- 2018/05/11
チャレンジの教材に出てきた「そして、カエルはとぶ!」、問題文として引用された部分しか知りませんが、子どもたちに読ませたいと思いました。
本では、弟が体が弱いという設定になっていますが、別に体が弱いかどうかは関係なく、主観的に自分以外の兄……
FacebookにUPされていたのを見て、感動。
よくよく考えたら、長女の中学受験のときに見つけて、そのときも感動したかも。もう忘れちゃいました。
でもさ、余計なお世話ですが、あのNバッグはダサいと思うんだけど、日能研としてはこだわりがあるのかな。新しいデザインのものに変えればいいのに、といつも思います。
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?813,542944
「N」
いつも一緒にいたかった♪
塾なんて行かせたくなかった
クラスはまた変わるのに
うちの子だけ立ち止まったまま希望のもてない答案用紙に
少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなに涙がでるの
もうかなわない志望校なら
受験忘れる勇気だけ欲しいよThe school is only in my fantasy
今でも憶えている
先生のお言葉
説明会で見えた景色さえもSo once again, leaving for the school without your grades
テストが家に帰るように
自然に消えた、ちいさな希望も
はしゃいだ あのときの子供もまぐれの秋のテストでは
はにかんだ笑顔ただうれしくて
こんな日がくるとは思わなかった
息子を胸に焼き付けた
切なくてThe school is only in my fantasy合格の文字、見たくて
消せないアドレス
Nのページを指でたどっているだけ夢見て目がさめた
Nのカバンの後ろ姿が
誰かと見えなくなっていく♪