戦争、想像以上につまらなかったので、思わず寝ちゃいました。宮沢りえがかわいいだけの映画という感想です。

お酒も飲まずに見たのに、寝ちゃいました。だって、つまらないんだもん。演技もひどいし、現実味もないし、メッセージも強く感じないし、当時、何が良くて流行ったんだろう。

宮沢りえがかわいいのと、佐野史郎がちょっと怖いのと、大地康夫の言動が今では考えられないほどヒドイのと、笹野高史が若くてびっくりなのと、ぐらいです。見どころは。

 

夏休み前のある日、青葉中学1年A組の生徒8人が、町はずれの廃工場に立てこもり、理不尽で規則だらけの学校や大人たちへ“反乱”を起こした。怒った大人たちは機動隊を出動させるが…。宗田理原作による現代教育の問題を風刺したユーモア・ミステリー。

 

アマゾンで検索したけど、もうサンタフェは売っていないのかなぁ。